すすきの・英国屋のレポート 2010年5月

 某Hさんから、ひさびさのすすきの・英国屋のレポートをいただきました。
 北海道に観光でいったついでということになっていますが。。。(^^;
 楽しんできたようですね。

予定外

 当初は登楼する予定にしていなかった(ホントですよ!)のですが、やはり
 北の大地の空気をすって美味しいものを食べると股間がムズムズしてきます。
 とりあえず翌朝に出撃する事にしてケータイで情報収集。
 何店かアタリをつけておきます。

 ※予定外にしては準備万端ですねぇw

すすきの

 翌朝ホテルをチェックアウトしてすすきのへテクテク。
 最初のお店で写真を見せてもらうと良さげなコを発見。
 最初だけどここで決めてしまおうかと思いつつもいつものビョーキが出て、
 一旦保留にしてお店を後に。

 写真見ていいコいたら入るけどいい?てな感じで店頭のボーイ氏(本職w)
 と交渉して廻ってOK出たところ数件を見てみるもいいコは見つからず、諦
 めて最初のお店に戻ると案の定、部屋が塞がっていて待ち時間2時間。。。
 因果応報ですが、今回は入れてもハズすだろうなぁと半ば諦め気味で徘徊継
 続。

英国屋

 ダメもとで前に入り損ねた英国屋へ。
 エレベータを降りると正面が受付です。
 受付のボーイ氏(本職w)でなく、上品な感じのおばちゃんに訊くと写真3
 枚でるとのこと。

 ここで決めてもいいかなと思いつつ待っていると受付のテーブルに写真登場。
 あれれ、前回入り損ねた姫様の写真があるではないですか。
 半信半疑でこのコすぐ入れるの?と聞いたら大丈夫との事。
 これはラッキーと即決。

 70分で総額16.5Kを払って受付完了。
 靴を脱いでスリッパに履き替え待合室へ。

待合室

 待合室はソファーが飛行機みたいに通路を挟んで2列部屋の奥を向いて並ん
 でいます。
 案内は受付のおばちゃんが客の肩をポンとたたいて合図です。
 先客が案内された後に私も肩をポンとたたかれご案内。

ご案内

 姫様が部屋の前で待っている、のでは無くて同じくおばちゃんがドアをノッ
 クして姫様が部屋から登場して一緒に部屋にはいるという方式です。
 部屋は狭いです。ベッドが壁に囲まれていて足もとにスペースがほとんどあ
 りません。。。これでは口撃がしにくいなぁ。

 姫様はメイド服もどきの衣装にウサギの耳つきというよくわからない格好で
 登場w
 でも写真のとーりの色っぽい奇麗なおねーさま。
 心の中でガッツポーズですw

さっそく

 挨拶もそこそこに服を脱がし脱がされてすっぽんぽんに。
 姫様ややぽちゃなれど身体の凹凸はしっかりしておりスタイルはよろしいで
 す。
 身体を洗ってもらってお風呂へドボン。潜望鏡はないかな〜と思ったらしっ
 かりしていただけましたw

 風呂からでて身体をしっかり拭いてもらっていざベッドへ。
 私の口撃への反応は最初わざとらしい感じでしたが、そのうち潤んできてい
 い感じにw

 十二分に攻めさせてもらったところで帽子をつけてもらって合体。
 下半身の密着度よく、姫様の反応もよくもう少し堪能したいなぁと思いつつ
 もこみあげてくる快感に耐えきれずフィニッシュ。
 ああ、気持ちよかった。

お上がり

 終わってからは姫様の身体をなでなでしながらトークタイム。
 とはいえ70分なので程なくお時間。。。
 そそくさと後片付けをして着替えると姫様から名刺をいただけました。
 いつもはちょーだいと言わないと貰えないパターンがおおいんですが、今回
 は良いお客認定されたようです(^^ゞ 

 上がりのコールをすると受付のおばちゃんが迎えにきてドアをノック。
 姫様とはここでお別れです。
 結果オーライでしたが、いいコでした。
 某氏みたいに通えたらいいんだけどねぇ。

ロビンの感想

 株主優待券はもらえました?
 もちろん、某航空会社のじゃありませんよ(^^;;

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