レポート詳細

栄町・シルクハットのレポート 2009年7月

 ぱおさんから、栄町・シルクハットのレポートをいただきました。
 どうやら、栄町の全店制覇を狙っているようですねw

五十音順・・・あれ?

 前回が重役室なので、五十音順にお次がシルクハットです・・・
 あれ?新DBでは入れ替わっているw今年7月の登楼です。

 ※えーと、ガイドのほうの順番が適当だったんですよw

あえて栄町を

 この10日ほど前、栄町のまだレポートをしていない別店への登楼で満足で
 きなかったために、暴れたいモードに入っていました。
 素直に吉原に向かえば良いものを、確実に現在の欲求を満たすお店にはちょ
 っと予算が合わず。

 以前に入ったアテにできそうな姫はリストから消えている、という状況だっ
 たので、栄町のお店HPをチェックします。
 あちこち見ているとうちに、シルクハットの出勤一覧に惹かれます。
 ベテラン揃いともいえる出勤予定ですが、1人を除き全て許容範囲。
 フリーでの突撃を決めますw

気になる視線

 まだ明るい夕方6時頃に千葉駅に到着。
 いつものように駅から歩き、曲がるところを一つ間違えたので、東通りのは
 まのところで曲がります。

 はまとベルフランセのボーイが声をかけてきますが、「今日は別の所から」
 と断ると、思いっきり怪訝な顔をされます。
 確かにこの先は目指すシルクハットしかありませんw

 これはやっちゃったのかな・・・・
 とはいえ、シルクハットよりすごい(いろんな意味で)店が栄町には多々あ
 るんですがね・・・

なんとなくデジャヴ・・・

 玄関前にはボーイ氏(本職w)が、前述2店とのやり取りを聞いて待ってま
 したとばかりに、掃除に使っていたほうきをそそくさと片付けつつ

 「お遊びですか?」と声を掛けてきます。

 ここもスルーしてたら、どんな反応だったんだろうw。

 「すぐ入れますか~?」と聞くと、
 「写真もありますんで、どうぞどうぞ」と。

 どことなく、吉原の大衆~格安店に通じる玄関周りの雰囲気を感じつつ、中
 に入ります。

 中の受付で、やや年配のボーイ氏(こちらも本職w)が、のんびりとした感
 じで、

 「ご予約ではないですよねえ~。ちょうど写真も多くあるので選び放題です
 よ~。」
 (裏を返せば、予約なんて聞いてないし、すんごいヒマなんだよ~ですがw)

 出てきた写真は6枚。HPの写真とほぼ同じもの。
 元々決めていた1枚を含めた3枚が即座に候補から外れます。

 「うちのお店は初めてですか? (ええ)」
 「ネットか何かをご覧になって?(はい)」
 「料金の総額はこちらの通りで、90分なら2000円お引きしますので。」

 と、すごく丁寧に話しかけてきます。

 「お勧めの娘は誰?」と聞くと、
 「みんなお勧めなので、何か好みとかございますか?」

 うーん、なんか今までの栄町ではなく、吉原に来ているようなやりとり・・・

覚悟をきめてw

 「この3人が候補かなぁ。Hが好きな娘、ってわかります?」
 「その3人とこの娘はベテランで、仕事もしっかりできます。若さならこち
  らの2人ですが・・・細身がお好みですか?」
 「ですね。スリーサイズが数字どおりなら、この娘かな・・・」
 「あ~、この中では一番小柄で細いですね。・・・ちょっとお姉さんですけ
  どよろしいですか?」
 「お姉さん?おばさん?ばあさん?」
 「お客さんだと、おばさんと感じるかもしれませんけど、気に入られたのな
  ら。サービスはしっかりしてます。」

 正直すぎだろ、このボーイさんw
 で、結局その姫を選びました。これだけ正直だと、こっちも上がったときに
 笑いながら本音言って終わらせられそうですw

 ボーイさんに払ったのが入浴料だけなのか総額だったのか、忘れてしまいま
 した。すみません。

待合室

 ご案内まで待合室へ。受付のすぐ近くで、そこだけ部屋になっている訳では
 なく、栄町にしては少々狭いです。

 ソファも適当に疲れていて、変にゴテゴテと成金趣味な装飾がなく、なんと
 なく吉原大衆店にありそうな雰囲気です。
 ぼーっと待っていると(本当はイメージトレーニングしてますw)5分ほど
 でご案内に。

さて、ご案内。

 階段とか通路とかエレベーターとか、そうしたご対面の場所がなぜか記憶が
 飛んでいるのですが、とにかくご対面・・・

 よしっ、想定範囲内!w
 目の端には当然烏の足跡が見えますが、外見は30代半ば、小柄でウエスト
 のしまりもはっきり、職場近くの本屋の愛想のいいおばちゃんを若くして小
 さくして・・・って、誰もわかんないですね、すいませんw

 挨拶の声も写真からの予想通りの明るそうな声で、うれしくなります。
 さっそくこっちから手を握ってお部屋へGO!

姫の疑問

 部屋に入ってベッドにこしかけると、飲み物を用意して姫がとなりに座って
 きます。

 「ねー、なんでこんなおばちゃん選んだの~?」
 「いやいや、写真見てピンときたんで」
 「うそ~、いっぱい写真あったでしょ?」
 「うん、その中で。」
 「じゃあ、写真にだまされたと思ってるでしょ?」
 「全然。許容範囲内。写真より若く見えるとは言わないけどw」
 「え~? おばさん好みなの?」
 「いやぁ、法に触れない範囲でのロリも大好きですw」
 「なにそれ~Hできればいいの~?」
 「今日はとにかくHしたいモードではあるけど、そのHのイメージにぴった
  りだったもので」

 と言いつつ、腕を回して胸をモミモミ。

 「え~、どんなHなの~」
 「お互い攻めあってのガツガツモードw」
 「ガツガツ、なのね。いいわよ~。楽しみだな。」
 「まぁ、とりあえずざっとシャワー浴びていい?」

 選択基準に姫は納得されたようですw
 帰る前に聞いたところ、やっぱり店で最高齢か次くらいとのことw。
 当日は客足が異常に悪く、予約がもっと早い時間に2件済んで、その後ぱっ
 たりなのでお茶と思っていたとのこと。

 来客を把握しているって、ボーイさんと仲がいいのかな?
 (個室待機のお店です)

部屋の様子。

 順番が前後しましたが、お部屋の様子を。
 洗い場の広さは確かに栄町的な広さがありますが、特に目立つものがない、
 またしても吉原の大衆店的な雰囲気です。

連戦w

 えーと、お楽しみの細かい内容は省略させてください。
 この日はイカれた暴発モード気味なので、自分でも書くのが恥ずかしいw

 ベッドで実質2連戦。前述のように姫もお茶と思っていた日だったせいか、
 かなりお楽しみモードで楽しませていただきました。

上がり

 終わった後に適当に雑談して時間となり、上がりです。
 上がるときも他の部屋に来客の気配はなく、正直心配になります。
 受付のボーイ氏(本職w)にも丁寧にお辞儀され、

 「楽しませてもらいました~」とお店を後にしました。

補足

 このレポの後くらいから、新人姫も入っているので、まぁ大丈夫とは思うの
 ですが・・・(ちなみに、この姫は入れ替わるように退店・・・)
 ちなみに、文中の吉原大衆店のイメージは、ドリームグループ・オレンジグ
 ループ・バッキンガムあたりのお店の特徴的なものを排除したイメージです。

ロビンの感想

 シルクハットかぁ・・・たぶん行ったことないお店かな。
 お店のHPを見ると、気になる子が何人かいるんですけどw