!!!鳥取・タレントクラブのレポート １９９９年５月
会員の方からのご了解を得て米子・タレント倶楽部のレポートを掲載しま{{br}}
す。{{br}}
レポートは「ムラコーネ」さんです。{{br}}
{{br}}
!おなじ名前のお店が多いけど・・
「タレント倶楽部」に早速行って来ました。{{br}}
（ちなみに同じ皆生にあるソープ、クラブ キング＆クイーンというのは{{br}}
姉妹店であるそうです）{{br}}
皆生のソープは何度か行っていますが、最近は結婚したこともあり、カネ{{br}}
もないし、奥さんの厳しい監視もありなかなか行けません。{{br}}
この前なんか行ったことがばれて３日ほどまともに口を利いてもらえずエ{{br}}
ライ目に遭いました。{{br}}
{{br}}
!予約
ここは、１２時から受付で１時から営業と言うことです。{{br}}
１時頃予約を入れますと、コール１回目ですぐ返事がありました。{{br}}
「はい、タレント倶楽部でございます」{{br}}
「えー、初めて予約する者なんですが、２０代前半で、中肉中背で、シロ{{br}}
ウトっぽい娘いますか？」{{br}}
「はい、えーそうしますと、３時からのご案内になります。」{{br}}
なかなか受け応えも良い感じです。{{br}}
{{br}}
!入店
指定の時刻になり、私は店の前に車を止めました。{{br}}
すぐさま、店員さんが出てきて、私を店内に誘導し、車は然るべきところ{{br}}
に移動させてくれます。{{br}}
すぐに待合室に通され、ソファに座ります。{{br}}
１０人くらいは座れるスペースですが、そのときは私一人でした。{{br}}
まあこういうのって、誰か他にいるとちょっと気になるものなのでこうい{{br}}
う状況が良いんですが。{{br}}
しばらくすると、店長らしき年輩の方が入り、「地元の方ですか？」と尋{{br}}
ねます。{{br}}
「ええ。」{{br}}
「それでは、会員登録させていただきたいと思いますので、恐れ入ります{{br}}
が、こちらにお名前をお書きいただけませんか？」{{br}}
「はあ」{{br}}
たいがい、仮名、ウソ住所で問題ないので、適当に書いておきました。{{br}}
{{br}}
!姫との対面
しばらくすると、姫との対面です。{{br}}
正直なところ第一印象は、「エ？」という感じ。{{br}}
あんまりルックスは良いとは言えません。{{br}}
まあ、皆生だからしょうがないかとあきらめ、別のことに期待を持つこと{{br}}
にします。{{br}}
私の場合、「いい娘に当たりたければ、４回ババアに当たれ」というセオ{{br}}
リーがあります。{{br}}
それほどソープでよい娘に当たるというのは、殊、田舎のソープでは至難{{br}}
です。{{br}}
{{br}}
!浴室にて
その娘は、２３歳、身長は１５５cmくらいでしょうか。服を脱ぐと、胸は{{br}}
小ぶり、腹は出ていない体型でした。{{br}}
後ろから見ると腰からお尻に至るラインもいい感じで、なかなか良いでは{{br}}
ありませんか。{{br}}
まずは、風呂の湯を出しながら世間話。一応自分から服を脱ぎました。{{br}}
湯船にいっぱい湯が入った頃、お互い全裸になり、体を洗いに浴室部分へ{{br}}
移ります。{{br}}
いつものスケベイスに私は座り、彼女は上から洗っていきます。{{br}}
おかしなもので、この洗う順番が、一番目に男のアソコから始める姫と、{{br}}
上から順に洗う姫の２通りがあります。{{br}}
私の経験では前者が比較的多いのですが、この娘は後者でした。{{br}}
「アッ、石鹸はつけないでね」{{br}}
私は、一応姫に念押しします。{{br}}
石鹸のにおいでソープ行きが家族にバレルとまずいので・・・{{br}}
「じゃ、あんまりにおいがないヤツであらっとくね」{{br}}
姫は丁寧に私の体を時に自分を乳房を押しつけるようにしながら、雰囲気{{br}}
をもって洗います。{{br}}
つい私の息子も半立ち状態。うむ、こんなの久しぶりです。{{br}}
{{br}}
!マットプレイ
まずはうつぶせから始めます。ここの浴槽は狭いので、つい頭を浴槽の角{{br}}
にぶつけそうになります。{{br}}
その辺に注意しながら彼女のプレイに身をゆだねます。{{br}}
プレイ内容についてはふつうでした。経験ある方ならいつものプレイ展開{{br}}
と想像して下さい。{{br}}
{{br}}
!第１回挿入
彼女は、私のすっかり堅くなったモノを手でしごきます。おいおい、まさ{{br}}
か手でいかそうなんて思っているんじゃないだろうな。{{br}}
と思っていたところで、やおらスキンを手に取り、右手で被そうとします。{{br}}
普通ベテランの姫だと、口に含んでかぶせたりとあるわけですが、何とな{{br}}
くその仕草が素人ぽく逆に悪い気はしませんでした。{{br}}
彼女は、私の上にまたがり、私の堅くなったものを股間にあてがいます。{{br}}
そして、ゆっくりと彼女の秘部に没入させていきました。{{br}}
適度にきつめの肉襞が肉棒に絡まりいい気持ちです。{{br}}
思わず「ああっ」と愉悦の声をあげてしましました。{{br}}
「気持ちいい？」{{br}}
彼女はにっこり微笑むと、結合部分の上下運動を徐々に早めていきました。{{br}}
「ア！、ア！、ア！、ア！」 {{br}}
「ニュチャ！ニュチャ！」{{br}}
彼女の本気っぽいあえぎ声と、いやらしい肉音が続きます。{{br}}
私は結構強い方なので、１０分くらいはこのプレイに耐えられます。{{br}}
たいがいの姫は逆に耐えれずイキかけることが多いのですが、彼女もイキ{{br}}
かけていました。{{br}}
しかしいい加減にしないと姫に嫌われるので、自分をコントロールし、と{{br}}
うとう、彼女の中で爆発しました。{{br}}
ふう、なんて気持ちいい射精だったでしょうか。しばらくお互いに余韻に{{br}}
浸っていました。{{br}}
{{br}}
!２回目のプレイ
マットが終わると、体を洗い、ベッドで休憩です。{{br}}
このときのリラックスタイムが結構重要な時間で、ここでのコミュニケー{{br}}
ションいかんで彼女の次のプレイでの反応が違います。{{br}}
だいたい、彼女の体のいいところとか、お酒は強いのとか、休みは何して{{br}}
んのとか話題にするとスムーズに時間が過ぎます。{{br}}
話も一通り済んだところで、彼女はバスタオルをするりとはずし、私の体{{br}}
にしなだれかかります。{{br}}
うむ、良い展開です。いつもはそのまま行為にはいるのですが、何故か、{{br}}
その日は照明を落としてからにしました。{{br}}
６９から入ります。彼女は私のモノを頬ばり、私は彼女の秘部を舐めます。{{br}}
ちょっとしょっぱい味がしたので、口によるプレイは中止しました。{{br}}
代わりに中指を彼女の奥へ挿入します。{{br}}
指の腹で中の敏感な壁を激しく刺激します。彼女はもう動物のような声を{{br}}
上げ、いやらしい部分から、白いクリームの様な汁を流しています。{{br}}
いわゆる「本気汁」というやつですね。{{br}}
もうビンビンに堅くなったところで、「どういう体位が良い？」と聞きな{{br}}
がら。私は対面座位から一気に挿入しました。{{br}}
後は後背位、騎乗位、正常位と展開させます。しかしながら、ここで失敗。{{br}}
あんまりプレイに時間をかけすぎ、時間が無くなってしまいました。{{br}}
またそれに息子の元気もフニャフニャ。{{br}}
「ちょっと、今日はダメみたい。」{{br}}
お互い笑いながら、プレイはそこで終わりました。{{br}}
{{br}}
!感想
サービス料２万円、入浴料が５千円ですから、計２万５千円です。{{br}}
姫のサービスはまあ普通だと思います。私の個人的見解ですが、あんまり{{br}}
「プロ」ぽいのは嫌いです。{{br}}
彼女みたいに素人ぽい娘とHしてる感覚が良いんです。ですのでソープな{{br}}
らではのプレイを期待する方はこの娘はやめた方がよいでしょう。{{br}}{{br}}
あと、アルバイトで来る娘もいるそうです。夕方からの時間帯ですがそう{{br}}
いう娘は私好みの素人さんと思いますので、今度はそういう娘を指名しよ{{br}}
うと考えています。{{br}}
もし、良い思いをしたらレポート送ろうと考えてますので宜しくお願いし{{br}}
ます。{{br}}
{{br}}
!ロビンの感想
地方ですからねぇ。なかなか自分にドンピシャの女の子を見つけるという{{br}}
のは大変でしょう。{{br}}
もっとも、吉原なんかだとお店と女の子が多すぎて・・・という人もいる{{br}}
ようですが。{{br}}
{{comment}}