!!!栄町・プラザテンのレポート ２００９年７月
ぱおさんから、栄町・プラザテンのレポートをいただきました。{{br}}
１０本目のレポートということで、約１／４のお店終了ですね（＾＾；{{br}}
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!一応口実ｗ
以前にレポしたシルクハットから１週間ほど。かなり満足したものの、そろ{{br}}
そろまた欲求がたまってきて出撃したくなってきました。{{br}}
丁度仕事が立て込んでいる時期で、そうなると逆になんとか時間作って行け{{br}}
ないかと考えてしまうのは男の性でしょうか。{{br}}
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財源は後から考えるとして、まずは出勤チェックを・・・{{br}}
あれぇ？シルクハットの姫、消えてる・・・。オキニの姫も長期休暇中で、{{br}}
他の気になる子もことごとくお休み。{{br}}
・・・さーて、新規開拓だ〜♪{{br}}
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!こだわりなし。予算もなしｗ
新規開拓を決めたものの、考えたら予算が怪しいです。{{br}}
予算を２０Ｋ以下に絞り込んで、今日は勇者モードではないので無難なとこ{{br}}
ろというと、角海老系ですが、特に細かく決めずに徘徊してみることにしま{{br}}
す。{{br}}
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当日はあいにくの雨。千葉駅からとぼとぼ歩き、栄町の仲通りの入口に。{{br}}
そのままハミングロードを抜けてMAHARAJAか８５に突撃しようかなぁと思っ{{br}}
ていたのですが、ふとプラザテンの看板が目に付き・・・{{br}}
客引きのおっちゃんに声をかけられます。{{br}}
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「いかがですか〜。６０分で１６Ｋ。すぐにご案内できますよ〜」{{br}}
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前回のプラザ２や重役室のような、ラブホテルのような馬出しについ吸い込{{br}}
まれてしまいます。{{br}}
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「ちょっと写真みせて〜」{{br}}
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!必死の営業ｗ
「どうぞどうぞ。もういいタイミング。うちのNo.1が案内できちゃう。とり{{br}}
あえず奥へどうぞ」{{br}}
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な〜んかあやしい押し売り文句ですが、ポン引きではないので待合室へと入{{br}}
ります。{{br}}
栄町によくある、ビジネスホテルのロビーくらいの広さがある待合室（もち{{br}}
ろん、センス悪い調度ですが）に腰掛けると、写真を１枚だけもってやって{{br}}
きます。{{br}}
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「自信をもっておすすめ。うちのNo.1。スタイルよし、サービスよし。絶対{{br}}
損させないから。だまされたと思って入ってよ」{{br}}
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ここまで強気な押しも珍しいです。{{br}}
どれくらい口上が続くのか聞いてみたくなりますｗ{{br}}
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「この時間帯だとなかなか入れない嬢ですよ。いつもなら予約入ってること{{br}}
がほとんど。６０分でも十分満足できるから」{{br}}
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いろいろ突っ込めるんですが、そこはそれｗ。写真を見る限り、２５位でス{{br}}
タイルも悪くなさそうです。{{br}}
すくなくとも完全おまかせでこの通りの姫がでてきたなら当たりの部類でし{{br}}
ょう。{{br}}
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「雨も降っているし、せっかくの縁と思って入ってみてよ。他のコも気にな{{br}}
ると思うけど、とにかく一番おすすめ」{{br}}
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ここまで必死だとそれだけで楽しませてもらっているので半ば満足してしま{{br}}
います。{{br}}
刺青がないことだけ確認して、６０分１６Ｋを支払います。{{br}}
待つこと数分。さっそくエレベーターでご対面です。{{br}}
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!ご対面
ご対面した姫はほぼ写真どおり。さすがに写真ほどツヤツヤのお肌ではあり{{br}}
ませんが、２０代後半にとどまるのは間違いないです。{{br}}
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髪を染めていることもあって、飲み屋のホステス風ではあります。{{br}}
簡単なご挨拶の後、ベッドに腰掛けてウーロン茶をもらいます。{{br}}
ここで長話なら地雷ですが・・・{{br}}
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「えーと・・・６０分だから、さっそくぬぎましょう？」{{br}}
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とひざに手をおいて誘ってきます。{{br}}
脱衣もアシストつき。栄町のこの価格帯では珍しいです。{{br}}
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全部脱いで、姫のワンピースのホックを外すのを手伝うと・・・{{br}}
おー、確かに足が長くて良いスタイルです。{{br}}
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「いいなぁ。モデル・・・いや、レースクイーンか何かのバイトしている？」{{br}}
「あはは。うれしいなぁ。」{{br}}
「残念だけどやってないよ。 先にシャワーでいい？」{{br}}
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雨＋夏場の汗もあって、こちらも洗ってからにしたかったのでそのようにお{{br}}
願いします。{{br}}
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!湯船でのんびり
洗ってもらった後、浴槽にドボン。古いコンクリ・タイル貼りですが、かな{{br}}
り広い浴槽です。{{br}}
一緒に入ってもかなりの余裕。あと３人くらい入れそうです。{{br}}
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姫を後ろから抱きしめながら、のんびりいちゃいちゃしつつ、夏場のお風呂{{br}}
がどうのと雑談。{{br}}
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話の切れ目で、姫のほうからちゃんと潜望鏡に促してくれます。{{br}}
これがなかなかのテクニックです。変にテンションが高くなり過ぎない程度{{br}}
に、やんわりと気持ちよくしてくれます。{{br}}
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「結構、持続するタイプじゃない？」{{br}}
「ん〜どうなんだろ？比較の仕方がわからないし、一気に出ちゃうこともあ{{br}}
るけど・・・」{{br}}
「マットでしてベッドでするのは、ちょっと時間足りないかも？」{{br}}
「あ、６０分で２回なんて無理。回復しないって」{{br}}
「あ〜、だから湯船でこんなのんびりしてたのね。」{{br}}
「うん、一撃入魂のつもりだから。」{{br}}
「マットとベッド、どっちがいい？」{{br}}
「じゃあ、ベッドで」{{br}}
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ということで、ベッドへと移動します。{{br}}
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!ちょっとだけあれ？
さてベッドですが、あらかじめ姫にはいくつか体位を変えて楽しみたいと伝{{br}}
えてみます。どういう変化かは流れで、と言って、スタイルがいいから、い{{br}}
ろいろと見て楽しみたいと。{{br}}
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そうして始めて、いろいろとお楽しみで悪くはない感じだったのですが・・{{br}}
・うーん？{{br}}
正上位＞座位＞正上位＞側位＞バックときて、なぜか中折れの兆しが。{{br}}
あせらず意識を集中して、そのままバックで最後まで行ったのですが、１回{{br}}
目でこうなったのは初めて。{{br}}
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姫の鳴き方に変化があまりなかったせいかな？終わった後、姫があっさりし{{br}}
すぎていて、ちょっと余韻がなかったのも気になりましが、ともあれ無事に{{br}}
終了。{{br}}
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!上がり
終わった後もう一度シャワーを浴び、ほぼ丁度の時間だったのですが、フロ{{br}}
ントがコールに出なかったので煙草１本分おしゃべり。{{br}}
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姫いわく、たしかに入った時間は予約が入っている事が多いものの、たぶん{{br}}
私はNo.1じゃないよ〜とのことでした。{{br}}
うん、でもNo.1でもいいんじゃない？ルックス・サービスをあわせたバラン{{br}}
スでいったら、栄町のこの価格帯のお店ではNo.1でもおかしくないくらい、{{br}}
しっかりしていますよ。{{br}}
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再度コールを入れてから、エレベーターで降りて上がりです。{{br}}
さっきのおっちゃんに「確かに良かったよ〜」と声をかけて帰路につきまし{{br}}
た。てか、従業員はおっちゃん一人だけなのか？{{br}}
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!補足
プラザテンはふじの姉妹店ということで、こちらの方が格上という扱いです。{{br}}
（プラザ２とは関係がありません）{{br}}
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ただし、姫の移動はほとんどないそうで、採用時に割り振りするくらい、か{{br}}
な？{{br}}
夜の部（１５：３０〜）では１０分サービスを始めていて（今回も５０分＋{{br}}
１０分）、そのため朝の部よりも夜の部のほうがやすいという珍しい料金体{{br}}
系になっています。{{br}}
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!ロビンの感想
なかなかスタイル・サービス良しのいい子だったようですね。{{br}}
裏を返して見ると面白いかもしれませんね。{{br}}
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