さて、久々のレポートです。（＾＾；
例年の通り、札幌競馬ツアーということで３泊４日の日程で遊んでまいり
ました。
いつも一緒のおじさんが今年は仕事の都合でこれなくなり、単独行動とい
うことになりました。まずは、初日から・・・
遅い夏休みを利用して、金曜日の午後便で羽田から千歳へ。
３時過ぎに千歳着。４時過ぎには札幌到着。うーん、今年もやってまいり
ました。（うふふ）
地下鉄・南北線で中島公園まで行き、とりあえずホテルにチェックイン。
結構新しくて綺麗なホテルでした。お部屋はこんな感じ。
コンビニで買ってきた雑誌（すきパラ・シティヘブン）と新聞（競馬ね）
をパラパラとめくりながら眺めつつ、休憩しているとお腹が空いてきまし
たので、食事を兼ねてすすきのへ（＾＾；
ホテルのある中島公園からすすきのまでは徒歩で５分〜１０分。
駅前通りをすすきのに向かって歩いていくと、ネオンがキラキラと綺麗だ
こと。
あー、帰ってきたんだぁ（おいおい）
とりあえず、かるく汗を流してからビールでもということでロビンソンの
あたりをうろちょろしておりますと・・・・
いかにも観光客ぽい、わたしを目ざとく見つけたポンちゃんらしきおにー
ちゃんが寄ってきそうだったので、携帯電話攻撃でサッサと逃げちゃいま
した。（携帯で話してる振りをするとさすがに寄ってこないねぇ）
で、気がついたら、花の館にはいっておりました・・・（なぜだ！！）
特にかわいーこがいた記憶もないのですが、なんとなく花の館には毎年き
ているような気がします。はいりやすいのかなぁ？
お部屋が意外と綺麗なんで気に入ってるのと、９０分で２０Ｋという安さ
に惹かれているのでしょうか？
４０分で１０Ｋのお店ですとどーにも時間が短すぎて調子がでないケース
があるので最初は９０分コースのお店ということで無意識に選んでるよう
ですね。（野性の勘ですねぇ）
と妙な感想はともかく、お店は２Ｆですので階段をあがって受付へ。
なぜか、受付には２人いてひとりはかなりぽっちゃりしたおねーさん。
もう１人はおばちゃんがおりました。
おねーさん 「指名はございますか？」
ロビン 「ないけど。若い子がいいなぁ。できればスリムな子」
おねーさん、ちょっとむっとしたかも・・・・（＾＾；
おねーさん 「コースはどちらにします？」
ロビン 「９０分コースで」
おねーさん 「では、こちらで２００００円お願いします。」
受付を済ませて、すぐ横の待合室（これがせまい個室になっておりまして）
でＴＶ（オリンピックやってましたねぇ）を見ながら５分ほどですぐご案
内でした。
待合室をでてすぐの階段のところで、女の子とご対面。
おー、スリムな女の子です。２１〜２２才くらいかなぁと思いニコニコし
ていると、腕を絡ませてきてお部屋へご案内でした。（おっ、いいねぇ）
お部屋は階段を１つ上がって３Ｆでした。
フロアはもうひとつ上の階も使っているようで８部屋くらいありそうでし
た。部屋によって多少広さが違うようですが、わたしの入った部屋はまあ
中くらいの広さだったようです。
９０分２０Ｋのお店としては十分な広さですし、わたしが吉原で行ってい
るお店よりははるかに広く、ベットも大きいものです。
まあ、お部屋とＨするわけじゃないからいいんですが、ベットはある程度
の広さがほしいですわねぇ。
お部屋に入るなり、ベットに座っていると自己紹介も済まないうちに女の
子が隣に座って、わたしのお手手をさすりながらもたれかかるように甘え
てくるではありませんか！！
おお、いいじゃん。
そんなに美人でもかわいーってほどでもないし、よーくみるとスリムとい
うよりは、ロリ体型というのが正解のような（あっ、ＸＸＸさん向きだ）
女の子なんですが、なんかいいです。（おいおい、なんなんだよ）
こうなると、じゃあさっそくということで・・・
ロリ体型の女の子と服を脱がせっこした後は、そのままベットに押し倒し
て指・舌を使ってツンツン・レロレロと先制攻撃です。
ベットの正面と天井には鏡がありまして、あらーＨですねぇ。
と、あれこれ責めているうちに女の子からかわいー声が・・・（うふふ）
やる気になりますなぁ、これは。
調子にのってそのまま責めていきますと、「もうだめっ」て言うものです
から、はい合体。
おっ、ヌルヌルですねぇ。反応もすごくいいせいかついついはり切り過ぎ
て、ガンガンにいってしまいました。
ちと飛ばし過ぎで、二人ともぐったし・・・（ふう）
そのままベッドでちょっと抱き合ったまま休憩。
５分ほど休憩して、女の子がお風呂にはいろーというので一緒にチャブチ
ャプしながらいちゃついていると
ロリ子ちゃん 「うちのお店ははじめて？」
ロビン 「いや、去年もきたから」
ロリ子ちゃん 「ふーん」
ロビン 「毎年、今ごろ夏休みで東京から遊びにきてるんだよ。」
ロリ子ちゃん 「そうなんだぁ。東京から来てるんだ。」
ロビン 「ロリ子ちゃんは北海道出身なの？」
ロリ子ちゃん 「うん、札幌生まれの札幌育ちよ。」
と、屈託のない様子であっけらかんとしているところは北海道の女の子ら
しくていいですねぇ。
まだ、お店に入って間もないらしいのですがマットを勉強中とのことで、
あーそれならやってみてよーということになり
ロリ子ちゃん 「うふふ、きもちよーくしてあげるね。」
ロビン 「お手並み拝見」
ロリ子ちゃんがマットの準備をしているのを湯船につかりながら眺めてい
ましたが、どーみても動きがぎこちないです。
うーむ、ちょっと心配・・・でもなぜか楽しみだったりする。（ふふふ）
ロリ子ちゃん 「はーい、準備ＯＫです。最初はうつ伏せね。」
ロビン 「はいはーい。」
ロリ子ちゃん 「すべるから気をつけてね。」
（うんうん、大丈夫よ。あなたよりわたしのほうがマット
上手だわさ。）
ロリ子ちゃんのルンルンマットですが、あははは・・・マットから落っこ
ちそうなんで、こちらのほうが冷や冷やという状態でしたが、一生懸命な
んで、わたしが上を向いたときに抱き着いてそのままくるっと攻守をいれ
かえちゃいました。
ロリ子ちゃん 「あらら・・・」
ロビン 「ボクが上になるね。気持ちいいでしょ。」
（と、いつもの手で逆マット状態です。）
ロリ子ちゃん 「・・・うん、気持ちいい」
ここからは先ほどのベットとは違いやさしく責めてあげました。（うふふ）
あー、おやじはいってきてるなぁ。いかんねぇ。
ロリ子ちゃんがいってしまった様なので、いったんお風呂に入り休憩へと。
お風呂に入っている間にロリ子ちゃんがマットと格闘（片付けてるのね）を
しているので黙ってみていると
ロリ子ちゃん 「ＸＸさんって東京じゃ遊びまくってるんでしょ？」
ロビン 「・・・いや、そんなことないよ。」
「札幌に来たときくらいだよ。こんな風に遊ぶのは。」
（大うそつきだぁーー）
ロリ子ちゃん 「そうなんだぁ。そうは見えないけど・・・」
ロビン 「普段はものすごく真面目なんだよ。あははは」
ロリ子ちゃん 「ふーーん。」（あっ、信じてない・・・）
でお風呂から上がって、コーラ（ペプシだった）をもらい、ゴクゴク。
ベットに大の字でゴロンとなっていると、ロリ子ちゃんは横にすりよって
きて、ペタペタ。
あー、かわいい。こーいうのがいいんだよねぇ。仕事なんかできなくても
いい。くそくらえだぁ。
思わず、いい子・いい子しちゃいます。うん、かわいい。
ロリ子ちゃんを腕枕で抱いている姿が天井の鏡に映っているのに気がつき
なんだかムラムラしてきたので、そのまま上になって第２ラウンド開始で
す。
今日は元気だ。もう止まらない・・・・
ということで第２ラウンドもガンガンでございました。
内容についてはご想像におまかせします。
ともかく、息も絶え絶えの状態でベットに倒れこんでしまいましたから。
最後に軽くお風呂に入り、シャワーで流してもらったところで電話が・・
早いナァ、やはり１２０分コースに慣れてしまったせいか、９０分だと足
らないというか、バタバタですね。
なんだか名残惜しいまま、お別れとなってしまいました。
裏を返そうと思って出勤日を聞いたのですが、この後はしばらく公休との
ことで、残念無念。（むーーーーーー、札幌にのこりたーい。）
見た目には美人でもそれほどかわいくもなかったし、スタイルもロリ体型
で、うーんどうなるのかなって思ったのですが、札幌初日ということで、
妙に盛りあがってしまいました。
なんか、おじさんが夢中になってしまうタイプの女の子だったのかもしれ
ません。
来年はいないだろーなぁ。まあ、しょうがないか。
その後はいい気持ちで、食事にでかけました。いやビールがうまいこと。
ちなみにお店は毎年きている、狸小路の炙屋でした。
ということで、初日はおしまい。