!!!すすきの・11PMのレポート 2000年9月  札幌競馬ツアー(^^;2日目です。{{br}}  去年、18才というティーンギャルにあたり大満足だった11PM。{{br}}  その子がいれば当然ながらご予約・ご指名ということだったんですが・・{{br}}  あー、やっぱやめちゃってたわ・・・{{br}}  去年いいことがあったんだから今年もOKでしょう(ほんとかぁ){{br}} {{br}} !早起き  AM8:00に起床。うーねむい。しばらくベッドでゴロゴロ。{{br}}  シャワーを浴びてさぁ競馬場へのはずが・・・すすきのへ(あれれ){{br}}  朝ご飯を軽くとって、さてどこにしよう?{{br}}  朝のすすきのは、なんだかさびしいですねぇ。{{br}}  でも、何人かのボーイさんはすでにお店の前でウロウロ。{{br}}  あっ、11PMの前にも見覚えのあるおじさんが・・・去年よかったしな{{br}}  よし、ここに決めた。と、心の中でブツブツ。{{br}} {{br}} !お店へ  自動ドアをくぐるとすぐ階段。ぐるっと回るようにして上ると受け付けへ。{{br}}  あれ、去年いたおばちゃんじゃない・・・{{br}} {{br}}  おじさん「指名はございますか?」{{br}}  ロビン 「ないけど。若い子がいいなぁ。できればスリムな子」{{br}}       おまえはそれしか言えないのかい・・・・(^^;{{br}}  おじさん「写真で選べますから」(にっこし笑うおじさん){{br}}      「コースはどちらにします?」{{br}}  ロビン 「70分コースで」{{br}}  おじさん「では、こちらで14,000円お願いします。」{{br}} {{br}} !待合室にて  受付を済ませて、待合室へ。{{br}}  ソファーが向かい合わせに2つ。まあまあ広いです。{{br}}  で、その待合室の壁の両側に小さな額にはいった女の子の写真が早番と遅{{br}}  番にわかれてかけてあります。{{br}}  ボーイさんがウーロン茶と写真を2枚もってきて{{br}} {{br}}  ボーイ 「こちらの2名でしたら、すぐにご案内できますが?」{{br}}  ロビン 「ふーん」{{br}}       しばし、写真を2枚手にとってジロジロ。{{br}}       実は心の中では決まっている(^^;{{br}}      「新人さんとかいる?」{{br}}  ボーイ 「こちらの女の子は入ってまだ2週間くらいです。」{{br}}       おーーー。(いい勘してる。好みのタイプのほうだ){{br}}  ロビン 「ふーん」(おいおい、じらすなよ){{br}}      「壁にかかっている女の子達はだめなの?」{{br}}  ボーイ 「えーとですね」{{br}}       といいながら、何枚か指差して{{br}}      「こちらの女の子ですと、50分待ち」{{br}}      「こちらですと、1時間30分ほど待ちますが・・・」{{br}}       はいはい、最初の2枚の写真の女の子で決めたいのね。{{br}}  ロビン 「じゃー、この子で」{{br}}  ボーイ 「XXXさんですね。ありがとうございます。すぐにご用意いた{{br}}       します。」{{br}} {{br}}  結局、最初にピピーンときた女の子で決まりました。{{br}}  ええ、いつもそーなんです。(すぐに決まっちゃう人なんです!!){{br}}  ボーイさんが下がった後は、待合室にひとりだったもので、壁にかかった{{br}}  女の子の写真をしばし鑑賞。{{br}}  ふんふん、かわいい子いるなぁ。この子がいたらなぁ。{{br}}  などと、独り言をブツブツ。(最近独り言が多い・・オヤジ化現象かな?){{br}}  5分ほど、そーしておりますとボーイさんが来て、ご案内。{{br}} {{br}} !ご案内  待合室をでてすぐのところでご対面。{{br}}  おっ、予想より胸がある感じ。(Cカップかなぁ?){{br}}  いつも通り、ニコニコして(ニタニタとも言う)どーもです。{{br}}  階段を1つ上がって3Fのお部屋へ。{{br}} {{br}} !お部屋は  お部屋は各部屋ごと広さやつくりが違うようなのですが、おそらく去年は{{br}}  いったお部屋のようです。{{br}}  ベットもお風呂場もまあまあの広さです。{{br}}  この金額のお店としてはやはり吉原よりぜんぜん広いですね。{{br}}  ベットの上と正面には例によって鏡が・・(^^;(いいですねぇ){{br}}  洗い場はマットをおいてもまだ余裕の広さ。{{br}}  逆にマットが下手な女の子だと一緒に落っこちちゃうかもね。(経験あり){{br}} {{br}} !で、女の子ですが  お部屋はともかく、肝心な女の子はというと。{{br}}  だいたい、22〜23才くらい。やや童顔なので実際はもう少し上かも。{{br}}  スタイルは細くもなく太くもなく、ちょうどいいかんじです。{{br}}  ニコニコしていてかわいいです。{{br}}  とりあえず、服をヌギヌギしてまずは洗い場へ。{{br}} {{br}} !ここで自己紹介  XXXちゃん「はじめましてー、XXXです。」{{br}}         といいつつ、石鹸をごしごし。{{br}}  ロビン   「どうも、XXです。」{{br}}         むー、あそこをムニュムニュされながら自己紹介とはね。{{br}}  XXXちゃん「あのー、お客さんはうちは初めて?」{{br}}  ロビン   「えっとね、去年もきたよ」{{br}}        「毎年、遅い夏休みで来てるんだ」{{br}}  XXXちゃん「そうなんだぁ」{{br}}        「で、どこからなの?」{{br}}  ロビン   「東京だよ。」{{br}}  XXXちゃん「あっ、競馬でしょう?」{{br}}        「昨日も競馬見に東京からのお客さんきてたよ。」{{br}}  ロビン   「へぇー。」{{br}}         そうかそうか、札幌競馬ツアーはわたしだけじゃなかった{{br}}         のね。なんか安心したぁ。{{br}} {{br}}  で、全身をきれいきれいにしてもらってからお風呂にざぶん。{{br}}  んー、きもちいいー。{{br}} {{br}}  XXXちゃん「マットはする?」{{br}}  ロビン   「するする。大好き。」{{br}}  XXXちゃん「まだ、へたくそだけどいーい?」{{br}}  ロビン   「うん。」{{br}}         なぜかほくそえんでしまうわたし。(^^;{{br}} {{br}} !マットでルンルン  さて、XXXちゃんがマットをよっこらしょといった感じで、用意をして{{br}}  おりますのを、湯船からチラチラ見ております。{{br}}  なんかHでいいんだよねぇ。(おいおい){{br}} {{br}}  XXXちゃん「はい、お待たせしました。うつ伏せでどうぞ」{{br}}  ロビン   「はいはーい」{{br}}  XXXちゃん「すべるから気をつけてね。」{{br}}  ロビン   「うん(^^;」(一度わざとこけてみようかなぁ){{br}} {{br}}  で、うつぶせになりますと、ツールツルとXXXちゃんがルンルン踊り{{br}}  でございます。{{br}}  やはり、なれていないせいか腕と足に力がはいっております。{{br}}  上で「うっ。うっ。」となんだか気合のはいった声が聞こえてきます。{{br}}  このままだと、腕か足をつっちゃいそうなんで、適当に切り上げてもらい{{br}}  ました。{{br}}  ここで、わたしが仰向けになって{{br}} {{br}}  ロビン   「大丈夫?きつそうだよ?」{{br}}  XXXちゃん「うん、大丈夫よ。運動やってたから」{{br}}  ロビン   「そうなんだ。で、何やってたの?」{{br}}  XXXちゃん「中学の時は体操で高校の時は新体操部だったの。」{{br}}  ロビン   「・・・(はぅ)」(謎謎謎){{br}}        「そうかぁ、体柔らかいんだぁ」{{br}}  XXXちゃん「うん。」(なぜかニコニコ){{br}}        「ここで、がんばっちゃう?」{{br}}  ロビン   「いや、ベットがいいな」{{br}} {{br}}  とまあ、途中なぜか言葉につまることがありましたが(トラウマじゃあ){{br}}  ローションを落としてもらい、再びお風呂へ。{{br}} {{br}} !一緒にお風呂で  湯船で残ったローションをタオルで落としていると、{{br}} {{br}}  XXXちゃん「わたしも入っていい?」{{br}}  ロビン   「どうぞー、大歓迎よん。」{{br}} {{br}}  一緒にお風呂に入って、イチャイチャしながらお互いのローションを落と{{br}}  しっこ。{{br}} {{br}}  XXXちゃん「XXさんは、なんか運動してた?」{{br}}  ロビン   「ちょっとだけ柔道やってたよ。」{{br}}  XXXちゃん「そうなんだ。ふふふ。」(なぞの笑い){{br}}        「昔の彼氏は柔道部だったの。」(ほんとかよ){{br}}  ロビン   「体育会系がすきなのね。」{{br}}  XXXちゃん「うん、今はサッカーの応援してるの」{{br}}        「札幌コンサドーレがもう少しでJ1に昇格できそうなの」{{br}}         と熱い口調で語るXXXちゃん。(真剣だねぇ){{br}} {{br}}  体育会系の女の子ですかぁ・・・(いやーまいったなぁ。ははは){{br}}  激しそうだなぁ(^^;{{br}} {{br}} !休憩そして・・  お風呂からあがって、体を拭いてもらいベットでごろん。{{br}}  ふー、大の字で横になってると気持ちいいなぁ。{{br}}  ウーロン茶をゴクゴクっと飲んで天井の鏡を見ていると、XXXちゃんの顔{{br}}  が近づいてきて、「H頑張っちゃおうねぇ」ときました。(にょほほ){{br}}  それでは、開始!!{{br}}  XXXちゃんがまずは上に重なってきて、濃厚なチュー。{{br}}  同時にお手手であちこちをサワサワ。ぬー、マットと違いベットは上手ね。{{br}}  次第にお口が下の方へ移り・・・おほほほほ(天井の鏡がHだわー){{br}}  我慢ができなくなってきたので「上になるね」で攻守交代。{{br}}  今度はジンジン責めちゃいましょう。{{br}}  お返しに濃厚なチューをして、舌と指でほとんど舐め犬状態です。{{br}}  じっくりと責めたかったのですが、わたしのほうがムラムラしてきたので、{{br}}  一気に突入。はぁー、バンバン。{{br}}  XXXちゃんも下からガンガンに腰を動かしていたのですが、そのうちエビ{{br}}  ゾリ状態になってしまい、{{br}}  「はやく、きてー。もっともっと・・ムニャムニャ・・」{{br}}  なんだかよくわかりませんが、わたしももう止まりません。止めません。{{br}}  で、いつの間にやら・・・(はぁーはぁー。){{br}}  最後は400Mを全力疾走したような激しさでした。(いつか、死ぬな){{br}} {{br}} !お上がり  しばし、ベッドでぐったししてからシャワーで軽く流してもらい、着替えを{{br}}  している途中で電話がなって、はいぴったりでした。{{br}}  でも、のんびりしている時間がないのが残念。{{br}}  出勤日を聞いたのですが、はっきりしないとのこと・・・(うう){{br}}  「また、会いたいなぁ。」と言うと月曜日はいると思うとのこと。{{br}}  よっしゃー。(で、月曜日に再び会いにいったのです。){{br}} {{br}} !最後に  あー、疲れた。{{br}}  この後は札幌競馬場に向かい終日遊んでいたのですが、いまいち勝ちきれ{{br}}  ないというか。結局トントンで終わり。{{br}}  ギャンブル運はつかなかったようです。{{br}}  でも、童顔でスポーツ系の女の子と力と力・・の一本勝負は楽しかった。{{br}}  柔ちゃんに思いっきり投げ飛ばされた感じでした。{{br}}  ということで、2日目の朝はおしまい。(夜はまた・・・){{br}} {{comment}}