市原・五井中央スチームのレポート ２０１１年６月
栄町の巡礼者・ぱおさんから、市原・五井中央スチームのレポートをいただ
きました。
いよいよ、千葉制覇にのりだしたようです（＾＾；；
５１本目
single15000シリーズ第５弾。投稿レポート５１本目。
通算５０店、レポ５１本目ということで、それにふさわしいお店・・・
五井中央スチームです。
チャレンジャー精神
６月上旬のある日、仕事も予定もない平日という、絶好の遠征のチャンスが
ありました。
水戸・土浦方面や川崎・横浜方面も考えたのですが、かつての栄町制覇の突
撃チャレンジャー精神が沸き起こります。
とりあえず、一旦千葉駅に到着して電話してみると、営業していることとフ
リーで入れるとのことなので、内房線に乗り換えて五井へと向かいます。
五井駅からお店へ
実は内房線に乗るのも初めて、五井駅界隈も始めて歩きます。
駅そのものは乗り換え駅でもあり、再開発が行われたのか、広い道路やロー
ターリーで整備されています。
曇り空でもやや汗ばむ初夏の午前、そんな五井駅に降り立ちましたが・・・
人通りは少なく、もっぱらバスに乗り換えてしまうのか、店へ向かう歩道に
人影はほとんどありません。
あらかじめロビンさんのサイトで調べておいた地図を片手に、歓楽街とは全
く縁のない、小さな自営のお店や住宅が並ぶ五井の街を歩いていきます。
目印も信号もない十字路を曲がって小路に入ると、道の先に怪しげな鉄塔が
見えます。
まるでＦＰＳゲームの舞台になりそうな鉄塔です。
そしてなにやら小さい看板が見つけ、ふと見上げると・・・
ありました。
両隣はごく普通の民家。
ネオンや華やかな外装とは無縁ながらも、外に出された看板にははっきりと
ソープランドとかかれ、入り口前には入浴料が書いてある看板が掲げられて
います。
かつての稲毛ソープをしのぐ、不思議なお店がそこにありました。
受付
はっきりと判る入り口らしきものは、店の名前も書いていないアルミサッシ
の勝手口のような扉。
アサルトライフルを心の中で構えて扉を開けると、なぜか正面に自動販売機。
即座に右手をみれば、受付らしきものがあり、その向かい側が待合室の様子。
受付の中にはハリセンボンのメガネの方に似た感じのおばちゃんがなにやら
書類を見ていて、こちらに気がつかない様子。
「すいませーん。」
と声をかけると、
「ああ、いらっしゃい。電話された方？」
うん、このおばちゃんならサービスにもよるかな・・・
「ええと、今すぐだとＭさんなら５分ほどですね。今は３人しかいなくて」
「後はＫさんとＮさん・・・Ｋさんは１時間待ち、Ｎさんは２時間待ちにな
っちゃうんですよ。」
「あ、お写真が上にありますので」
受付窓口の上に、写真が２段に十数枚並んでいます。
言われた名前は左側にほぼ並んでいて、（早番と遅番である程度の並びが決
まっているのかな？）Ｎさん２９歳、Ｋさん４０歳、Ｍさん４６歳・・・。
受付のおばちゃんはどうやらお相手しないようです（＾＾；；；
ＫさんとＭさん、年齢もそうですが、白黒だったらある意味やばい写真ですｗ
「若い子でしたら、Ｎさんですけど・・・」
さすがに受付のおばちゃんも若い子を薦めてくれますが、栄町で鍛えた自信
と、レポートのネタとしてはうってつけということで、Ｍさんでお願いしま
す。
もちろん、表記年齢の最高値を更新ですｗ
リポＤｗ
入浴料３Ｋを支払い、待合室へ。
アットホームな感じの広い待合室で、応接セットが３組おかれ、４２型のテ
レビが小さく見えるほど。
先客はおらず、テーブルの上にはアンケート用紙がおいてありますが、これ
は上がり客用のもの。
これからの事に期待と不安で初登楼のころのように緊張していると、受付の
おばちゃんが「どうぞ」と言って、テーブルにリポビタンＤを置いてくれま
す。
これが必要なくらいなの？と茶々入れしながらいろいろ聞きたかったのです
が、来客があってそちらの対応に行かれてしまったので、それは断念。
ドリンクを飲んでいると、次のお客さんも入って来ましたが、この辺で仕事
中にふらっと来たような作業着のおじちゃん（おじいちゃん？）
向こうが怪訝そうな顔をしていると声がかかり、ご案内となります。
写真どおりｗ
受付から奥に入る方向のところで、Ｍさんが両膝ついて待っています。
良くも悪くも写真どおりｗ
見方によっては６０オーバーでしょうが、大竹しのぶや原由子系のほんわか
した感じで小柄な人。
無論、小奇麗にはしてますが、そんなタレントには及ばないのはご承知くだ
さい。
「こんにちは〜。よろしくお願いしますね〜。」
と、早速腕を絡めてくるので、サービスは期待できるかな・・・
部屋に入る前にトイレに寄らせてもらいましたが、和式で結構古いです。
意外と・・・
そのまま廊下を進み、１階の３番目くらい部屋へ。途中階段があったかな？
何部屋あるのかとかはよくわかりませんでした。
部屋は吉原標準くらいの広さで、洗い場には９連足なしマットが置いてあり
ます。
部屋は最初からやや暗くしてありました。
「ちょっと暗いかしら？でも、顔が良く見えないほうがいいわよねｗ」
などと自虐的に笑っています。
「まぁ、よくこんな辺鄙なところに、しかも、おばあちゃん相手に来てくだ
さいました。」
さすがにレポのためとは言えないので、このあたりで新しく仕事することに
なったので偵察がてらという嘘をまぜつつ、会話をしながら服を脱ぎます。
シャツのボタンを外したところから、すぐにアシストしてくれて、シャツや
靴下なども、手馴れた感じで脱がせてくれます。
最後のパンツを脱がすとき、バスタオルをかけずに
「この子も元気に遊べるかしら？」
とナデナデ。じわっとふくらみだしたので、
「まぁ、立派な息子さんだわ。」
嬉々としてパンツを脱がします。
このまま即即でもいけそうでしたが、ちょっと自分の汗が気になっていたの
で、流したい旨伝えると、
「時間短いから、急いで楽しまなきゃ。」
と、すさまじい速さで服を脱ぎ、洗い場へ連れて行かれます。
Ｍさん、ヤル気マンマンです（＾＾；；；
ん？年齢のわりに、スタイルは悪くなく・・・胸もまだ張りがあります。
椅子に腰掛け、それを見ていると息子もだんだん上を向いてきます。
「ああ、素敵。元気になってる。」
「いやぁ。Ｍさん、スタイルいいよね？」
確認がてら、胸をタッチ。
明らかな偽乳ではなく、肩や背中を触った感じは肌もそれなり。
首から下は３０代で通じそう（さすがに３０代、ですけどｗ）
「お兄さんみたいな、若い人から精気をもらってるから。こんないい事、や
められないわぁｗ」
と、股間だけをしっかり洗ったかと思ったら、その場でひざまづいてぱっく
ん。
「ん”・・・ん・・・ん・・・、はぁ・・・ん・・・。」
さすがにベテランならでは。咥えるだけでなく、いやらしい音を出しながら
玉や竿も嘗め回してきます。
途中に入れてくる喘ぎ声もテンションを上げます。
こっちも手の届く範囲で、胸や背中をイタズラします。
純粋に気持ちいいので、息子はしっかり元気になってきます。
「はぁ。いいわぁ。体の汗は湯船で流せばいいよね。」
ということで、湯船に。追いかけるように湯船に入ってきて潜望鏡が始まり
ます。
潜望鏡は・・・まぁ、上手なんですが。湯船の中で、こちらは顔をばっちり
見てしまうのでなんとも。
すっごく嬉しそうなんですけどね。これで萎えてしまうと悪いので、一息つ
いたと思しきところで、
「うん、ベッドいこう。」
と宣言します。
「うん、楽しみ、楽しみ。」
Ｍさんはもうノリノリで浴室から上がるときも手を引いてくれます。
ガチンコｗ
上がってきて体を拭きますが、Ｍさん、すさまじく手際が良いです。
ぱっと自分の体にまきつけ、私の背中から拭いてから正面に向いて、胸や腹
の辺りを拭いたかと思うと、即座に息子にしゃぶりついてきます。しゃぶり
ながら、片手でうまいこと自分の体も拭いています。そしてそのまま押し倒
されるようにベッドへ。
まずはリップ攻めでこちらの乳首をなめまわしてきます。
これまたベロベロと激しい。たまに痛いくらいに吸い付いたりと、緩急のつ
け方はさすがというべきか・・・とか思っていると、息子にぬちゃっとロー
ションが。
いつの間にと思う間もなく逆手ではげしくしごきながら、さらにリップ攻め。
様子を確認するとなにやら怖いものを見そうで、かといって見ないと予測が
つかない刺激に襲われ・・・かなりギンギンになってしまいました。
「すっごいわぁ・・・ｗ」
と、両手でローションのついた息子をしごいてから、ちょっとなめまわした
かと思うと、さっとまたがられて、下の口にはめられてしまいます。
「え”あ”・・・あ”・・・あ”あ”・・・」（実際にこんな感じの声ですｗ）
具合はさすがに若干緩め。とはいえ、中が絡んでくる感じで感触はグッドで
す。
視覚と聴覚のどちらかが違っていたら、このままあっさり撃沈していたでし
ょうが、さすがに・・・。
ガスガス上で腰を振られますがこのまま受身では厳しいので、途中で覚悟を
決めて体を起こし、座位から持ち上げて駅弁にします。
うん、これなら視覚は大丈夫ｗ
こちらの期待通り、かなりヒイヒイ言ってくれるので、最後はベッドに手を
つかせてバックで激しくピストン。
思考回路は切り離して本能に忠実に動き、無事に放出しました。
終わった後
終わった後、さすがに疲れたので、
「少し横になって休んで。」
という言葉通りに、ベットにゴロン。
・・・うはー、お清めまでしますかぁ・・・
なにやら、名残惜しそうにそのままいろいろとしてきそうですが、さすがに
５０分では回復しない事を告げると、じゃあマッサージでもするねとマッサ
ージモードに。（残り１５分ほどです）
長いおしゃべりを予想していたのですが、これはありがたいです。
マッサージしてもらいながらも、エロトークをしつつ（兄さん、こんなおば
あちゃんまでヒイヒイ啼かせて〜。夕方なら、マットするんだよねー。マッ
トはしてるだけでも気持ちいいから、もっと声でちゃったかも。。ｅｔｃ）
最後、仰向けにされて、
「もう一回、男を立たせないと。」
と、またローション使っての攻撃で、勃たされました。
しっかりとシャワーを浴びてから、上がりです。
上がり
部屋を出てから、そのまま玄関まで一直線。
待合室のアンケートはスルーでした。待合室には２人ほど待っているお客が。
Ｍさんには、ぜひまた来てねぇと見送られつつ、店を後にします。
店の外には人の気配がないので、写真を撮らせてもらってから、五井の駅へ
と戻りました。うん、なんか複雑な心境ですｗ
補足と感想
価格はＤＢにあるとおりです。延長２０分５Ｋ。
写真があったのは予想外ですね。
あらかじめ覚悟できるのはいいかもしれませんがｗ
２０代の嬢だとサービスはどうなんでしょうねぇ。写真はそれなりでしたが。
とりあえず、熟女狙いの超上級者向けのお店ということでｗ
ロビンのお部屋
４６歳ですか。。。リアル年齢なら普通にいますね、吉原ｗ
レポート読んだかんじだと、体はマンゾクしているようですし、地元ならｗ
意外と穴場なのかもしれませんので、再挑戦してみては？（＾＾；；；
でも、その前に船橋があるんでしたねｗ
千葉制覇まで＠２店舗がんばれ！！
- みやびは態度悪い。 - 名無しさん (2016年06月26日 23時52分02秒)
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