レポート詳細

栄町・あんみつ姫のレポート 2009年12月

 ぱおさんから、栄町・あんみつ姫のレポートをいただきました。
 1年半ぶりのお店とのことですが、リベンジなったのでしょうか?

リベンジ?

 1年半前に登楼してイマイチだったために足が向かなかったお店・あんみつ
 姫。
 HPを見る限りそこそこ若い姫も多く、お値段も大衆レベルなんですが、つ
 いつい他の店に・・・w
 今回は、レポを書くために記憶を呼び覚ましに行ってきましたw

栄町名物w

 栄町には三大城と私が勝手に呼んでいる、和風のお城の外観の店が3つあり
 ます。
 かまくら御殿、英国館(閉店)、あんみつ城です。
 英国館は入ったことがないのでわかりませんが、あんみつ姫はかまくら御殿
 と違い、それなりにこだわって作っています。
 外見からしてまさに城。栄町のほぼど真ん中なので、入るのにさほど勇気は
 要りませんが、南とおりから望むとなかなか圧倒される建物です。

待合室

 雨がふる中、中とおりから直行。
 店の前に誰もいないなぁと思っていたら、店から出てきたボーイ氏(本職w)
 と遭遇。

 すぐ入れるのを確認して店内へ。
 玄関に受付がありますが、靴を脱いで待合室へと案内されます。

 待合室は前回から模様替えをしていて、入った正面にある間仕切りをして4
 つの席のひとつに通されます。
 各席それぞれの正面にTVが置いてあり、まるで漫画喫茶の個室みたいです。

 4つの席とは別に、団体さん用や業者さんとの打ち合わせ用なのか、テーブ
 ルつきの席もいくつかあります。
 壁にはあちこち浮世絵らしきもの。天井はよくわからない鳥のような絵が描
 かれた照明パネル。
 よく見れば、壁の下のほうに石垣が積んであったり、5月人形とは思います
 が、鎧兜が置いてあったり・・・こだわりがあるのか、変ですw

 ボーイ氏(本職w)が写真を4枚持ってやってきます。
 いずれもすぐにご案内できるとのこと。
 平日19時ころで4枚、傘たてにあった数から推測すると、他にもそこそこ
 お客さんがいますが、出勤している姫の数は多いようです。

 写真を見て・・・うーん、誰でも大丈夫(まて、その基準はおかしいw)
 説明を聞けば、一人は新人さんとのこと。

 その新人ともう一人の巨乳嬢が若くて良さげ・・・新人さん、ちょっと
 クセありそうだなぁ・・・
 今日の気分ならこっち、と巨乳嬢を指名します。

 おためしの60分20Kを払って、案内を待ちます。
 案内を待つ間、テレビの下にあるタバコをいただき・・・
 あう、メンソールが混ざってるorz
 悔しいのでライターを失敬(一応ちゃんと断りましたよw)

ごたいめーん

 5分ほどしてご案内。待合室の鎧の隣のドアを抜け、エレベーターにてご対
 面。写真のキャバ嬢のイメージから、安田w成分を抜いた姫でした。
 (それじゃ誰だよ、になりますがw それなりに整った顔立ちでしたよ)
 サンタさんの格好をして待っていました。

 ん~、帽子はともかく、胸の谷間ばっちり、しゃがめばパンツが見えるきわ
 どいコス。
 しっかりくびれもあって、見ているだけで元気になってきますw

 「こんばんは」
 「こんばんは~。きわどいコスだねぇ」
 「そう?」

 などと挨拶をしただけで、エレベーターは二階に到着。

お部屋に到着・・・ん?

 エレベーターから部屋までの通路はなぜか畳。
 しかも畳の両脇は50センチほど落としてある変な構造。
 (掃除を簡単にするためかなぁ)

 お部屋に到着。
 部屋の内装も和風ですが、この日の部屋は前回の記憶に比べてかなり狭く、
 洗い場もマットがやっと位。

 部屋も畳敷きではなくビニールござ敷き。
 HPにあるような豪華な部屋ではありませんでした。
 まぁそれはともかく、むちむちの姫にさっそく・・・

 「あ、お湯入れなきゃ」
 「・・・(おーい)」
 「飲み物、何がいいですか?」
 「ウーロン茶で」
 「お湯たまるまでちょっとありますから、タバコよければどうぞ。雨降って
 ます?」

 うーん、なんか時間かせぎのような・・・
 少し話しをあわせつつ、コスの話題を振って・・・

 「しかし立派な谷間だね~」
 「触る~?」
 「うんうん」

 その頃、お風呂のお湯があふれ出します。

 「あ、お湯たまったから、体洗う?」
 「ん、はいはい」

 どうもこのあたりのタイミングが気に入りませんが、服を脱ぐ気にさせた方
 がよさそうなので、自分も服を脱ぎます。
 (この時点でまだコートと上着しか脱いでいないって点である意味問題なん
 ですが)

仕事しないのにも・・・

 かごに服を入れつつパンツを脱ごうとすると、全部脱いだ姫が、私の座って
 いるベッドの後ろになぜか横になります。体をねじって・・・

 うーん?何のアピールだろ?
 シャワーに誘導しないのも変ですが、せっかくなのでいきなり胸をもみもみ
 ・・・

 「あ、気持ちいい・・・」

 うーん、よくわかりません。お湯も出しっぱなし。
 ただ、ここで中途半端になるのも癪なので、一気にいろいろ攻めてみます。
 いやがるそぶりもなく、完全に枕と逆のままいろいろ攻め、完全にそういう
 モードにします。

 が、完全にマグロ姫・・・orz
 あまりにマグロっぷりがひどいので、少し外道ですがそのまま入れるよと脅
 してようやくゴムを出させて向きを変えたくらいです。

 感じているような物言いはする。それを理由に動かない。
 腹はたつものの、巨乳はなかなか見ごたえがある。

 ・・・かくして、結構長い時間正上位で腰をふっていたかと。
 何もしないので、おそらく1回戦確定だな~と、こっちもそれなりに楽しま
 せてもらってフィニッシュ。

 さすがに終わったらすぐ動くようなことはせず、ふらふらする~とか言って
 はいましたけど、ちょっとなぁ・・・

とどめの水風呂w

 姫がようやく起き上がって、お風呂に入ろうと言ったので洗い場へ。
 が・・・散々出しっぱなしにしていたお湯。むちゃくちゃぬるいです。

 あわてて温度調節する姫。ちまちまお湯を手で出しているので、洗面器をつ
 かってザバザバと私がお湯をかきだす羽目に。
 ようやくなんとか入れるようになり、一緒に入って温まります。

 浴槽の中で胸やお尻をゆっくり撫で回して楽しんでいると、早くもコール。

 「ごめんねぇ何もしてないし、ミスして・・・」
 「いいよいいよ。楽しませてもらったし。今度楽しませてもらうよ」

 社交辞令でそうはいいますが、間違いなく今度はありませんw
 うがいだけして、着替えて上がりです。

アンケートの意味が・・・

 エレベーターで降りて、帰りは店の脇手から出ることになります。
 靴を履くところにアンケートを記入する台がありますが、姫がいる前で書け
 るかっての。
 このあたり、中のサービスの改善姿勢は感じられません。
 丁寧に挨拶して送り出したりとかするだけに、もったいないよなぁ・・・

補足

 ルックスもそこそこよく、ちゃんとくびれのある巨乳がこの価格帯で、しか
 もフリーで入れるんですから、予想通り、サービスはダメダメでした。

 前回も、ルックスはともかく、サービスがダメダメだったんですよねぇ・・
 当然写真選びのときに、「お仕事上手なのは?」と聞いていますが、ボーイ
 氏(本職w)は「中のことなので・・・」と答えませんでした。

 内装とかを見ているだけで面白く、若い姫も多いのですが、またすぐ行こう
 という気になれないお店でした。

ロビンの感想

 うーん、ぱおさんが求めているものと違うってことじゃありませんかw
 「若くておっぱーいの大きい子なら仕事いりません!!」という人も多いの
 で、お店のコンセプトとあわないのでしょうね。