!!!吉原・ミスターダンディPART2のレポート 2009年12月  おりさんから、吉原・ミスターダンディPART2のレポートをいただきました。{{br}}  何度か行かれてるようですが、今回のレポートはどうだったのでしょう?{{br}} {{br}} !フリー予約  フリー予約での出撃でした。(フリーでいくのは2回目でした。){{br}}  当日は日暮里からの送迎をお願いしました。{{br}} {{br}}  15分ほど待つと銀色のWishがお迎えに、乗り込むと先客が一人。{{br}}  この方が今日の運命を決めるとは、この時には思いもしませんでした。{{br}} {{br}}  ちゃらいお兄チャンwが運転するWishはすごいスピードでお店に向かいます。{{br}}  無事(本当に無事って感じ)にお店に到着です。{{br}} {{br}} !写真指名  入り口のカーテンをくぐって二人は待合室の中へ。{{br}}  誰も居ない待合室は、二人がけのソファーが通路を挟んで右に3列、左に2{{br}}  列同じ方向を向いて並んでいます。{{br}} {{br}}  私は右の最後列に、同乗者は左最前列に座りました。{{br}}  正面には40インチほどの液晶テレビが大きな音量でついていました。{{br}} {{br}}  ややしばらくして白髪混じりのボーイ氏が写真をもってまず最前列に座った{{br}}  先客さんの所へ・・・{{br}} {{br}}  (えっ 彼もフリーなの・・・・){{br}} {{br}}  正直予想してませんでした。{{br}}  どうして自分が先じゃじゃないの?{{br}} {{br}}  実はフリーで予約したにもかかわらず適当な姫がいない場合は、1時間前の{{br}}  確認電話したときは指名されていなかったX嬢に本指名で入ろうと決めてま{{br}}  した。{{br}} {{br}}  小さな彼の声が聞こえてきました。「じゃX嬢で」{{br}} {{br}}  さいあく。。。{{br}}  心の中でつぶやく。{{br}} {{br}} !選択  次に私の所へやってきたボーイ氏の手には2枚の写真。{{br}}  写真のひとりは過去に登楼していて、即即NGなので選択肢になりません。{{br}} {{br}}  もう選択になっていません。力なく指先でもうひとりの写真をすっと上へ押{{br}}  し上げます。{{br}}  この意思表示が精一杯でした。自分のバカさ加減にテンションだだ下がりで{{br}}  す。。。{{br}} {{br}}  ボーイ氏に5.5Kを支払い、出されたお茶をため息をつきながら飲み終わ{{br}}  った頃にご案内となりました。{{br}} {{br}} !ご対面  名前を呼ばれていよいよご対面です。{{br}}  待合室のカーテンをくぐって出たすぐ左に狭い階段がありそこにいつもどお{{br}}  り姫がいます。{{br}} {{br}}  お顔は写真どおりです。パネマジはほとんど無いに等しいでしょう。{{br}}  体型は足が・・・ 太ももが名称どおりですw{{br}}  ちびっこなので余計太く見えるのでしょう。{{br}} {{br}}  ご存知の方もいるでしょうが、このお店はプリティガールと同じビルに入っ{{br}}  ていて2階がプリティガール、3階がミスダンになっています。{{br}} {{br}}  3階まで狭く、急な階段を私が先にあがっていきます。{{br}}  3階に着くとほぼ正面にトイレがあるので、用をたすか聞かれますが、先ほ{{br}}  ど行ってきたので大丈夫な旨伝えて個室に入りました。{{br}} {{br}} !さっそく  ご挨拶を済ませ適当な話をしながら服を脱いでいきます。{{br}}  靴下は脱がせてくれましたがズボンと上着は自分で脱いでいきました。{{br}}  姫は脱いだ服を丁寧にたたみながら籠に入れてくれます。{{br}} {{br}}  パンツ1枚になった所で、嬢の編みストッキング、上着、スクール水着を順{{br}}  番に脱がしていきます。{{br}}  ブラとショーツになった所で後ろから軽くウエスト周りに手を回すとお腹の{{br}}  お肉が目立ちます。{{br}}  かと言って、ぽっちゃぽちゃってほどではありません十分許容範囲です。{{br}} {{br}}  キス好きな私は正面を向かせキスをお願いします。{{br}}  応えてくれましたが積極的なDKではありません。{{br}}  少しがっかり。またもやテンションダウン・・・{{br}} {{br}}  キスしながらブラをとると、プロフよりだいぶ小振りのバストが顔を出しま{{br}}  す。{{br}} {{br}}  そのままベッドへ押し倒して ああして、こうして、あんなことやこんなこ{{br}}  とをしますが、姫は「うぅ〜ん、うぅ〜ん」というばかりで反応がよくあり{{br}}  ません。{{br}}  テンションがさらに下がります。{{br}} {{br}}  さらにショーツを脱がしてあんなことも、こんなこともしますが状況は変わ{{br}}  らず・・・{{br}} {{br}}  (演技でもいいからすこしくらい鳴いてくれよ)と心で叫ぶもぜんぜん鳴き{{br}}  ません。{{br}} {{br}} !半ば自信喪失、意気消沈・・・  あきらめて攻守交替しますが、のりがよくありません。{{br}}  Fも、のらりくらりでそれでも、それなりに元気になったので帽子をつける{{br}}  べく催促するとどちらでもいいという返事。{{br}} {{br}}  私がひるんでいると、自ら導いてすっぽり収まってしまいました。{{br}}  収まったら早いのが光速の貴公子・・・{{br}}  さして腰を振らずに光速で1回戦終了。{{br}} {{br}}  ドリンク休憩の後、椅子洗いです。{{br}}  短い時間でしたが、たわし洗い、バスト洗いがありました。{{br}}  その後湯船にどっぽん。嬢はマットの準備を終わらせた後、一緒に入って丁{{br}}  寧に潜望鏡をしてくれました。{{br}} {{br}}  マットはそこそこ上手だったと思いますが終始無言で、なんとも気まずさM{{br}}  AXです。{{br}} {{br}}  早く2回戦終了を目指しますが、愚息はなかなか回復してきません。{{br}}  途中何とかなりそうな気配があったので嬢が上になってくれましたが、中折{{br}}  れで断念、今度は正常位で頑張るも気配すらありません{{br}} {{br}}  (もう、だめだめだ){{br}} {{br}} !完全に戦意喪失  部屋でかかってる有線の音楽が耳につくようになりだしました。{{br}}  こうなると姫もいろいろしてくれますがだめです。{{br}}  すっかり意気消沈して終了。{{br}}  体を洗ってほんの少しの会話を交わしてお時間となりました。{{br}} {{br}}  すっかり自信喪失で上がり部屋へ。{{br}}  帰りも、ちゃらいボーイ氏の運転するwishで日暮里まで。{{br}} {{br}}  「最初にこちらが攻めたから、機嫌悪くしちゃったのかなぁ」と反省しつつ{{br}}  帰途につきました。{{br}} {{br}} !ロビンの感想  初めから指名でいけばよかったですねぇ・・・{{br}}  12月は普段より混んでる確率が高いので、選択肢が減ることを想定してお{{br}}  かないと。{{br}}  作戦として中途半端でしたね・・・{{br}} {{br}}  最初から完全にフリーで遊ぶというドキドキ感を味わうという気持でいれば、{{br}}  結果は違っていたんじゃないかと思います(^^;{{br}} {{br}} {{comment}}