レポート詳細

金津園・英国屋のレポート 2000年12月

 またまた、TOMYさんから金津園のレポートです。
 お店は有名な英国屋。日本中に英国屋ってあるけどいったい何軒あるんで
 しょうね。

今年2回目の金津園

 ボーナスも出たことだし、ということで、奮発して金津園へ出撃。
 先日はすずめの宿で貴重な体験をさせていただき、その追体験なるか、と
 いうことで、同じ系列の英国屋へ登楼いたしました。

前日の電話

 前日の夜、電話でシステムの確認。「総額70Kです」という返事に、
 「あれ?」と思いましたが、とりあえず予約。
 サービスの良い人、という条件であちらにお任せは前回と同様。
 ついでに同じ系列のもう一つの高級店へも確認の電話。
 こちらも70Kということで、これが本当なら同じ系列で料金が同じ店を
 2つ持っていることになり、差別化が難しいだろうと思った。

いよいよ出撃

 早い時間の予約ではありますが、少し時間があったので、名古屋駅前で少
 し時間つぶし。
 しかし、少しお金を使ってしまった。
 もし調子が良かったら時間をずらしてもらうつもりだったのだが、結局1
 2時少し前に岐阜行きの電車に乗る。
 岐阜駅で腹ごしらえをして、店に電話。
 ほどなく送迎の車が来て、店へ。
 玄関から店の入り口までエスカレーターがあり、上ると和服を着た上品な
 女性がお出迎え。
 ちなみにこの方は姫ではありません。
 「初めての方はこちらで総額75Kいただきます。(ディスカウント50
 00円込み)」ということで、おそらく前日の確認時はメンバーフィーを
 勘違いして教えてくれたのだろう。
 つまり、75K+会員入会5K=80Kが初回。(割引券がない場合)次
 からは75K-5Kで70Kということだ。
 財布から80Kを渡す。

気合い・・

 待合室で待っていると、この店の従業員はほとんど怒鳴り声でお互いの確
 認をしあっている。「準備OK!」「お客様お上がり」など、気合いの入
 ったということもできるが、少しやりすぎの感も。
 少し時間が早めだがここでご案内。
 エレベーターの前で土下座する従業員に送られてエレベーターの中へ。

早速プレイ開始

 エレベーターの中で挨拶もそこそこにディープなキスと両手で股間をスリ
 スリ。
 この系列は仕事タイプはみなこのパターンのようだ。
 とにかく時間をフルに使うという意気込みを感じさせる。
 部屋の中に入る前にトイレへ行こうとすると、中からタオルを腰に巻いた
 男性が出てきた。別の部屋から姫がドア越しに覗いている。
 あわてて部屋に入り、男性が部屋に入ったのを確認してトイレへ。
 ここで少し時間を食ってしまう。
 というのは、ウォシュレットがあったので念入りに洗ったのだが、予定で
 は案内される前にいくつもりだったのだが。

お部屋では

 部屋にはいるとすぐにディープキスから、洋服を脱がしにかかる。
 丁寧にむかれこちらが先にすっぽんぽん。
 ついで姫の服を脱がす。うーん。服の上からも目立っていたが、脱がすと
 より目立つ巨乳。
 EかFはありそうな。ついついシャブリついてしまった。(笑)
 さて、この後がすごい。前の店の姫も技術では最高クラスだったのだが、
 こちらは体力がある。
 ソファに座らせて愚息を可愛がるのだが、まるで洋モノの裏Vを見ている
 ような。ありとあらゆる技術を駆使して可愛がってくれる。
 しかし、ベッドに行ってこちらが攻めている最中にこちらの愚息の元気が
 なくなってきた。
 姫も一生懸命にやってくれるのだが、どうにもうまくいかない。
 ここで姫が秘密兵器。アナルパールを後ろに入れて前を可愛がるという荒
 技。
 こちらも興味半分だったので、そのままに任せたが、僕にはこの系統はむ
 いていないことがわかった。
 あきらめて風呂に入ることにしたが、浴室内でも姫は必ずどこかで愚息を
 さわっている。
 身体を洗っている間もひっきりなしに口に入れる。
 潜望鏡も非常に念入り。下半身のツボを口で、舌で可愛がりまくりなのだ。
 ベッドで時間を使ってしまったのでチェアーができずにマットだけにした
 のだがここでもとにかくなにかをしている。
 演技ではあるだろうが、確実に淫乱を演じているのである。
 元気な人はたまらんだろう。

風呂から上がって

 風呂から上がってタオルで拭いている間も攻撃は続く。
 「何かお飲物は」と言われたのでようやく一息つくかと思いきや、こちら
 がたばこを吸って飲み物を飲んでいるそばから、足下にうずくまって愚息
 を攻撃。
 そこからベッドへ行って、ようやく最初で最後のフィニッシュ。
 終わった後もくすぐったくて身もだえするのを楽しむかのように愚息をク
 チュクチュと結構長い時間もてあそんでいた。

最後に

 そのあと、身体を流してもらって、服を着る段になって初めての体験。
 下着からなにからすべて着せてもらったのだ。
 ふつうは最後の服を着る段はかごを出してもらって自分で着衣するのだが
 、この姫は靴下まで履かせてくれた。これは感激。

上がり部屋、そして

 上がり部屋までのエレベーターの中で最後のディープキス。
 上がり部屋に通されるが、そのあとは放置された感じで、これは減点材料
 か。
 なんぼかのフォローや説明があってもいいように思うし、帰るきっかけも
 つかめない。しょうがない、自分でフロントに行って、車で送ってもらっ
 た。
 帰りの切符を買おうと財布の中を見たら、5Kのお釣りをもらい損ねてい
 たのに気づいた。

感想など

 金津園に2回続けて登楼し、お仕事系の方に相手をつとめていただいた。
 いままで、堀之内・南町・吉原・中州・雄琴・福原そして広島と登楼歴は
 ある(この5年ほどはご無沙汰していたが)が、技術、特に男性を攻める
 技術に関しては金津園が抜きんでていると思う。
 ゴールデンチェアの存在がそれを裏付けていると言える。
 最近は相方に素人を求める傾向が強いので、その点ではやはり大都市の楼
 には負けるかもしれないが、素人は(素でやるのだとしたら)技術がいら
 ないのでどこでも一緒。
 遠方なので体力的にきつくなってきているが、登楼のために節約しよう、
 という気にさせてくれる街であり続けてほしい。

ロビンの感想

 金津園かぁ・・・いいなぁ。
 仕事の都合がつけばいきたいところですね。
 でも、80Kのお店にいくなら交通費込みだと結構な値段ですね。
 んー、有馬記念だのみか(^^;