!!!大宮・愛愛のレポート 1997年10月  会員の方からのご了解を得て大宮の愛愛のレポートを掲載します。{{br}}  宇都宮の愛愛と同様で大宮では高級店の部類になりますので姫・サービス{{br}}  ともそこそこ期待できるのでは・・・{{br}}  宇都宮の姫はなかなか美人だったし。{{br}}  レポートは「ENGEL」さんです。{{br}} {{br}} !大宮の愛愛って  「愛愛」は、大宮では、多恋人を除けば、高級店の部類に入るでしょう。{{br}}  吉原と比べれば、中級の下と言うところでしょうから、サービス内容もそ{{br}}  んなところです。{{br}} {{br}} !予約  午後8時頃電話にて、{{br}}  ENG 「予約お願いします。Sさん出勤してます?」{{br}}  お店  「はい、どちらからTELされてますか?」{{br}}  ENG 「比較的近くからですが」{{br}}  お店  「10分か15分位でご来店できますか?{{br}}      今、キャンセルになりそうなので、すぐ入れるかもしれません。{{br}}      とりあえずご来店頂けますか?」{{br}}  ENG 「じゃ、とりあえず行ってみます」{{br}}  お店  「お名前をいただけますか?」{{br}}  ENG 「ENGELといいます」{{br}}  お店  「ENGEL様、ではお待ちしてます」{{br}} {{br}} !登楼  10分程度で駐車場に到着。キィを付けたまま車をボーイさんに預けて、{{br}}  「どちらのお店ですか?」{{br}}  「愛愛」{{br}}  「ご予約様ですか?」{{br}}  「はい」{{br}}  案内のボーイさんに続いて店に向かう。と言っても1,2分ですが、この{{br}}  1,2分が何度行っても何となく気恥ずかしいというか、誰か知り合いに{{br}}  会うのではと思います。{{br}}  歩きながらボーイさんが、{{br}}  「ご予約様、お名前は?」{{br}}  「ENGELです」{{br}}  店に着くとボーイさんが、{{br}}  「ご予約のENGEL様、ご来店です」  とここまでは、いつもの通りだったのですが、{{br}}  「済みません。キャンセルになりませんでした。次のご案内は、23:00にな{{br}}  りますが、どうします?」{{br}}  「うひゃー 3時間近くもあるじゃない」{{br}}  「姫が喜ぶと思いますよ」と、好意的なやり取り、予定もなかったし、{{br}}  2ヶ月ぶりだったので、「じゃ、それでいいよ」{{br}}  「では、22:30までに確認のTELいただけますか?」{{br}}  「はい、じゃ」{{br}}  駐車場から案内のボーイさんに{{br}}  「車、置いていっていい?」{{br}}  「それは、もう、大丈夫です」{{br}}  時間潰しに店を後にする。失敗した車が人質になっちゃた。{{br}}  気が変わってもキャンセルしにくいよな。等と考えながら南銀に向かう。{{br}} {{br}} !再登楼  適当に時間を潰して22:30確認のTELを入れる。{{br}}  「ENGELですが。」{{br}}  「先ほどは、済みませんでした。23:00にご案内できます。お待ちしてい{{br}}  ます」{{br}}  店に向かう。少し早めに店に着いて、受付で、{{br}}  「先ほどは済みませんでした。こちらで、\15,000頂きます」{{br}}  割引のカードを見せる。{{br}}  「済みません。10月から19:00までになったんですよ」{{br}}  「あっ、そう」{{br}}  「でも、今日は、特別に引かせて頂きます。では、\13,000ということで、{{br}}  次回からは 、19:00まででお願いします」{{br}}  ってなことで、待合室へ。{{br}}  一人用のソファーが10人分ほど置いてあり、横並びはありますが、全て{{br}}  一方向に向いており、シャイな人には好都合。{{br}}  飲み物を頼んで、10分程度でご案内。{{br}}  このお店は、予約の場合、他店と比べてあまり待たせません。{{br}} {{br}} !姫とご対面  ご対面と言っても以前何回かお相手頂いているので。{{br}}  顔は昔、清水由起子というアイドルがいたけど、あんな感じ。{{br}}  T157,8、B85-W60-H85くらいかな?年の頃は25前後。髪はセミロング。{{br}}  洗練されたというよりも素朴な感じ。化粧が下手なんだよな!。{{br}}  姫と並んで3階まで階段。部屋に入ってBに座ると姫が{{br}}  「久しぶりだよね」{{br}}  「うん。2ヶ月ぶりくらいかな」{{br}}  「いそがしい?」{{br}}  「そうでもない」{{br}}  「一回店に来て入れなかったんだって?」{{br}}  ととりとめのない話をしながら、お風呂の支度。{{br}} {{br}} !サービス  姫が横に座って、軽く話しながら、「確かタバコは、これだよね。」とい{{br}}  って1箱出してくれる。お湯が溜まってきて、「じゃ、このカゴに。」{{br}}  脱ぎ始めると、姫も脱ぎ始める。大宮も、脱がしてくれるか、脱がしっこ{{br}}  があってもいいと思う。姫によっては、「ファスナーお願い。」やブラを{{br}}  外させる事もあるけど。今度お願いしてみよう。{{br}}  姫は、グラマーでもなく、スレンダーでもなく胸は、やや釣り鐘型で私の{{br}}  手にすっぽり、乳首は薄いブラウン、引っ込んでいて触っていると出てく{{br}}  るタイプ。{{br}} {{br}} !イス洗い〜マットで1回戦  イスに座って愚息をイソジンで消毒。体を洗って貰う。前から背中に手を{{br}}  回してだっこのように洗うので、よしよし。{{br}}  そして、お風呂へ。お決まりの歯磨き。{{br}}  姫も入ってくる。いつもの潜望鏡。愚息も目を覚まし始める。{{br}}  「すっごい、カチカチ」と姫が言う。{{br}}  姫が出てイスの準備。イスに座ると、胸と背中にローションが塗られ、姫{{br}}  の胸にもローション。{{br}}  胸と胸を合わせて、姫の動きを邪魔しない様に軽く抱く。{{br}}  背中も姫の胸とあそこで。背中からは常に姫の手が愚息に。姫が左足太股{{br}}  にのっかって左手は愚息を握り前後に。ここで、姫の腰に手を回す。この{{br}}  感じが好き。{{br}}  その後、左手の指が一本ずつ姫の秘部へ招かれる。右側も同じように。{{br}}  そして、またお風呂へ。姫は、Mの準備。{{br}}  Mは、足の指先までなめなめしてくれるけど、まあ、平均点。{{br}}  仰向けになって、69の後、合体。一回戦終了。{{br}}  私の口はローションだらけ。{{br}}  ローションを流しお風呂へ。姫も入ってタオルでローションを落としてく{{br}}  れる。大宮でこれを行う姫は少ないです。{{br}} {{br}} !ちょっと休憩して2回戦へ  体を拭いて貰って、飲み物を飲みながら、しばし歓談。{{br}}  姫が、「暗くする?」「うん、少しね」と言って2回戦突入。{{br}}  私は、大宮では、マグロになっていることが多いので、姫が上で69。{{br}}  この姫、69が好きなようで、もちろん姫の秘部も指や口でいたずらして{{br}}  いるけれども{{br}}  結構長い。「凄い凄いカチカチ」この言葉姫の癖みたい。{{br}}  「上になる?」「いい、このままで」と言って姫が私をまたいで腰を沈め{{br}}  る。姫の胸を触ったり、Dキスしたりするけど、年のせいかなかなか。{{br}}  「今日は、だめかな」「大丈夫だよ。ちょっと待って」と一度離れて姫が{{br}}  手で。{{br}}  一生懸命なので、こちらも、姫の胸やら秘部やらを愛撫。姫も濡れてきて{{br}}  、「復活してきた」と言うと、再度、姫がまたいで腰を落とす。{{br}}  私の胸に手をついて、かなり激しい腰の動き。今日の姫は、前回よりも感{{br}}  度が高いようで乳首を摘んだり、押したりすると、「あん、そこそこ」な{{br}}  んて言うものだから、こちらも、精神的に刺激されて、2回目発射。{{br}}  「2回出来たじゃない」「うん」と少し、余韻を。{{br}}  軽くシャワーを浴びて、タイムアップ(オーバー?){{br}}  着替えをしていると、催促のコール。{{br}}  姫に送られて店を出たのは、1時頃でした。{{br}} {{br}} !ロビンの感想  なじみの姫様も遅くまで待ってくれたのでいつもよりサービスが良かった{{br}}  でしょう。やはり、特定のお気に入りを見つけて本指名でいくのが一番手{{br}}  堅いですし、姫様も喜んでくれますよね。{{br}}  その点、わたしはあちらこちらと腰の定まらないこと!!{{br}}  取材を兼ねてるからしょうがないけど。(浮気性なのね){{br}}  姫様・お店・地域ともバラバラですからここのところ。反省?{{br}} {{comment}}