!!!栄町・club ELLEのレポート 2009年1月 ぱおさんから、栄町・club ELLEのレポートをいただきました。{{br}} ネット予約とか、いろいろとやっているようで栄町の中でもネット対応が、{{br}} 進んでいるのかなぁと思っておりました。{{br}} あとはお店の中身しだいです・・・{{br}} {{br}} !古いレポート 少々古くて記憶が飛んでいるのですがclub ELLEの報告です。{{br}} 今年の1月末の登楼でした。{{br}} {{br}} !面倒だったので 千葉の近くの仕事が早くに終わったので、特に計画もなく出撃。{{br}} 千葉の到着は夜8時頃。とりあえずカントリークラブに行くと、1時間以上{{br}} 待ちとのこと。{{br}} {{br}} 仕方がないので新規開拓に・・・。適当に歩きだしたら、雨がやや本格的に{{br}} なり、すぐ近くにclub ELLEが見えたので入ってみることに。{{br}} {{br}} 事前知識として、HPでは写真修正がきつそうではあるものの、そんなに高{{br}} 額な店ではないこと、以前お店に入っていくそこそこの姫を目撃していたの{{br}} で、待ち時間がなければまぁいいか、と。{{br}} {{br}} !ハリボテw お店の外見は小ぎれいです。{{br}} パチンコ店やラブホテル系のセンスですが、それなりに・・・ポコッ。ん?{{br}} 傘をたたんだときに入口においてあるハリボテのオブジェに当たった音のよ{{br}} うです。{{br}} {{br}} よく見ると安っぽい作りw{{br}} 店前には誰もおらず、自動ドアが開いて中に入ります。{{br}} {{br}} !感じ悪〜っ 仕切り板で入口から狭い通路が作られ、横手に受付があります。{{br}} 中ではなにやら電話中で・・・{{br}} こっちをチラ見してそのまま会話・・・。会釈くらいしろよ・・・。{{br}} {{br}} カウンターには写真も並んでいないので、そのまま数分待たされます。{{br}} 受付男(ボーイ氏(本職w)は唐突に切り出します。{{br}} {{br}} 「指名は?」{{br}} 「ありません」{{br}} 「しないの?」{{br}} 「え?」{{br}} 「初めて?うち、写真指名も2Kだから」{{br}} 「(・・・そんなシステム初めてだ・・・)」{{br}} 「しなくていい?何分?」{{br}} {{br}} ここで、受付男の態度にキレて帰る、という選択肢もあったのですが、時刻{{br}} と雨を考え、65分/21Kを選択して、総額を支払います。{{br}} (たしか総額だったと){{br}} {{br}} 「傘そっちね。そっちの待合室で呼びますから」{{br}} {{br}} 受付男が明らかに私より若そうなんで、内心むかつきながら、仕切り板で囲{{br}} まれた待合室に座って待ちます。{{br}} {{br}} 詳細は記憶にないのですが、当時まだ系列だった吉原のオーキッドクラブと{{br}} MAHARAJAと姉妹店だという宣伝ポスターが貼ってあったのを覚えています。{{br}} ここの会員だと割引うんぬんとか書いてありましたかね。{{br}} {{br}} !ご対面 10分ほど待った後、「ご案内します」と呼ばれます。{{br}} その時についでのようにメンバーカードを渡されます。{{br}} わすれなかっただけマシなんでしょうか。{{br}} {{br}} ポケットにつっこみながら、待っていた姫を見ると・・・ん〜・・・茶髪で{{br}} 付けまつげバッチリのハデハデ系のお姫様。{{br}} {{br}} 20代半ば位でそれなりに若いのですが、うーん、仕事は期待できないかなぁ。{{br}} あまり元気のよろしくないご挨拶の後お部屋に。{{br}} {{br}} !キャバ上がり、かなぁ お部屋の細かい事はちょっと忘れてしまったので省略。{{br}} 外見と違い、ややくたびれた内装でした。{{br}} {{br}} 部屋に入り、コートを掛けてもらってベッドに腰掛けると、姫は隣に座り、{{br}} テーブルに置いてあるペットボトルのお茶をとり、「お茶でいい?」とキャ{{br}} ップを開けます。{{br}} {{br}} 酒を飲まないので、お茶でいいよと答えて注いでもらいます。{{br}} ポケットの煙草をテーブルに置くと、「あ、煙草すう?」とライターの用意。{{br}} 一本くわえると、いかにも水商売系の手つきで火をつけてくれます。{{br}} 行ったことがないのですが、キャバ上がりなのかなぁ・・・{{br}} {{br}} 毎度定番の天気の話や良く来るのかの等の話をしつつ、「これはもしや」と{{br}} 思ったあたりで、「じゃあ、お風呂にいきますか」とお誘いが。{{br}} {{br}} 特にアシストもなく一緒に脱いでいきます。{{br}} あらら、姫の背中の肩には落書きが。胸はC程度で腹回りは普通、お尻は私{{br}} 的アピールポイントなしと顔だけでなくスタイルでも厳しいところです。{{br}} {{br}} 野球でいうならば、内角低めのボールになる変化球w{{br}} とはいえ、全くやる気がないわけではないようなので、姫に合わせてみます。{{br}} {{br}} !特技はありませ〜ん 体を洗ってもらいながら、姫からすごい発言が。{{br}} {{br}} 「私、マットできないし、ソープの技みたいなの何もできないんだよね〜」{{br}} {{br}} まぁ、期待はしていませんでしたが、はっきり言われるとねぇ・・・{{br}} とはいうものの、{{br}} {{br}} 「この前、潜望鏡で浴槽にもぐっちゃったから、ここでいい?」{{br}} {{br}} といきなりフェラをはじめます。これはなかなか面白い趣向。{{br}} {{br}} 「よーし、じゃあここでしっかりしなさい」{{br}} {{br}} 頭を手で軽く押さえ、胸をタッチ。もみもみしながら続行させます。{{br}} 次第に位置をかえながら、秘所にも手を伸ばし、軽くいじっていると、{{br}} {{br}} 「ちょっと寒いから、軽く温まってからしましょ」{{br}} {{br}} と休止の言葉。夏場ならそのまま押し倒すのも一興ですが、冬場で確かに肌{{br}} 寒くなってきたので、姫に片手を絡めたまま一緒に浴槽に。{{br}} {{br}} 浴槽の中でも姫の体をあちこち触りながら、体を褒めたりエロキーワードを{{br}} まぜつつ、姫だけでなく自分自身も盛り上げていきます。{{br}} 温まってきたところで浴槽から上がり、バスタオルで簡単にふいたところで{{br}} 、一気にベッドへ押し倒しますw{{br}} {{br}} !考えたら・・・ 押し倒してから胸やらあそこやらを攻めると、{{br}} {{br}} 「電気暗くしたい〜」{{br}} {{br}} との要望。・・・却下しますw{{br}} 恥ずかしいと言いつつも、特にこだわらないようなので、そのまま攻めてい{{br}} きます。ちょっと手を休めた時に、{{br}} {{br}} 「もう欲しいな」{{br}} {{br}} と帽子を取り出してきたのでつけてもらいます。これは手際よくできるんだ{{br}} なぁ。{{br}} 仰向けになって息子をつかんで促してくるので、正上位で合体。{{br}} そのまま動いて動いて・・・体位変えたいの要望にはこのままがいいと却下{{br}} の反撃をくらったので、そのまま激しく動いて終了。{{br}} {{br}} ・・・考えたらマグロ姫ではっ・・・orz{{br}} {{br}} !上がり 終わった後、片づけをしていると、早くもコールが。ん?{{br}} {{br}} 「10分前だから大丈夫だよ」{{br}} {{br}} ん〜・・・それよりも早そうですが、最初から2回は無理と思っていたので{{br}} 、余裕を持って着替えて上がります。{{br}} 事が済んだ後は、淡々としてしまって、会話も微妙にはずみません。うーん。{{br}} {{br}} コールを入れて、入口のところにもどって姫とバイバイ。{{br}} 受付男、またどこかと電話していやがって挨拶もしねぇ・・・{{br}} {{br}} !ロビンの感想 お店にきたお客さんに最初に接するのはボーイさんです。{{br}} ここでイメージが悪いと、せっかくの楽しいお遊びもがっかりなものになっ{{br}} てしまいます。{{br}} お客様相手のサービス業ですので、ここはきちんとしていただきたいです。{{br}} {{br}} {{comment}}