レポート詳細

栄町・角海老御殿のレポート　２０１０年１月

　栄町の巡礼者・ぱおさんから、栄町・角海老御殿のレポートをいただきまし
　た。
　第１７弾なのですが・・・第１８弾と順番が逆になってしまった。
　わたしのミスですけどｗ

とくよくにつられた訳では・・・

　年明け最初の登楼から１週間過ぎるかどうかでしたが、仕事が忙しい中、エ
　アポケットのようにぽっかりと早くに片付いた日。
　しかも１９日で栄町とくよくの日。

　当たらないのはわかっているのですが、活気があるのかどうかを確認したい
　という大義名分のもと、気がつけば千葉駅に到着しています。

　前回が千葉角海老だったので続けて角海老系にしようか悩んだのですが前回、
　写真で断っていたのとお財布の都合により角海老御殿を候補にして、とりあ
　えずざっと栄町を回ってみます。

　・・・いつもと変わらず閑散としています(^_^;
　重役室で待ち時間なしで入れますよと声を掛けられますが、軽くスルーし、
　栄町駅までもどって角海老御殿のある通りへと向かいます。

角海老御殿と三浦屋別館

　この日は迷わずに入ったのですが、現状では角海老御殿（以下御殿と省略し
　ます）は単独の店舗というより三浦屋別館と合同営業。
　ＨＰ上では別店舗ですが、三浦屋別館（以下別館と省略します）の入口から
　入り、フリーであれば両方の写真を特に区別なく見て選び、御殿所属の姫で
　あれば、中を通って御殿の建物の中でサービスを受ける形になります。

　時間や価格も両店全く一緒ですので、別館に登楼したはずが、御殿の姫に入
　っていた、ということもありえます。
　どちらに所属の姫かということはお店からは何も言われないので、待合室に
　掲示されている一覧をみて確認しないとわかりません。

　ちなみに、前回御殿の方に入ろうとして、入口はこっちですよ～と別館の方
　に誘導され、一緒に写真を出されてようやく状況を理解しました。

意外と混雑。

　入口の時点で２０分ほどの待ち時間と言われたのですが、とりあえず写真を
　見せてもらうことに。
　靴を脱いで待合室に通されてから写真を見せてもらいます。２０分待ちで２
　枚、２５分待ちでもう１枚。

　２５分待ちの写真が、ＨＰでちょっと気になっていた姫なので即決します。
　６０分１５Ｋを支払ってしばらく待つことに。
　ちなみに早い時間の２人はどちらも別館の姫でした。

　待合室はソファータイプの椅子がほぼ同じ方向に向いて並ぶ配置で少しゆっ
　たりした感じですが、角海老提灯やら造花やらをごちゃごちゃと飾ってある
　不思議な空間。

　先客は１人だったのですが、後から次々と増えて声がかかる頃には私を含め
　て６人、椅子の余裕はまだあるものの、他のお客が姫選びするのが判ってし
　まうなぁという状況になっていました。

予想外

　順番が１つだけ後になってのご案内。
　写真からはかわいい印象の姫でしたが、さて実物は・・・

　あれ？なかなかの美人です。
　財前直美を若くふっくらさせた感じで、２０代半ばくらい。
　かなり久々の写真の予想より実物の方が美人のパターンで、ついこちらが緊
　張してしまいます。

　忙しい日でしょうに、明るく元気なご挨拶で迎えてくれましたが、部屋への
　移動中に、

　「写真と違った？」

　と聞かれ、久々の美人にうまく返せずにいると、

　「違うなら違うっていってよ～」

　とかわいく拗ねられてしまいます。うーん、まだまだ未熟。

いつものように、かな？

　部屋は１回の廊下を御殿のほうへと移動してから階段を上がった２階で、栄
　町としては特に広いわけではないですが、マットが２つ置けるくらいの洗い
　場に家庭用の浴槽、部屋とお風呂の仕切りが柵になっていたのが特徴と言え
　ば特徴かな？

　上着を掛けてもらってお湯が溜まるまでしばしお話。
　お茶かコーヒーの２択でお茶を頼み、煙草を吸いながら、天気、待合室の定
　番トークから、お互いの年齢の話に。

　まぁ、若く見えると言われるとうれしいんですが、その年だったらとっくに
　襲い掛かっているよと自分でいいながら、少し寂しくなったり。
　一回戦を宣言しつつ、マットもお願いし、お風呂へと向かいます。

　セルフで脱衣して、姫のスタイルを見ると・・・説明が難しいのですが、胸
　とお尻のぽっちゃり感に幼さの残る、もろに私好みの体系。
　顔とのギャップがたまりません。

見事なアレンジ

　プレイのほうですが、姫にとっては決めてある流れなのかはわかりませんが、
　独特のスタイルで見事でした。
　短い時間の中で省略しての流れとわかるのですが、要所要所でツボを突いて
　きます。

　まずボディ洗い。
　すごく簡単に洗っただけなのですが、ジュニアのあたりはゆっくり念入り。
　そしてこちらをみつめてにこり。

　流した後にまたうふふと見つめながら、チロリ。
　動作の中に艶かしさがあります。

　マットも形どおりに入らず、いきなり太ももあたりから下半身を中心にたっ
　ぷりねっぷり。
　動きは少ないのですが、気持ちいいところをしっかりと攻めてきます。

　仰向けでの攻めも、こちらの乳首などを中心に敏感なところを的確に。
　最後に見せ付ける形で私の足の裏をおっぱいにすりつけます。

　節操なく元気になっているジュニアを撫で回しつつ、流しますねー、とにっ
　こり微笑みながらマットは終わるのですが、その表情や雰囲気が、ベッドが
　楽しみねと言われているかのように勝手に脳内変換できるすばらしさ。
　潜望鏡やマットの技がなくても、文句なぞありません。

　洗い場から上がって拭いてもらいつつ、これでもかと仁王立ちＦされ、ベッ
　ドに戻って腰掛けるや首筋にキスされてしまったら、風呂上りの一息なんか
　つけません。

　こちらから襲い掛かるように楽しませてもらいます。
　ある程度攻めたところで「もう欲しい」とせがまれ、もう少し攻めたかった
　ものの、時間もあるよなぁと装着して合体。

　暴発しそうなのを堪えつつ、正上位からいくつかの体位を変えたものの、最
　後のバックではすぐに限界になってしまいました。

時間ぴったし。

　終わった後に一服し、体を流してもらって上がりです。
　マットとかをある程度省いてはいたものの、内容的にはかなりたっぷり楽し
　んだ感じだったので時間オーバーかと思っていたら、時間ピッタリでした。

　最後にまた来るよと約束して（いつになるやら・・・なんですが）キスして
　部屋を出ます。

　戻る道中、御殿と別館を結ぶ通路に、御殿のかつての待合室やタオル倉庫な
　どのお店の舞台裏がもろに見えましたが、見なかったことにして玄関へ。

　またしても玄関脇で、よろしかったらお土産です、とビニール袋に入ったお
　土産をいっぱいもらいます。


　お土産

　今回は・・・またもマグカップに、絆創膏、エアコン消臭剤、メークポーチ。
　メークポーチなんぞどないしろと・・・・

感想

　前回覗いたときと比べると、店員がちょっと慣れていないのかはっきりしな
　い対応でしたが、特に問題はないかと。
　とにかく、今回は当たり姫でしたので、大満足。いつか裏を返さなくては。

補足

　６０分１５Ｋ、８０分２３Ｋです。
　本文にも書きましたが、実質三浦屋別館に姫だけが御殿名義でいるような感
　じです。
　ＨＰでも、店舗外観が別館の看板のものになっています。

ロビンの感想

　６０分でしっかり遊ばせてくれるのですね。。。
　栄町の全店制覇の次は角海老全店制覇なんていかがです？ｗ