すすきの・シャルウィのレポート 2000年9月

 札幌競馬ツアー2日目の夜です。(^^;
 朝に11PMで体育会系の女の子とガチンコ1発勝負でヘロヘロになりつ
 つも、競馬場で体力温存をはかり夜のすすきのへ。
 実は前日に予約を入れておいたので、いったんホテルに戻り時間までごろ
 ごろ。
 お目当ての女の子はネットでめぼしをつけていた女の子です。
 顔出しNGなんで、実際はどーなんだろとドキドキもんでしたが、結果は
 いかに・・・

前日の予約

 花の館で遊んだ後、食事をしてホテルに戻り、みよしのの餃子を食べなが
 ら(これおいしいよ)予約の電話。

 ロビン 「えーと、明日の予約なんですけど」
 お店  「はい、ご指名はございますか?」
 ロビン 「んーと、XXさんは出ていますか?」
 お店  「少々お待ちください。」(んー、ドキドキ)
     「XXさんなら明日のXX時からならご予約が取れますが。」
 ロビン 「あっ、じゃあその時間でお願いします。」
 お店  「コースはどうなさいます?」
 ロビン 「えっと、じゃあ90分コースで」
 お店  「予約では90分コースはお取りできないんですが。」
 ロビン 「あっ、そうなの・・・じゃあ、70分コースで。」
 お店  「承知いたしました。それではお客様のお名前を」
 ロビン 「XXです。」
 お店  「それでは、確認のお電話をXX時にお願いします。」
 ロビン 「はい、じゃあお願いしますね。」

 と、こんなやりとりがあって予約は順調にいきました。
 本当は90分コースが取りたかったんだけどな。
 後は得意のドタキャン病がでなければ・・・いいけど。(不安)

確認

 確認の時間が近づいてきたので、ホテルから携帯でお店へコール。

 ロビン 「あのー、確認の電話なんですが。」
 お店  「はい、お客様のお名前は?」
 ロビン 「XXです。」
 お店  「XXさんご指名ですね。」
     「えーとですね、ご案内がXX時にずれそうですので、XX時
      までにお店にお入りになってください。」
 ロビン 「はぁ、はい。」
 お店  「それではお待ちしております。」

 と、時間が1時間ほどずれこんじゃいました。
 むー、土曜日の夜だしねぇ。しかたないか。

お店へ

 ホテルからすすきののお店までは10分くらいで到着なんですが、気が
 はやっているのと、コンビニによっていく都合で30分ほど前に出発。
 しかし、すすきの近辺のコンビニってローソンとセイコマートばっかだ
 ね。
 セブンイレブンはぜんぜんないね。どーして?
 コンビニでは日曜日の競馬新聞を買い込んでリュックにポン。
 帰ってから研究だぁ。(無駄なんだけどね・・・・)
 途中にはなぜか、家安不動産・秀吉というお店が並んでおりました。
 なんか不思議・・・
 ともかく、お店には10分前には到着。
 お店はいわゆるお風呂が集まっている場所からはちょっと離れています。
 (地図はお店のHPを参照してね。)

受付

 階段をあがると受付へ。受付にはおじさんがひとり。

 ロビン 「予約のXXですが・・」
 おじさん「あっ、お待ちしておりました。」
     「えーとですね。お部屋の都合でもう少し遅れそうですので待合
      室でお待ちください。」
 ロビン 「はぁ・・・はい」(なんだかなぁー)

 と、いうことでまたまた時間がずれていきました。(むぅ・・)
 で、入浴料を支払い待合室へご案内。

待合室にて

 ボーイさんに案内されて待合室へ。
 中に入ると狭い部屋にすでに3人ほどおりまして、どーもすいません状態
 で端っこの椅子によっこらしょ。
 机の下には雑誌・新聞がおいてありました。
 しばらくまたされそうな感じでしたので(ほかのお客さんの表情からして)
 雑誌を手に取ると・・・あら、風俗雑誌(^^;
 パラパラ見ていると、なぜか吉原の情報ばかり・・・あっ、いつも見てる
 やつだわ。
 とあまり居心地がよろしくない(まぁ、混んでるししゃーないよね)部屋
 で待つこと30分。
 ようやく、ボーイさんが来て「ご予約のXX様。ご案内です。」(ほっ)

ご案内

 待合室をでてちょっと歩いたところでご対面。

 XXちゃん「XXです。よろしくお願いします。」
 ロビン  「・・あっ、はい。」

 HP見て指名したのって久々なんでちょっとドギマギ。
 小柄ですけど、スタイルがいいのが服の上からもはっきりわかるし、ああ
 待ったかいがあった。
 思わず、ニヤニヤもといニコニコ。(^^;

お部屋へ

 階段を上がりお部屋へご案内。
 お部屋自体はそんなに広くないのですが、きれいでした。洗い場もちゃん
 とマットがおいても余裕がありそうでした。
 このお部屋だけしか見てないのでなんでなんとも言えませんが、鏡は天井
 だけでした。(^^;ベットの正面には普通の鏡があるだけど、どーんと
 おいてはいませんでした。(ちと残念、でも十分かな。)
 ベットにすわりここで、あらためて自己紹介。

 XXちゃん「XXです。初めてですよね。」
 ロビン  「うん、HP見てきた。」
      「スタイルいいし、かわいいーなぁと思って。」
       なんか照れますねぇ。
 XXちゃん「あっ、そうなんだ。最近多いの、HP見たって人。」
 ロビン  「そーだろうなぁ。だってかわいいもん。」
 XXちゃん「XXさん、口うまいでしょー。」
       とまんざらでもなさそうなXXちゃん。(ぬふふ)
 ロビン  「北海道まできたかいあった。」
 XXちゃん「えっ、どこからきたの?」
 ロビン  「東京だよ。XXちゃんに会いたくてきたんだよ」(おいおい)
 XXちゃん「ほんとー?ありがとう。うれしいなっと。」

 はい、わたしは大嘘つきでございます。m(_ _)m
 それはともかく、XXちゃんは服の上からもわかるすばらしいスタイル。
 年齢は24〜25才くらいかなぁ。HPよりはちょっと上でしょうか。
 あくまでも推測ですから・・・違ってたらごめんなさいです。

 と、変な想像をしている間にお風呂の準備をテキパキとこなし、

 XXちゃん「じゃあ、お洋服ぬいじゃいましょう。」
 ロビン  「はっはーい。」

 で、どたばた服を脱ぎながらXXちゃんのほうをチラチラ(これがいい)
 見ておりますと・・・・(おおっ)
 きれいなおっぱいにくびれた腰に上向きのお尻と完璧。
 腕も足も指もすらっと細くて綺麗です。おまけに色白の滑らかなお肌。
 言うことございません。

とりあえず、お風呂

 まずは、体をきれいきれいに洗ってもらいます。
 綺麗な指がああっ・・・すでにわたくし元気でございます。(^^;

 XXちゃん「あっ、元気だ。ふふっ。」
       あーはずかし。
 ロビン  「いや、このところ全然遊んでないから・・・」
       嘘嘘嘘嘘・・・・
 XXちゃん「本当?あやしいなぁー。」
 ロビン  「・・・そんなことないよって・・・」
 XXちゃん「どのくらい、遊んでないの?」
 ロビン  「えーと、一ヶ月くらいかな?」
 XXちゃん「ふーん、いつもそのくらいのペースなの?」
 ロビン  「うっ、うん。」
       なんだか萎んじゃいそう・・・あはは。

 軽いジャブをもらってお風呂にざぶん。
 ふうう。あー生き返る。
 といって間にもマットの準備をさっさとしているXXちゃん。
 スタイルいいにゃー。

 XXちゃん「はーい、マットの準備できました。うつぶせにね。」
 ロビン  「了解。」(ナイスボディだもんね)
 XXちゃん「気をつけてね。すべるから。」
 ロビン  「うん、久しぶりだから気をつけないとね。」
       ・・・・・・・・・・・・・・(^^;

おお、ルンルン

 さあ、プリンプリンのおっぱいが背中につんつんぺたって感じでいい。
 やっぱり、女の子の体って柔らかくて気持ち言いよねぇ。
 極楽極楽だよん。
 しばし、うつぶせでXXちゃんのお仕事を堪能させていただき、うっとり
 しておりますと。

 XXちゃん「XXさんはずいぶん遊んでるでしょー。」
 ロビン  「なんでぇー。そんなことないよ。」
 XXちゃん「だって、気持ちよさそうに寝ちゃうんだもん。」
      「いかにも、ソープ遊びしてますって感じ。」
 ロビン  「いや・・・だって気持ちいいからつい。」
       やはりごまかせそうにないのか・・・
 XXちゃん「本当に????」
 ロビン  「うん。」(きっぱりと)

 どうやら、疑いは晴れてなさそうですがまあいいか・・
 ともかく、スタイルのいい子に全身をスリスリされて大満足。
 ローションをさっと落としてもらい再び、お風呂へザブン。

お風呂にて

 湯船でXXちゃんがマットをかたしているの見ながら、

 ロビン  「いやー、気持ちよかった。」
 XXちゃん「本当?うれしいな、喜んでくれて。」
 ロビン  「ベッドでは頑張っちゃうからね。」(おータフだねぇ)
 XXちゃん「あー、エッチー」

 えへへへへへへ。楽しみだな。

休憩タイム

 お風呂から上がり、ベッドにごろりんします。
 ああ、この瞬間好きだな。
 風呂上りの気持ちよさとこれからのことでドキドキでいいんだよね。
 しかし、横になって眺めてもスタイルいいなぁ。
 吉原に連れて帰りたいな・・・(すすきのそのものをお持ち帰りしたい)
 ウーロン茶をごちそうになりながら、札幌の話を少し。

 ロビン  「札幌でお勧めのお店とかしらない?」
 XXちゃん「うーん、あんまし食事とかこのあたりじゃしないから。」
      「いつもお昼とかはファーストフードとかだもん。」
       あらら・・
 ロビン  「そうかー。ラーメンとかは?」
 XXちゃん「五丈原とかは?」
 ロビン  「いったことあるよ。トン塩とチャーシューおにぎりが有名な
       んでしょ。」
 XXちゃん「そうそう、詳しいのね。」
       まあ、毎年来てますからね(^^;
 ロビン  「コンビニでも五丈原のカップ麺売ってたよ。」
 XXちゃん「そうなの・・」

 しばし、こんな会話が続きそろそろお時間が・・・

じゃあってことで

 そろそろ、頑張っちゃおうかなということで裸でお互いにべたべたはじめ
 ます。
 まずはXXちゃんが上になり軽く愛撫の後、そのまま合体。
 おおー、天井の鏡に映ってHじゃー。鏡と実物を交互に見ながら大興奮。
 そのままの勢いで攻守交代。
 いやー、スタイルがいいからXXちゃんは横になってもセクシーだこと。
 これをみて張り切らないわけにはいかないでしょう。
 ということで、一方的に責めまくりです。
 朝の疲労もどこへやら・・・うぉーーー獣じゃーーー・・・・
 どっぱーーーーーーーん。

疲れたぁ

 ベットで抱き合ったまま、ぐったりしておりましたがこのままだと寝ちゃ
 いそうなんで、お風呂へ直行。
 あーしんどー。
 シャワーで流してもらい、そのまま服を着ていたら電話がブー。
 あー70分じゃ短いよー。

お帰り

 名刺をもらい、また来るよって言い残したのですが、あー来年かぁ。
 いるといいなぁ。でも本当はこの世界とお別れしてくれたほうがいいんだ
 よね。さびしいけどね。
 そのまま、大通り公園近くのお寿司屋さんにいってバクバク、ビールと冷
 酒を飲んでフラフラ。
 あーもうだめ。ホテルでダウンでした。

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