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!!!栄町・李白のレポート 1997年12月
千葉でのオフ会の際に絶対の安全パイとして栄町の最高級店の李白に出撃{{br}}
してきましたので遅まきながらレポートします。{{br}}
最高級店というより、栄町では高級店といえるのは李白ぐらいなのですが{{br}}
総額6万ですてきなお姫様ばかりとの情報に期待でいっぱい。{{br}}
どんなかわいい姫様と会えるのかな?{{br}}
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!ご案内
詳しくはマップを見ていただくとして、オフ会の集合場所のカラオケBO{{br}}
Xより 栄町のソープ街へ進み、ハミングロードへ。{{br}}
ハミングロードの一番はじっこの右手に立派な建物が・・・{{br}}
お店の駐車場を通りすぎてお店へ入店。{{br}}
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!受付
お店に入ると吹き抜けになっていおり、なんかすでに豪華な雰囲気。{{br}}
受付で予約であることを告げるとボーイさんが丁重な対応で2階の待合室{{br}}
にエレベータでご案内。{{br}}
2階までエレベータであがると吹き抜けの受付の上に渡り廊下があり、そ{{br}}
れをわたって待合室へ。(2階は待合室だけみたい。贅沢なこと){{br}}
特に指名もないので待合室でお茶を飲んで10分ほど待っていると、さき{{br}}
ほどのボーイさんがご用意ができましたとのこと。{{br}}
さて、どんなお姫様かな・・・{{br}}
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!ご対面
ボーイさんの案内で先ほどの渡り廊下を逆に戻ると丸いソファーの上で姫{{br}}
様がお座りして待っております。待合室に来るときはこれはなんだろうと{{br}}
思っていたのですが、なかなか凝った演出ですね。{{br}}
姫様は小柄・華奢な感じで22〜23歳かな?小さな顔にお目目がぱっち{{br}}
りでなかなか美人(というよりかわいいなぁ){{br}}
最近、おじさん傾向が強くなってきたのか、昔は美人だなーと思ったタイ{{br}}
プがかわいく見えてしょうがありません。{{br}}
姫と腕を組んで、エレベータで3階のお部屋へ。{{br}}
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!お部屋は広い
お部屋はどのくらいあるのかな?と思うくらい広いです。{{br}}
千葉はもともとお部屋は広いのですが、ここは特に広いようです。{{br}}
姫と2人きりだとなんか寂しいくらい?(そんなわけないよ){{br}}
ともかく、お部屋は全体に中国風のお部屋でとても綺麗です。{{br}}
多少、いたんでいるところもあるようですがほとんど気になりません。{{br}}
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!イスから即即
まずはベットの横のイスに座っていると姫様がにっこりして、私の前でひ{{br}}
ざまずき服を一枚ずつ脱がせてくれます。{{br}}
濡れテッシュで愚息をふきふきした後、丁寧な尺八サービス。{{br}}
わたしも姫のチャイナドレスをそろーりそろーりと脱がせると細身の体に{{br}}
形のよいBカップくらいの胸が・・・。もーがまんできん!!{{br}}
ということで、姫をかかえてベットへ直行です。(ほとんど狼状態!!){{br}}
姫の着ているものを(といっても1枚だけか)を取り、すけべまるだしで{{br}}
攻めまくります。なんか今日は燃えているなぁ。{{br}}
いっけんおとなしそうな姫ですが、あちこち愛撫している間にあそこがじ{{br}}
っとりしてきてはやく来てとの催促。{{br}}
はいはい、それでは後ろからパンパンパーン。前からずんずんずこーん。{{br}}
あーもうだめだよんと言うと姫も一緒にいこーでフィニッシュ!!{{br}}
ちょっと飛ばしすぎ。{{br}}
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!やっとお風呂
ちょっとベットで抱き合っていたら汗が少し冷えて寒いから、一緒にお風{{br}}
呂へ。(なんか恋人気分です。){{br}}
Hイスで体を洗ってもらい再度、お風呂へざっぷん。{{br}}
あらためてお部屋を見るとやはり広いね。湯船のほうだけでも1部屋分は{{br}}
あるかも。千葉スタイルですから蛇口もサウナもみんな3つあります。{{br}}
いつものことながらなんか間抜けですね。しょうがないか。{{br}}
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!マットは得意じゃないの
李白は千葉の最高級店ですからマットサービスも期待していたのですが、{{br}}
姫はお店にはいって2ヶ月くらいのうえ、風俗はこのお店が初めてらしく{{br}}
まだまだへたくそなのとのこと。{{br}}
結果はそれほどへたではなく、一通りこなせるようです。まぁ、テクニシ{{br}}
ャンとはいえませんが。{{br}}
なめなめもかわいいお口でつーとあちこちを這いまくるようでぞくぞくし{{br}}
て気持ちいいし、合格点です。{{br}}
姫のサービスに愚息がふたたびぴーんとなったところで今度は姫がうえに{{br}}
なって合体。{{br}}
下から見上げると華奢な体を一生懸命使ってかわいい吐息を出している姫{{br}}
になんかぐっと来て、あーもうだめ。(今日はなんか早いぞ、かっこわる){{br}}
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!休憩です
お風呂で姫にローションを落としてもらい、体をふきふきしてもらいベッ{{br}}
トへごろん。(この瞬間がけっこう好きなのです){{br}}
コーラを飲みながら、いろいろお話をしていると元エスティシャンだそう{{br}}
でマッサージは得意らしいので少し体を揉んでもらったところ肩のまわり{{br}}
と左足の付け根のところが凝っているわねということで入念にマッサージ{{br}}
してもらいました。もちろんいい気持ちで寝ていただけではなく、スケベ{{br}}
ですので姫様のお尻や胸をつんつんして楽しませてもらいました。{{br}}
そんなことしている間になんかいい雰囲気になってきたので3回戦へと。{{br}}
(このパターン最近増えてます){{br}}
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!燃え尽きました
今日はなんか燃えているのか、愚息は元気満々ですので姫のサービスは不{{br}}
要なのですが、姫の「元気ね」の言葉にさらに勇気づけられさらにぴーん。{{br}}
まずは69で互いに責め合い、姫がこらえきれなくなったらバックから指{{br}}
と舌で姫の感じやすい部分をじっくり・・・{{br}}
あそこがじっとりとしてきたのを見計らい再び後ろから突撃。{{br}}
華奢で体重が軽い上に体が柔らかいのでいろいろと体位を変えていくと姫{{br}}
は前から突いてとリクエスト。{{br}}
それでは正常位から足を抱えて上から突き刺すようにすると姫が昇天。{{br}}
さすがに3回戦ですのでわたしも長持ちで、その後もぐいぐいとがんばり{{br}}
ます。最後は姫と抱き合いながら汗だくのフィニッシュ。{{br}}
いやー疲れた、燃え尽きました。{{br}}
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!おまけ
この後、オフ会の2次会で終始、ご機嫌であったことはいうまでもありま{{br}}
せん。当日地雷を踏まれたXX様・YY様、申し訳ございません。{{br}}
次回の千葉オフ会ではあやしいところへフリーでいこうかな?なんて考え{{br}}
ていません。(次回も李白にいってしまいそう){{br}}
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