札幌出張報告です。（＾＾；
月曜日に競馬ツアーから帰ってきたばかりだというのに、金曜日にはなぜ
だか、札幌へ・・・
えー、仕事で札幌にやってまいりました。本当です。（＾＾；
あちこちから、本当かぁーという声がちらほら聞こえてきますが本当に仕
事でやってきたのです。
まあ、ついでといってはなんですがお風呂にもちょっとだけ寄っただけな
んですよ・・・
羽田発１０：３０の飛行機で千歳へ。
おほほ、こうしてマイルがどんどんたまっていくのね。（またいけるぞ）
１２：００過ぎに千歳に到着。
取引先の人はちょい前の飛行機で着いておりまして、到着口のところで待
ち合わせ。
おなかがすいてましたが、空港より札幌で食べたほうが安いとのことで、
ＪＲの快速エアポートで札幌へ。
食事を済ませて、取引先で打ち合わせ。（うんうん、順調）
いやー、これなら心配ないや・・・とかなんとかいいながら、頭の中では
夜はどーしよーかなぁー（＾＾；
ＸＸＸさん「夜はあいてますか？」
ロビン 「えっ、えーまぁ。」
ＸＸＸさん「じゃあ、せっかくの札幌ですからご一緒に食事でも。」
「予約いれておきますから。」
ロビン 「・・あっ、すいません。」
ＸＸＸさん「じゃあー、４人ということで予約お願いねぇ。」
ロビン 「・・・・」
ということで、夜は飲んでしまいました・・・・
こうして、初日は過ぎていったのでした。（あー）
うーん、そんなに飲んでないのになぁ・・・
ちょっと頭が痛かったのですが、ホテルで朝ご飯を食べ１０：３０ごろに
はチェックアウト。
さーてと、飛行機は遅い時間だしあちこち見学していこ。
といいつつ、なぜかすすきののお風呂のほうへ足が向いておりました。
１１ＰＭの子はまだいるかなぁー？と思って電話したら、もうお辞めにな
ったとのこと・・・・（ひえー）
シャルウィの女の子は遅番だしなぁー。花の館も遅番だしー。
とりあえず、軽くいこうかなということで、タッチへ。
４０分で１１Ｋということで格安ですが、時間がなぁでもいい子なら延長
すればいいか。
お店は１１ＰＭのすぐ近くです。マップはここね。
エレベーターに乗って３Ｆでおりますと、入り口。
すぐに受付があります。受付には若いおにーちゃん。
おにーちゃん「いらっしゃいませ。当店ははじめてですか？」
ロビン 「えー、何度かきたことあるけど。」
おにーちゃん「それでは、こちらに書いてあることにを確認してください。」
「よろしいですか？」
ロビン 「はぁ・・」
横に紙が張ってあって、ＸＸな行為はだめーとか墨がある人
はだめーとか巨根の人はだめーなんてことが書いております。
ロビン 「大丈夫だと思うけど（＾＾；」
おにーちゃん「それでは、こちらで１１，０００円をお願いします。」
ということで、待合室へ。
待合室といっても、すぐ横にカウンター席と小さな椅子があるだけです。
ほかにお客さんはいませんでした。
こんな感じね。（お店のＨＰより）
で、５分ほど待っておりますとさきほどのおにーちゃんがやってきてご案内
です。
と、待合室をでてすぐのところで女の子とご対面です。
おっ、かわいい。
ＸＸちゃん「はじめまして、ＸＸです。」
ロビン 「・・・あっ、はい。」（ムホホ）
ＸＸちゃんの先導でもうひとつ上の階へあがり、お部屋に。
お部屋はそれほど広くはありませんが、マットはちゃんとおけますし普通
に遊ぶ分には問題ないでしょう。（２輪車なんかしないよねぇ）
お部屋はすべてつくりが違うらしいです。（女の子から聞きました。）
で、お風呂なんですが湯船のまわりをタイルで固めてあるためちょっと入
りづらいかなぁ。
これもお部屋によっては違うらしいんで・・・
女の子は２２才くらいかなぁ。中肉中背でかわいいです。
ＸＸちゃん「あらためて、ＸＸです。」
ロビン 「あー、どうも」
ＸＸちゃん「お客さんははじめてですよね。」
ロビン 「うん、昨日東京から仕事できたのよ。」
ＸＸちゃん「そうなんだぁ。」
ロビン 「昨日はちょっと飲みすぎちゃったかも・・ははは。」
ＸＸちゃん「うーん、大丈夫よね？」
ロビン 「うん、ピンピン。」
ＸＸちゃん「きゃはは。」
とまあ、いつものように馬鹿なこと言って愛想を振り撒いております。
服を脱いで、そのままお風呂場へ。
あわあわできれいきれいに洗ってもらい、そのまま湯船へ。
ふぅー、やっぱお風呂はきもちいいーわ。
ロビン 「ねぇねぇ、延長とかできるんでしょ？」
ＸＸちゃん「うん、１０分・２０分の延長とかあるけど。」
ロビン 「もうちょっと長くできないの？４０分じゃ短いもん。」
ＸＸちゃん「切り返しもあるけど、指名料かかっちゃうから・・・」
ロビン 「いくらなの？」
ＸＸちゃん「１３，０００円です。」
ロビン 「だったら、お願いして。」
ＸＸちゃん「うん、ありがとう。」
ということで、そのまま切り返しで８０分コースへ。
８０分で２４，０００円なら安いですよねぇ。（吉原通いの皆さん）
ＸＸちゃんはフロントにさっそく電話して、ＯＫ。
てきぱきとマットの準備をして、
ＸＸちゃん「はーい、準備できました。」
ロビン 「うん。」
ＸＸちゃん「あんまし、マット得意じゃないけど」
ロビン 「・・・うん、いいよ」
ちょっと、自信なさそうなＸＸちゃんですが、ぜんぜんＯＫ。（＾＾；
ともかく、うつぶせになりますとＸＸちゃんの柔らかいお肌がべったし。
あははは、へたくそだわ。
でもぎこちない動きが妙にくすぐったくていいかんじ。
ＸＸちゃん「どう？重くない？」
ロビン 「ぜんぜん、小鳥ちゃんみたいに軽いよ（＾＾；」
ＸＸちゃん「えーー、うそー。」
ロビン 「ほんとだよ」（おいおい）
と、どこへ行ってもおばかな私でございます。
なんだかんだとそのまま馬鹿な話をしながらマットを続けていますと、
ＸＸちゃんも少しはリラックスしてくれたようで、なぜかマットもスム
ーズに。
うんうん、上手だよ。
こんな感じでマットを終えて、ローションを落としてもらい再びお風呂へ。
湯船でちょっと休憩しながら、ＸＸちゃんを見ているとなんか普通のＯＬ
さんみたい。
ロビン 「んー、ＸＸちゃんは前はなんの仕事してたの？」
ＸＸちゃん「札幌で普通のＯＬしてたの。」
ロビン 「へぇー、辞めちゃったんだ。」
ＸＸちゃん「辞めたんじゃなくて、会社が倒産したの。」
ロビン 「あらら・・・景気悪いんだねぇ。」（拓銀だったりして）
ＸＸちゃん「うん、まさか倒産するとは思わなかったもん。」
「だから、お金を今のうちに貯めて留学でもしようかなぁーて」
ロビン 「そうかぁ、えらいなぁ・・・出張ついでに遊んでる奴もいる
のにねぇ（＾＾；」
あははは、と２人で馬鹿笑いしておりました。
お話ばかりしてるとのぼせちゃいそうなので、体をふいてもらってベットの
上へ。
切り返しているせいか、２人とものんびりベットで抱き合いながらいちゃい
ちゃしておりました。
ＸＸちゃん「あんまし、のんびりしていると時間なくなちゃうよー。」
ロビン 「ん、そうか。ダブルでも８０分だったよね。」
「１２０分の感覚だと、調子くるうなぁ。」
ＸＸちゃん「うふふ、じゃあがんばってね。」
と、ＸＸちゃんがギューと抱きついてきたので、そのまま上になっちゃいま
した。
そういや、この部屋は鏡がないような・・・
ちと残念だけど、目の前にかわいい子がいるんだもんね。
はじめから上になって、責めていきますと・・・
じわーんと暖かいものとともに、ウッフ・ッウといったよくわからない声が
してきました。
なんだか、体も温かくなってきて、あー抱き心地いいなぁ。
あんまし、じらしてもしょうがないので、一気にどーん。
あとはもう右に左に後ろにとあれこれ励んじゃいました。（＾＾；
はあー、きもちよかったぁ。
で、抱き合いながら余韻を楽しんでいましたが、あっという間にお時間が。
あんまし、余裕がなかったのでお風呂のかわりにシャワーでざぁーと流して
もらい、お洋服に着替えます。
ロビン 「８０分でもあっという間だったね。」
ＸＸちゃん「うん、でも楽しかった。また会いたいな。」
ロビン 「そうだねー。また出張できたら必ず会いにくるね。」
ＸＸちゃん「約束だよ。」
ロビン 「うんうん。」
と、すすきのであちこちの女の子に「またくるね。」という約束を連発しま
くったのでした。
でも、みんなにまた会いたいな。
ということで、お部屋を出て階段を降りたところで女の子とはお別れ。
お店の人に切り返しの料金１３，０００円をお支払いしてバイバイ。
あー、競馬ツアーに出張と立て続けの札幌旅行もこれでおしまい。
次にこれるのはいつかな。（マイルがあるから意外と早いかも）