うまライダーさんから、雄琴・フォーナインのレポートをいただきました。
雄琴の最高級店ということで、どんなもんでしょう。。。
私は節約の為にビールをやめて発泡酒にするよりは、飲む回数を減らしてビ
ールを飲みたい派なので、つまりソープ選びもそんなふうになります。
大衆店に何度も行くよりも、年に数度でいいから高級店で散財したい。
そんな私が今回選んだのは雄琴「フォーナイン」
某芥川賞作家が開店にあたりアドバイザーとして名を連ねる店であります。
この冬の寒さで1月はまったく休みが無いほどに仕事が忙しかったので、歩
合給の私の今月の懐はけっこうポカポカ。
久しぶりの休みをまえに福原某店に電話するが、イマイチ私の好みな女性が
居ない、または予約がいっぱいとのこと。
それでは、とフォーナインに電話予約。
嬢は特に指名せず、お店任せに(このお店は入会時に細かい好みを聞いてく
れます、噂通り身分証の提示を求められる店なので、こちらは観念して細か
い性癖を吐露。
電話の対応は会員だからかもしれないが、極めて丁寧。
これだけの店なのだからあたりまえか(^^)
電車の場合は湖西線の比叡山坂本駅までお迎えが来ます。
9999(^^)のセンチュリーまたはクラウンです。
約5分で到着
待合室は暗めですが、シックにまとめている感じです。
ボーイさんにお茶を頼むと、しばらくして熱いお茶。
しかもかなり美味い茶です。
はっきり言ってソープでこんな美味い茶を飲めるとは思いもしません。
しばらくしてX嬢が待合室にお迎えに来ます、そして横に座り自己紹介。
それからエレベーターに。
X嬢は得意先の事務所に居そうなちょっと華奢なOLさんみたいな感じで、
この世界の嬢にありがちな雰囲気はありません。
エレベーターを出ると廊下は広く、けっこうなホテルのようです。
部屋は20畳ほどか、白を基調の清掃が行き届いた感じです。
特筆すべきは床暖房とベッド、ベッドはソープにありがちな堅いマッサージ
台みたいなものではなく、シティホテルのベッドのような綺麗なシーツとマ
ットレスのベッドです。
しばし談笑のあと服を脱がされつつDK。
ほんとうに魂を吸われるようなDKで骨抜きにされます。
肌はきめ細かく、すべすべの肌はしろうと娘と変わりません。
脱がしにかかると、ソープ嬢には珍しい白基調の下着に興奮度は増し、頭の
中で「波動砲への回路開きます!」という古代君の復唱がこだまし、つづい
て「波動砲薬室内圧力上昇!という徳川機関長の声が聞こえます」
嬢を抱っこしてベッドへ運びますと一連の流れです。
S着用でin and out
そして「波動砲発射」
ちょっと長く頑張りすぎたので、そのまま寝てしまいそうになる。
その後はベッドで長話をしてしまい、マットをする時間がなくなってしまっ
たのは残念。
浴槽でかなり長めの潜望鏡をしながらダラダラ話をしていると愚息はもはや
「エネルギー充填120%」状態、軽く拭いてベッドへ。
細い腰を見下ろしながらバックで「発射あっ!」
そのままベッドでまったりしているとお時間です。
待合室まで一緒に降りてカウンターバーで様々な高級酒を眺めながらお別れ。
その後バーテンさんのようなボーイさんにアンケートを受ける。
喋っているうちにマットをする時間が無かったことを告げる、ふつうなら仕
方ないとも言えるが以前に入ったZ嬢と比べてしまった。
ボーイさんによるとそのZ嬢は今は指名をお断りしていて、新規顧客または
無指名顧客のみの対応(しかも本人の希望で)だそうで、いまのところご指
名入浴はできないらしい。
なんでも馴染み客だけになってしまうとルーティンのサービスになってしま
いがちなって、自身の向上の為に新規客のみに絞っているという、まさにソ
ープ嬢の鏡。
そんなことを聞くと尚更もういちどお相手願いたくなるが、身分証を提示し
ている手前それは難しい。
近いうちにまた指名入浴も復活するというZ嬢に入りたいと思ったり、また
9999のセンチュリーに乗って駅まで送ってもらい、帰途につく。
高級ソープとは何かということを考えさせられながら電車に揺られた。
「夏までにもういちど来たいな」
8万クラスの超高級店ですから、当然?なのかもしれませんが、微妙だった
りするお店もありますから(^^;
また、指名でいけるといいですね。