レポート詳細

鳥取・マキシムのレポート 1998年3月

 会員の方からのご了解を得て米子・マキシムのレポートを掲載します。
 米子ソープのレポートはまず、インターネット上でもかなり珍しいと思いま
 すので貴重なものだと思います。(見たことないよなぁ)
 意外とお店があるのですが、はたしてその内容はどうなのでしょうか?
 レポートは「蒜山だいこん」さんです。

はじめに

 皆生のソープで一番高級なマキシムに先般入浴しました。
 片田舎の温泉ソープがゆえに3~40代が当たり前と自らの体験からそう思
 い込んでいたのですが、ある仕事関係の人からマキシムなら絶対ハズさない
 、超いいとの話を聞いたので早速その真相を確かめてきました。

早速予約

 まずは電話にて予約。マキシムはいきなり登楼しても姫様の用意ができない
 ためすぐには入れないと以前電話で説明を受けていたので入浴時刻を指定し
 、登楼することに。

店内

 まずは車を店の前に横付け、キーを呼び込みのお兄さんに預け店内に。
 初めて入る店内、入り口で靴を抜ぎ、待ち受けたマスターに予約した旨を告
 げる。カウンターで入浴料13kを支払い待合室へ。
 待合室はカーテンで仕切られ、中にはタバコとライターがサービスで置いて
 ある。小生は基本的にタバコは吸わないので姫との対面まで雑誌を読むこと
 に。ちなみに指定時刻まで10分もなかったので、ドリンクのサービスがあ
 るかどうかはわかりません。

姫様との対面

 用意が出来ましたとの声がかかり、階段下で姫様と対面。
 中肉中背、青木祐子と林真理子を足して2で割ったような姫様。年は20代
 半ば、皆生の中ではおそらく抜群に若い部類で当たりであろうが、何か物足
 りない。店長のいってらっしゃいませを聞くと同時に階段を上がる。
 この時なんと店長が膝をついてお見送りするではないか、こんな対応は初め
 て。帰りの際も跪いてのお見送り。これにはいたく感動しました。

いよいよ

 三階と言うことで階段を上がるも場所が分かりにくい。
 ここ、ここと姫の案内で無事部屋に到着。部屋に入ってびっくり。なんとお
 部屋の広いこと広いこと。お風呂ゾーン四畳半、ベッドゾーン六畳はある。
 自己紹介の後姫様はお風呂の準備に取りかかる。

一回戦

 服を脱いだ後、お風呂場へ。まずは息子を軽く洗った後、バスへちゃポン。
 バスでくつろいでいると姫様も入浴。その直後、潜望鏡の始まり。
 噂に聞いていた潜望鏡。うーん気持ちいい。感激、感激。
 その後Hイスへ。これが結構腰高で何となく落ち着かない。
 しかし、生フェラをねっとりやってもらうことしばし。竿はもちろんいきな
 りぱっくり。
 行きそうになると今度はイス下からアナルの攻め。どちらも初体験、気持ち
 いいこと至極。
 仕上げはマット。全身なめなめしてもらうが腰からお尻にかけてはくすぐっ
 たいがこれまた最高。最後はスキンを付け、騎乗位でフィニッシュ。

休憩

 ベットで休憩タイム。飲み物はアルコールがないのは残念。ポカリスエット
 を頼みしばし歓談。この姫様話上手というかとにかくよくしゃべります。
 客を絶対退屈させまいとする心遣いなのか、ただ本人の性格なのかはわかり
 ません。ただ、タバコを吸うとき一言断って吸うなど非常に細やかな心遣い
 には関心しました。

二回戦

 ベットの明かりを薄暗くし、生フェラ開始。姫様が上になる、それとも下に
 なると聞いてきたのでとりあえず受け身を選択。しかし、激しい腰の動きに
 あえなく放出。本当はしばし受け身をした後、攻撃に移るつもりが二日続い
 た飲みによる体調不良のためあえなく撃沈、情けない。

お別れ

 二回戦終了後、ベットでこれまた歓談。お別れの時間が近づき、帰り支度。
 名詞を頂き、サービス料の20kを渡す。一階まで一緒に歩いてお別れしま
 した。

感想

 今回お相手して頂いた姫様Jちゃんは自分好みではありませんでしたが、仕
 事、気配りともプロ意識の高い子で十分満足しました。
 マキシムは皆生で一番高い店ですが、十分お奨めできます。
 (総額33k,90分)

ロビンの感想

 貴重な米子・皆生温泉のレポートありがとうございました。
 33k・90分は吉原ではスタンダードクラスですが、地方では高級店にな
 るのかもしれませんね。
 温泉街のソープというとあまりいい印象はないのですが、探せばいいお店や
 姫様がいるものですね。
 これからも探検よろしくお願いします。