吉原・オペラのレポート 2011年10月

 栄町の巡礼者・ぱおさんから、吉原・オペラのレポートをいただきました。
 オペラはだいぶ前にいったきりです。。。
 お仕事系のお店として有名ですが、当時のわたしは若かったからなw

キリ

 栄町巡礼をやったおかげで、気がつくと私のソープ遍歴もまもなく100店舗。
 一度は吉原の高級店に・・・ということで、お仕事系で有名なオペラに行っ
 てきました。
 うん、レポートがない店だったから、というのもありますよ?w

どうやっていこうか?

 この時点では気づいていなかったのですが、100店目ということで、どう
 やって入ろうかちょっと悩みました。
 栄町巡礼のように完全フリーで行くか、きっちり調べて予約を入れるか。
 で、吉原初登楼の時のように、枠予約だけという相変わらず中途半端にw

 当日、日暮里で電話確認をし、少しだけ贅沢をしてタクシーで吉原に向かい
 ました。

どこかで見たような・・・

 オペラは初ですが、姉妹店のセリアオペラの方には3年前に2回ほど行った
 ことがあります。
 (現在のセリアオペラはサンタフェ系列。旧セリアオペラは50'sインオペレ
 ッタに移動)

 お仕事系のオペラの姉妹店と言うにふさわしい、お仕事きっちりのお店で満
 足したのですが、完全にリードされての3回戦がしんどくなったために敬遠
 していました。
 仕事きっちりすぎて、嬢個人に裏返したいと思えなかったのもありまして。

 今回は上位の位置づけのオペラ本店。
 どんなプラスアルファが?と期待してお店に到着。

 ・・・あれ?このボーイさん(本職w)、セリアオペラにいなかったかな?

 挨拶してきたボーイさん、旧セリアオペラにいたボーイさんです。
 まずは待合室に案内されてお茶とおしぼりが出されます。
 高級店らしく、少し広めでそれなりにきれいな待合室です。
 ゆったりとしたソファで、全部で9人ほど座れますが、テーブルは3つ。
 白がベースのシンプルな印象です。

 「当店にいらしたことは?」
 「いいえ。セリアオペラが姉妹店だった頃に、そちらに何度か。」
 「ありがとうございます。」
 「そちらにいましたよね?」
 「あ・・あはは。覚えていただいていてありがとうございます。
  では、当店の特徴とかは、もうご存知で?」
 「一応はわかります〜。」

 ということで、アルバムで入れる嬢を説明されます。

 「では、今ご案内できるのがこの子と、この子と・・・こちらの子になりま
  すが。」

 最初の二人、いきなりピンときません。orz

 「こちらの子は、当店の本流とも言える子で、まず失敗はないかと。」

 というので最後の子に決定。うん、まぁ完全フリーと思えば・・・
 そのまま他のお客さんも来ないので貸切状態で待つこと10分弱。
 エレベーターへとご案内になります。

最初から全力

 「いらっしゃいませ。こんにちは〜。」

 と明るくご挨拶。
 ボーイさんの声に送られて、エレベーターの扉が閉まると体をピタっとつけ
 て、こちらを見上げてくるので、いきなりキッス。

 「よろしくお願いしますね。」

 と、丁度エレベーターが到着。3階だったかな?
 お部屋にご案内されると、かなり広い部屋です。
 20畳くらいはあるのかな。

 栄町の李白ほどではありませんが、ケンブリッジとVIPルームでもここま
 で広かったかどうか。

 部屋の奥にベットがあり、手前にそれとは別に椅子とテーブル、向かいにカ
 ウチソファ。
 カウチソファにはバスタオルが敷かれています。

 「どうぞおかけになって。」

 と、荷物を任せて椅子の方に案内されて座ります。
 つい、きょろきょろと部屋を見渡してしまうので、

 「こちらのお店は初めて?」

 と聞かれます。他のお店はあるけど、ここは初めてと告げると、

 「いつも以上に楽しんでくださいね。」

 と、膝に乗られながらキスをされ、そのまま服を脱がされます。
 ベルト以外はほとんど澱みなく脱がされ、パンツ1枚になってバスタオルを
 かけられたところで、嬢がドレスを脱いで下着姿に。
 定番のガーターベルト着用です。

 再びのキスから、胸へのリップ攻めで下に向かい、パンツをぬがされて即尺。
 かなり上手です。

 このままでは危険なので、四つんばいになっている上から手をまわし、ブラ
 の上から胸をもみもみ。
 離してくれないので、ブラを外して直接もみもみ。
 おっぱいを見せるためか、顔を上げてくれたので、正面から再度もみもみし
 ます。

 しかし、うふふという妖艶な笑みを浮かべて、再度こちらの息子へ飛び込ん
 できます。
 今度は玉のほうへも濃厚な攻め。さらにはその下まで容赦なく攻撃。
 ここは素直に思いっきり感じさせてもらうことにします。

 一通り攻めが終わって嬢が体を浮かしたところで、このまま完全に向こうの
 ペースになるのを防ぐため、こちらもいきなり立ち上がります。
 仁王立ちフェラを求められたのかと再び腰の付近に顔を近づける嬢を起き上
 がらせ、パンツをずらして今度はこちらからいきなり即ナメです。

 「ああん。いやん。」

 といいつつも、後ろのカウチソファへと誘導し、ガーターなどを脱がすのを
 うまくサポートするあたりはさすがです。
 こちらが攻めつつも、機があれば69にしようと姿勢を変えているあたりも
 なかなか。

 すでにお互い準備万端・・・というより、こちらがやばいので、そのままカ
 ウチソファの押し倒す形で合体します。
 若干姿勢が不自由なのと、こちらが動きの主導権を握っていたのが幸いして
 か、それなりに我慢が利き、中の感触を存分に味わってから放出。

 少し余韻を味わった後、カウチにだらんと座ると、即座にお清めをしてくれ
 ます。

 「くすぐったい?」

 と聞きつつも、手は刺激を与えてきて、その気なら・・・という感じです。

 「大丈夫だよー。もう10歳若ければ、このままもう一回いくんだけどねーw」

 と休憩をお願いします。

椅子プレイ・マットプレイ

 飲み物を頼み、お風呂は先に飲み終わってからということで、ソファでいち
 ゃいちゃ。というか、嬢のほうからいたずらしてきます。

 「よかったわ〜。あたしの方が気持ちよくなってるかも。」

 などなど、サービストーク。

 「マットする?それとも、あと3回くらいがっつりしちゃう?」

 と聞かれたので、回復に時間がかかることを伝え、マットをお願いします。
 合わせて、120分3回はチャレンジしたいけど、マットでいかないことも
 あることを告げておきます。

 「じゃあ、がんばるね。いっぱい気持ちよくなってね。」

 と言われて洗い場へと移動。
 まずは洗い場での椅子プレイ。

 シャワーやスポンジを準備してから、お湯をかける前にいきなりぱっくん。
 それからお湯加減を確認して体を流し、椅子洗い。
 流れは熟練のそれで、文句なし。壷洗いに壷ためし、くぐり椅子に足指の壷
 ためしとあらゆる技のオンパレード。

 それこそ、10年前だったら、最後に跨られたらもう1回即座にいけたはず。
 が、悲しいかな。5分勃ちどまりなので嬢もそこまではせず、お風呂に一緒
 に入ります。

 お風呂では潜望鏡からさらに持ち上げられてアナル舐めまで。
 すでに弱いところを握られたのか、玉裏の弱いところは徹底的にいじられま
 す。
 8分勃ちくらいまで回復し、今度はマットへ。
 準備も手早く、一人で浴槽にいたのはほんのわずか。

 マットについては、記憶が飛んでいるほど。
 初めて経験するような技はなかったものの、うつぶせのときはリラックスす
 る気持ちよさで、息子も収束して

 「マットって、のんびりとした気持ちよさで、リラックスして落ち着いちゃ
  うよね〜。」

 などと言っていたのが、仰向けになってからはピンポイントで刺激を与えら
 れ、つい声を上げてしまうほど。
 気がつけばしっかり回復した息子を握られ、そのまま跨られています。

 途中で息子の感覚がなくなりかけて中折れの予兆があったのですが、嬢が姿
 勢を変えるや感覚回復。
 ちょっと時間がかかっていたので、これで終わられるとイヤだったので、つ
 い

 「あ、イク、イク!」

 とみっともない声を出して嬢にしがみつき、無事にフィニッシュ。

 「はぁ〜。いけたね。よかった。」
 「うん、すごい良かった。」
 「さあ、流さないと。」
 「もうちょっとこのまま。」

 と、自然に抜けるまで付き合ってもらいました。

最後まで

 ローションを落としてお風呂を出て、もう一度飲み物を頼んで少しゆっくり。
 残り時間は20分弱。
 正直、もう一回は無理なのですが、嬢は終わりにする気はないご様子。
 よりかかってきて、息子に手を伸ばします。

 「早く元気にならないかな〜。」

 とはいうものの、こちらは先ほどのマットでビクンビクンした筋肉が吊りか
 けていて、腕を回していたりします。

 「ちょっと最初にがんばりすぎたかも。むしろ、マッサージお願いしていい?」

 マッサージをお願いすると、快く応じてくれて、ベットに転がります。
 5分ほどのマッサージで、だいぶ楽になったところで、

 「はい、今度は仰向けに。」

 といわれて仰向けに。太ももの付け根を指圧してくれているなーと思ってい
 たら、いきなりぱっくんされて、攻められます。
 しかも、今まで以上に激しく、すぐに8分勃ちにされてしまいます。

 「時間いっぱい、ね。」

 と、そのまま跨られて、決して激しくなく、ゆっくりと刺激してきます。
 なかなかいい塩梅で、中折れはしなかったものの、こちらは空っぽになって
 いるので、ひたすら感触を楽しむのみ。

 感度が上がってくる前に、コールがなってしまい、

 「がんばっちゃう?」

 といわれたものの、

 「ごめん、やっぱり弾切れっぽい。」

 と断って、シャワーを浴びてあがりにします。
 再びフロントへとエレベーターで戻る間も、キスやらハグやらを繰り返し、
 名残惜しくお別れとなりました。

上がり

 戻ってきて先ほどの待合室でアンケートを書き、アルバムを見ながら、さき
 ほどのボーイさんと歓談。

 サービスはやはり抜群であることを伝えました。
 他の嬢も同じように教育しているので是非に、とのこと。
 送りの車が到着して、店を後にします。

補足

 広くてきれいな部屋、抜群のサービスと接客。これは確かですが・・・
 本文で書かなかったので、気づかれたと思いますが、嬢が結構なお年です。
 推定で40。

 旧セリアオペラよりも年配に当たるとは思っていませんでした。
 自分で選んだのですから、文句は言えないんですが・・・
 もちろん、それでもスタイルはきっちりと維持されていて、顔立ちも昔はか
 わいい系の美人であったことを想像させます。

 こちらの欲求を読み取る接客姿勢などは、さすがというべきものがあります。
 お金と時間があったら、今度は若く見える嬢で再チャレンジしてみたいとは
 思いますが・・・接客の機微はどうでしょうかねぇ。
 全てをトータルで見れば、60Kの価値はあったと思います。
 ただ、2回いくよりは30Kの店に4回か、20Kの店に6回になってしま
 いますねぇw

オチ

 で、ここ最近の熟女に当たりまくっている状況に凹みつつ、登楼店一覧をチ
 ェックしたところ、99店めだったことが発覚。
 よし次・・・は・・・どうしようw
 うん、絶対に吉原高級店再チャレンジにするぞっとw

ロビンの感想

 99店舗目でしたかw
 わたしもずいぶん前にお世話になったことがありますが、もう少し若い方に
 ついた記憶があります。
 お店の対応はきっちりしておりますし、こちらの年齢もあがったこともある
 ので、懐に余裕があればいってみたいお店ではあります。

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