会員の方からのご了解を得て大宮の愛愛のレポートを掲載します。
宇都宮の愛愛と同様で大宮では高級店の部類になりますので姫・サービス
ともそこそこ期待できるのでは・・・
宇都宮の姫はなかなか美人だったし。
レポートは「ＥＮＧＥＬ」さんです。
「愛愛」は、大宮では、多恋人を除けば、高級店の部類に入るでしょう。
吉原と比べれば、中級の下と言うところでしょうから、サービス内容もそ
んなところです。
午後８時頃電話にて、
ＥＮＧ 「予約お願いします。Ｓさん出勤してます？」
お店 「はい、どちらからＴＥＬされてますか？」
ＥＮＧ 「比較的近くからですが」
お店 「１０分か１５分位でご来店できますか？
今、キャンセルになりそうなので、すぐ入れるかもしれません。
とりあえずご来店頂けますか？」
ＥＮＧ 「じゃ、とりあえず行ってみます」
お店 「お名前をいただけますか？」
ＥＮＧ 「ENGELといいます」
お店 「ENGEL様、ではお待ちしてます」
１０分程度で駐車場に到着。キィを付けたまま車をボーイさんに預けて、
「どちらのお店ですか？」
「愛愛」
「ご予約様ですか？」
「はい」
案内のボーイさんに続いて店に向かう。と言っても１，２分ですが、この
１，２分が何度行っても何となく気恥ずかしいというか、誰か知り合いに
会うのではと思います。
歩きながらボーイさんが、
「ご予約様、お名前は？」
「ENGELです」
店に着くとボーイさんが、
「ご予約のENGEL様、ご来店です」 とここまでは、いつもの通りだったのですが、
「済みません。キャンセルになりませんでした。次のご案内は、23:00にな
りますが、どうします？」
「うひゃー ３時間近くもあるじゃない」
「姫が喜ぶと思いますよ」と、好意的なやり取り、予定もなかったし、
２ヶ月ぶりだったので、「じゃ、それでいいよ」
「では、22:30までに確認のTELいただけますか？」
「はい、じゃ」
駐車場から案内のボーイさんに
「車、置いていっていい？」
「それは、もう、大丈夫です」
時間潰しに店を後にする。失敗した車が人質になっちゃた。
気が変わってもキャンセルしにくいよな。等と考えながら南銀に向かう。
適当に時間を潰して22:30確認のTELを入れる。
「ENGELですが。」
「先ほどは、済みませんでした。23:00にご案内できます。お待ちしてい
ます」
店に向かう。少し早めに店に着いて、受付で、
「先ほどは済みませんでした。こちらで、\15,000頂きます」
割引のカードを見せる。
「済みません。１０月から19:00までになったんですよ」
「あっ、そう」
「でも、今日は、特別に引かせて頂きます。では、\13,000ということで、
次回からは 、19:00まででお願いします」
ってなことで、待合室へ。
一人用のソファーが１０人分ほど置いてあり、横並びはありますが、全て
一方向に向いており、シャイな人には好都合。
飲み物を頼んで、１０分程度でご案内。
このお店は、予約の場合、他店と比べてあまり待たせません。
ご対面と言っても以前何回かお相手頂いているので。
顔は昔、清水由起子というアイドルがいたけど、あんな感じ。
T157,8、B85-W60-H85くらいかな？年の頃は２５前後。髪はセミロング。
洗練されたというよりも素朴な感じ。化粧が下手なんだよな！。
姫と並んで３階まで階段。部屋に入ってＢに座ると姫が
「久しぶりだよね」
「うん。２ヶ月ぶりくらいかな」
「いそがしい？」
「そうでもない」
「一回店に来て入れなかったんだって？」
ととりとめのない話をしながら、お風呂の支度。
姫が横に座って、軽く話しながら、「確かタバコは、これだよね。」とい
って１箱出してくれる。お湯が溜まってきて、「じゃ、このカゴに。」
脱ぎ始めると、姫も脱ぎ始める。大宮も、脱がしてくれるか、脱がしっこ
があってもいいと思う。姫によっては、「ファスナーお願い。」やブラを
外させる事もあるけど。今度お願いしてみよう。
姫は、グラマーでもなく、スレンダーでもなく胸は、やや釣り鐘型で私の
手にすっぽり、乳首は薄いブラウン、引っ込んでいて触っていると出てく
るタイプ。
イスに座って愚息をイソジンで消毒。体を洗って貰う。前から背中に手を
回してだっこのように洗うので、よしよし。
そして、お風呂へ。お決まりの歯磨き。
姫も入ってくる。いつもの潜望鏡。愚息も目を覚まし始める。
「すっごい、カチカチ」と姫が言う。
姫が出てイスの準備。イスに座ると、胸と背中にローションが塗られ、姫
の胸にもローション。
胸と胸を合わせて、姫の動きを邪魔しない様に軽く抱く。
背中も姫の胸とあそこで。背中からは常に姫の手が愚息に。姫が左足太股
にのっかって左手は愚息を握り前後に。ここで、姫の腰に手を回す。この
感じが好き。
その後、左手の指が一本ずつ姫の秘部へ招かれる。右側も同じように。
そして、またお風呂へ。姫は、Ｍの準備。
Ｍは、足の指先までなめなめしてくれるけど、まあ、平均点。
仰向けになって、６９の後、合体。一回戦終了。
私の口はローションだらけ。
ローションを流しお風呂へ。姫も入ってタオルでローションを落としてく
れる。大宮でこれを行う姫は少ないです。
体を拭いて貰って、飲み物を飲みながら、しばし歓談。
姫が、「暗くする？」「うん、少しね」と言って２回戦突入。
私は、大宮では、マグロになっていることが多いので、姫が上で６９。
この姫、６９が好きなようで、もちろん姫の秘部も指や口でいたずらして
いるけれども
結構長い。「凄い凄いカチカチ」この言葉姫の癖みたい。
「上になる？」「いい、このままで」と言って姫が私をまたいで腰を沈め
る。姫の胸を触ったり、Ｄキスしたりするけど、年のせいかなかなか。
「今日は、だめかな」「大丈夫だよ。ちょっと待って」と一度離れて姫が
手で。
一生懸命なので、こちらも、姫の胸やら秘部やらを愛撫。姫も濡れてきて
、「復活してきた」と言うと、再度、姫がまたいで腰を落とす。
私の胸に手をついて、かなり激しい腰の動き。今日の姫は、前回よりも感
度が高いようで乳首を摘んだり、押したりすると、「あん、そこそこ」な
んて言うものだから、こちらも、精神的に刺激されて、２回目発射。
「２回出来たじゃない」「うん」と少し、余韻を。
軽くシャワーを浴びて、タイムアップ（オーバー？）
着替えをしていると、催促のコール。
姫に送られて店を出たのは、１時頃でした。
なじみの姫様も遅くまで待ってくれたのでいつもよりサービスが良かった
でしょう。やはり、特定のお気に入りを見つけて本指名でいくのが一番手
堅いですし、姫様も喜んでくれますよね。
その点、わたしはあちらこちらと腰の定まらないこと！！
取材を兼ねてるからしょうがないけど。（浮気性なのね）
姫様・お店・地域ともバラバラですからここのところ。反省？