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!!!船橋・ソープランドミネのレポート 1998年2月
会員の方からのご了解を得て船橋・ソープランドミネのレポートを掲載し{{br}}
ます。{{br}}
首都圏に点在する、あやしいお店のレポートとして2つめのレポートです。{{br}}
いずれも「みよき」さんの突撃レポートですが、今回はどうだったのでし{{br}}
ょう。{{br}}
レポートは「みよき」さんです。{{br}}
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!展示会の帰りに
2月の終わり、幕張のメッセにパソコン関係の展示会に行った帰りに、つ{{br}}
い、船橋のソープランドミネに行ってしまいました{{br}}
(船橋で唯一というキャッチフレーズに惹かれて)。{{br}}
入浴料は、5.000円で、総額20.000円/60分でした。{{br}}
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!ご案内{{br}}
17時すぎると、本町通り(総武線南側にある、線路と平行している道)に{{br}}
たった1本ある「ピンクの看板」に灯が点ります。{{br}}
その看板から200mほど南に入ったとこで、若松劇場のそばです。昔(2年{{br}}
前)泊まった、富山の駅前旅館(素泊2.000円)にそっくりでした。{{br}}
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!お店のようすは
ここは、昔の駅前旅館のような造りです。店に入ると、飲み屋のおばさん{{br}}
のような50才以上の人が出てきて、ちょっと、驚きました。{{br}}
入り口そばの待合室は、ソープ嬢やそのおばさんの食堂もかねているらし{{br}}
く、店屋物の丼がいくつも置いてありました。新聞を読んでいると呼ばれ{{br}}
て、待合室から出てみると、そこには30代後半の姫さま(KSMさん)が{{br}}
・・・。{{br}}
部屋は2階とのこと。階段の踊り場に何故か銭湯のようにガラス張りの冷{{br}}
蔵庫(コーラとオレンジジュース、ウーロン茶が入ってる)が置いてある。{{br}}
何故こんなところに置いてあるの?(まさか・・・){{br}}
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!お部屋
部屋に入ってみると、この部屋はいったい何?というような安い駅前旅館{{br}}
によくあるような固そうなベッドと普通の浴槽。{{br}}
浴室もマットの大きさとほぼ同じ(いや、はたして敷くことができるのか{{br}}
?と疑うほどの)狭さ。{{br}}
暖房は、小さな石油ストーブ1台(今日は、特に寒く、外気温2度。へた{{br}}
すると風邪を引くなぁ)。{{br}}
ベッド横の壁には、昭和時代の風俗営業法の通達のポスターが張ってある{{br}}
(しかも、所々かすれて読めない)。{{br}}
赤線の時代(私も古いなぁ)にタイムスリップしたような雰囲気。{{br}}
冷蔵庫が部屋に置いてない。あ、さっき階段踊り場の冷蔵庫はこのためか{{br}}
と考えていると、案の定、姫さまがコーラーで良い?と聞き、部屋の外へ{{br}}
出ていく。{{br}}
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!内容は・・・
内容は、一応潜望鏡もマットサービスもあったし、狭くて墜ちそうになっ{{br}}
たけどベッド上で舐めあいっこの後、もう一回したんだから、この店は良{{br}}
し(?)としておきましょうか・・・。ここの3軒先に船橋若松劇場(スト{{br}}
リップ)があったけど、そこの踊り子さんなのかなぁ?{{br}}
姫さまは年齢が高いこと以外は、まぁ、サービスは悪くなかったのですが{{br}}
、あの部屋の狭さに、この店にもう一度訪れるかと聞かれたら、もう二度{{br}}
と行きたくないなと答えてしまうかもしれませんねぇ・・・。{{br}}
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!おまけ
聞いたところによると、船橋には最盛期、15軒のソープランド、30軒{{br}}
のストリップ小屋があったとか。その名残りとしては、貴重な体験だった{{br}}
かもしれません。{{br}}
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!ロビンの感想
むむー・・・
やはりこんなもんですかねぇ。あまり多くを期待してはいけないようです{{br}}
ね。なんとなく場末な感じがレトロでそういう雰囲気が好きな方にはいい{{br}}
のかも。(無責任な!!){{br}}
まぁ、ほんとうに貴重な経験かもしれませんね。{{br}}
*ここは住宅街になぜかポツンと緑色の家がありますよねセブンイレブンの向かいのとこ - 船橋くん (2016年04月19日 11時57分35秒)
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