吉原・吉原角海老本店のレポート 1998年4月

 会員の方からのご了解を得て吉原・角海老本店のレポートを掲載します。
 レポートは「愚連隊」さんです。

ふらっと・・・

 フラっと思い付いて、フリーで行ってきました。
 お店の作りは老舗らしいというかある意味で古臭いというか・・・
 入ってすぐのフロントで入浴料金1万円を支払って、番号札を貰い、2Fの
 待合室へ。
 「ご希望は?」と聞かれましたが「特にありません」と応えて、お店にすべ
 てを任せました。
 予約も無く、フラっと入ったせいか写真見せもまったくありませんでした。

待合室にて

 待合室はすべての椅子が同一方向を向いてましたが、入り口の方を向いてる
 ので他のお客さんが居る場合、慣れてる人でなければ、逆に気恥ずかしさ大
 爆発でしょう、きっと。
 お茶とお絞り、お茶受けのお菓子が出てきました。
 待合室内には角海老らしく、ボクシングの試合ポスター等が貼ってあり、そ
 れを眺めつつお茶をすすっていると5分ほどでご案内。

お姫様は

 いったん1Fのフロントに戻ると姫様がお待ちです。
 スリムな姫様でどちらかといえばオッパイ星人な私は少しがっかり。
 希望ははっきり口にした方が良いということの証明ですね(苦笑)。

ちょっと狭いかな?

 部屋は相当狭く、6畳くらいに感じました。
 ベッドも浴槽もかなり狭いです。
 お湯が溜まるまで、世間話なぞしつつ、服を脱ぎます。
 椅子で洗ってもらって浴槽へ。
 マットの準備が出来たところでマット開始、業はまぁ普通というところでし
 ょうか。
 そのうち、姫様から「ここで一回頑張っちゃいますか?」と微笑みながら言
 われ、スキン装着してまず一回戦。
 何も言わずに騎乗されてしまい、合体自体が久々だったんで割とあっさり撃
 沈してしまいました。
 ローションを落としてもらって再度浴槽であったまり、ベッドで休憩タイム。
 コーラ飲みつつ、なんだか話し込んでしまって気が付いたら時間がヤバい。

もう一度

 「もう一回頑張っちゃう?」と聞かれて二つ返事でベッドであわただしく2
 回戦目。
 スキン装着で咥えられるもあっという間に臨戦態勢。
 問答無用でこれまた騎乗されてしまうという・・・もしかして私がかなりデ
 ブ系なのでイヤがられちゃったのか?
 2回とも立たせる為の手コキやフェラはあったものの、こちらからの攻撃は
 やんわり拒否され一切させてもらえずチト寂しかったりする。
 汗を浴槽で流し、服を来てサービス料2万円を渡すと、5000円の割引券
 をくれました。
 ここに、姫がその場で名前と出勤日等を書き込んでましたので名刺代わりと
 いうことでしょう。

お帰り

 部屋を出る際に「帰りどうします?」と聞かれ、確か送迎はなかったよなと
 思ったので「タクシー」と答え手配を頼んでフロントに戻ると既に車が待っ
 ているという手際のよさ。
 上がりのアンケートもなく、次回の参考の為の写真見せも一切ありませんで
 した(苦笑)。
 帰りのタクシーの運ちゃんの話しでは「あそこは行くとあれこれくれるんで
 運転手なんかは『どっか無い?』と聞かれると無条件に角海老本店か系列の
 三浦屋へ連れてく人も多い」だそうです。

おまけ

 なお、貰った割引券は三浦屋との共通でしかも、誰が使ってもOKなようで
 会社の後輩にくれてやったら翌週しっかり使って別の姫様に入って来てまし
 た。

ロビンの感想

 金額的には吉原では格安店ですので、お部屋が狭いのはいたしかたのないと
 ころです。
 この金額帯ではいかに自分のタイプの女の子を見つけられるかがポイントで
 すね。

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