!!!栄町・千葉角海老のレポート 2010年1月  栄町の伝道師・ぱおさんから、栄町・千葉角海老のレポートをいただきまし{{br}}  た。{{br}}  予想外のお店でしたw{{br}}  新年最初のレポートはどうだったのでしょうか?{{br}} {{br}} !正月気分も抜けて初登楼  予定では年明け早々に登楼予定が、忙しかったり目当ての姫が休みだったり{{br}}  で、気がつけば成人の日を過ぎていました。{{br}}  正月から成人の日あたりまでの、少しは賑わっているかもしれない栄町を見{{br}}  たかったのですが、結局閑散とした平日夜に出撃となりました。{{br}} {{br}}  仕事が動き出して忙しいほど行きたくなる・・・正月気分で行くのよりわる{{br}}  い病気ですなぁ。{{br}} {{br}} !初の角海老系  実は私、角海老系列のお店にお世話になったことがありません。{{br}}  数年ほど前に松戸根本店にフリーで入ろうとし、すでに一杯だと断られただ{{br}}  けです。{{br}} {{br}}  あれだけの店数のあるグループなので、吉原がメインだった時もあえて入る{{br}}  気にはならず、今回は栄町制覇に向けての初角海老となりました。{{br}}  (松の内だったら縁起を担いでふじに行ったんですがw){{br}} {{br}}  写真を見ながらフリーで行こうと思っていたので、栄町4店のうち2店並ん{{br}}  でいる角海老御殿と三浦屋別館(通称、御殿と別館)に向かうと、なにやら{{br}}  団体さんがいたらしく写真が少なく好みでない。{{br}} {{br}}  丁重にお断りして千葉角海老(通称は千葉角が一般的)へ向かいます。{{br}}  行く途中には三浦屋本館もあったのですが、近くにいたポン引きを回避して{{br}}  後回しにしました。{{br}} {{br}}  千葉角海老ですが、これまでは少しわかりづらい栄町会館の裏手にあったの{{br}}  ですが、ハミングロードのお店が駐車場に変わったので、そこを抜けて直接{{br}}  行きやすくなりました。{{br}} {{br}}  寒い日だったので誰も外にはいませんでしたが、店の前を通ると引き戸をあ{{br}}  けて声を掛けてくれます。{{br}} {{br}}  「お写真見ていきません?」{{br}} {{br}}  ほいほいと中に入らせてもらいます。{{br}} {{br}} !噂のグッズ  すぐにご案内の写真が3枚、40分待ちとのことで2枚。{{br}}  あれ?事前にHP見た記憶では、今日の出勤って6人しかいなかったような{{br}}  ・・・{{br}} {{br}}  まぁ、一番気になった嬢がいたからいいや。{{br}}  即決して総額15Kを払い、2Fの待合室へと案内されます。{{br}} {{br}}  店内は結構古くなっている感じで、安っぽい造花やらがあちこちにありすぎ{{br}}  る感じで飾られているのですが、それなりに意識してのものなのでしょう。{{br}} {{br}}  2Fに上がった正面に、噂の角海老のお土産の一覧展示が・・・{{br}}  じっくり見るわけにも行かなかったのですが、こんなもんまであるのか、と{{br}}  いう感じで置いてありました。{{br}} {{br}}  待合室は少々狭く、個別の椅子が6つ。{{br}}  壁には千葉4店の在籍嬢の写真一覧があります。{{br}} {{br}}  他に誰もおらず、せっかくなのでじっくりと見ていると、廊下のほうから声{{br}}  が聞こえてきてすぐのご案内となりました。{{br}}  (そういえば、お茶が出る前だったなぁ){{br}} {{br}} !予想通り  3Fに上がる階段のところでご対面。{{br}}  写真からもある程度ベテランを予想していたので、その通りの姫です。{{br}} {{br}}  30代前半〜半ば、小柄で細身な、麻木久仁子にaikoを足して梨花テイスト{{br}}  を加えた感じの嬢です。{{br}} {{br}}  階段を上がった3階の部屋へと案内されます。{{br}}  やや狭く、一部が屋根のためか斜めになっている部屋ですが、しっかりと足{{br}}  つき9連マットが置いてあります。{{br}} {{br}}  豪華さは全くないのですが、あちこちに色々な小物が置いてあり、不思議な{{br}}  部屋です。{{br}} {{br}} !お任せしてみる  上着を脱いでベッドに腰掛け、しばらく流れに任せてみようと思っていると{{br}}  、世間話をしつつ、姫はさっそく靴下を脱がせてくれます。{{br}} {{br}}  「寒くないかな?服はそちらの籠にお願いしますね。」{{br}} {{br}}  とテキパキとお風呂の準備。こちらが全部脱ぐ頃には姫も脱いでいて手を引{{br}}  かれて浴室へ。{{br}} {{br}}  軽く流して浴槽に入り、温まったら出て体を洗ってもらい再び浴槽。{{br}}  世間話をしながらついのんびりで、息子もなにやらのんびり・・・。{{br}}  姫は体を洗った後、マットの準備をします。{{br}} {{br}} !ますますのんびり  時間が60分なので、てっきり簡単なマットかな〜と思っていたのですが、{{br}}  しっかりとしたマットです。{{br}}  おまけに、こちらの疲れている足や腰のマッサージもしてくれるため、そっ{{br}}  ちの意味でも気持ちいい。{{br}} {{br}}  「あ〜、両方の意味で気持ちいい〜」{{br}}  「そ〜お〜?うれしいわ〜」{{br}}  「なんか気持ちよすぎてまったりして、息子が反応してないのが申し訳ない{{br}}  ・・・」{{br}}  「お店に来る人って、みんな疲れている人多いわよ〜」{{br}} {{br}}  スケベな攻撃もしてくれるのですが、マッサージのよさが先に来て完全には{{br}}  元気にならないまま仰向けに。{{br}} {{br}}  「そうは言っても、元気じゃない。」{{br}}  「いや、本立ちじゃないよ。申し訳ない。」{{br}}  「謝ることないけど・・・60分で2回はできない?」{{br}}  「ムリです。」{{br}}  「じゃあ、そろそろ終わりにする?」{{br}} {{br}}  しっかり息子が本立ちになったタイミングで、素股で刺激を与えるのを止め{{br}}  ずに聞いてきます。{{br}}  このまま続けると撃沈されそうで、うまいじらし方です。{{br}}  満足したので、終わりにしてもらい、ローションを流して再びお風呂に。{{br}} {{br}} !それなりに。  お風呂から上がって拭いてもらいながら、仁王立ちF。{{br}}  ベッドに腰掛けてお茶をもらい(麦茶しかないのかな?)一服しながら少し{{br}}  世間話をし、姫の手が息子に伸びてきたところでベッドがスタート。{{br}} {{br}}  姫から積極的に責められ、楽しませてもらって元気になったところで装着し{{br}}  て合体します。{{br}}  部屋の壁の傾斜と入る角度の関係で少々苦戦しましたが正上位>座位>バッ{{br}}  クでフィニッシュです。{{br}} {{br}} !上がり  終わった後にも一服させてもらい、もう一度体を流してから着替えて上がり{{br}}  です。{{br}}  上がりものんびりと着替えて、特にせかされなかったのですが、時間オーバ{{br}}  ーしていたはず。{{br}} {{br}}  お店もヒマだったから放置してたのかな?{{br}}  名刺をもらって、階段を降りて入ってきた玄関まで。{{br}}  出口脇で、よろしかったらお土産です、とビニール袋に入ったお土産をなに{{br}}  やらいっぱいもらいます。{{br}} {{br}}  その場では開けられないので、店を離れてから袋を覗くと・・・歯磨き粉、{{br}}  トイレクイックル、サランラップ、マグカップ・・・。{{br}}  マグカップ以外、全部ロゴ入りなんだよなぁ(^_^; 車で来ているもの{{br}}  と思われたのかな?{{br}} {{br}} !感想  店員の対応はかなり良好、サービスきっちりといった感じの良店舗ではない{{br}}  でしょうか。{{br}}  部屋がやや狭かったのが残念ですが、値段を考えれば当然かも。{{br}}  若い姫は少ないでしょうが、サービス地雷を引く可能性は低そうです。{{br}} {{br}}  まさに無難、といった印象です。{{br}} {{br}} !補足  千葉角海老、60分総額15Kです。割引などはありません。{{br}}  また、栄町4店では、ここだけは60分しか時間設定がありません。{{br}} {{br}} !ロビンの感想  新年のスタートとしては、大正解だったようですね。{{br}}  お年玉のお土産はどうしたのでしょう?w{{br}}  うちにもライターはあったな・・・{{br}} {{br}} {{comment}}