レポート詳細

吉原・Club華のレポート 2011年5月

 千葉の巡礼者・ぱおさんから、吉原・Club華のレポートをいただきました。
 プチオフでの企画が流れ、リベンジというわけですね。はいw

5年ぶり?

 栄町の制覇も終わり、このままだと千葉の店に行くことが義務付けられそう
 なので、久々に吉原へ。
 クラブ華に登楼してきました。(SNSの方でちょっとイベントもありましてw)

 私自身の10年前の吉原初登楼のお店で、その後も何度か行っていたのです
 が、かなり足が遠のいていました。
 手元のメンバーカードを見ると、H18.3と書いてあって、5年ぶり?
 翌年に行ったような記憶もあるのですが、まぁどうでもいいか。
 ネットでちょっと気になる嬢がいたので、予約しての登楼です。

予定通り

 前日の予約電話はいたって普通。
 当日、1時間ほど前に確認電話を入れて、三ノ輪から歩いてお店へ。

 江戸一通りの吉原公園の向かいで、駅からすぐ着くので、あまり町の様子を
 見てこなかったのですが、やっぱり節電自粛のせいか、土曜の夕方にも関わ
 らず、町並みは静かな感じです。

 受付で予約である旨伝えて、奥の待合室へ。
 嬢の確認をして、総額32Kを支払います。

 待合室は吉原では余裕のある広さで、喫茶店のような雰囲気。
 奥にバーカウンターがあることや、壁際に6~7人は座れるソファ椅子が並
 び、その前に小さいテーブルが置いてあるからかもしれません。

 テーブルに向かい合わせで椅子を置いていないので、実質3人くらいしか収
 容できないんですけどね。
 受付近くを少し区切って、上がり部屋代わりにしています。

 他のお客さんはおらず、アイスコーヒーを頼んで5分ほど待っていると、案
 内の声がかかります。
 このお店のお約束、ボーイさん(本職w)がひざを着いて、エレベーターへ
 とご案内です。

あっはっは~

 待合室のドアを出て、廊下を進んでエレベーターの中にいたのは・・・うん、
 お笑いタレントのYKw

 誰だか特定できてしまうかもしれませんが、これはしょうがないw
 だって、そっくりなんだもんw

 「こんにちは~。」

 と明るく挨拶をされます。さすがに声は似ていませんw。
 こちらも微笑みを返しつつさりげなく容姿をチェック。
 スタイルは許容範囲。肌つやも20代半ばというところでしょうか。
 かばんを持ってくれて、腕を組んでくるあたり、サービスはいいかも。
 3Fのお部屋へ案内されます。

即尺即B

 部屋は5年前と変わらず内装も比較的綺麗です。
 広さは吉原では広い方でしょう。
 足つき9連マットが頑張れば2つ置ける広さの浴室と、セミダブルサイズの
 ベッドがあります。

 部屋に入って、改めてのご挨拶の後、さっそく嬢に服を脱がされます。
 アシストつきで残りパンツ1枚になったところで、嬢もスルスルと服を脱ぎ
 、すぐに腰掛けているこちらのパンツをはぎとって即尺。

 いきなり始めてくれたので、こちらもすぐに全開モードで楽しませてもらう
 ことに。
 手を胸にまわしていたずらしながら、徐々に下のほうに手を伸ばします。
 仕込んであるのでしょうが、そこはヌルヌルしていて

 「あん・・・あん・・・」と、色っぽい声を出してきます。
 「もうこんな元気だし~。入れたくなっちゃう~」

 とベッドに上がってきたので、

 「どこに~?ここか~?」

 などと、指と舌を絡めて逆襲します。
 なかなかかわいい声で喘ぎ、こちらがちょっと一息をついていると容赦なく
 こちらの息子を刺激し、

 「あーん、これちょうだーい」

 などとねだってきます。
 時間の余裕もあるので、まずは1回、とまずは正上位で挿入してガンガンと
 いきます。

 ・・・が、結構いい感じなのですが、どうもすぐにはフィニッシュまでいけ
 ず。
 ガンガン行っているはずなんですが、どうも嬢の腿の太さなどが原因で望む
 刺激ではないみたいです。

 「はぁ~。気持ちいいから、すぐだと勿体なくて。しつこくてごめん」

 などとごまかして、

 「せっかくだから、他の体位も味わわせてよ~」

 と測位とバックで楽しみます。
 バックでの相性が良い感じなので、途中一息を入れてからフィニッシュ。
 こちらは結構ぐったりですw

マットも合格。

 飲み物を頼んで、一服しながら雑談。
 仕事の話から、普段行くお店の話、嬢の移籍前のお店の話などなど。

 「じゃあ、時間足りなくなっちゃうから、マットの準備していい?」

 と言われ、

 「ん?結構余裕あると思うけど・・・」
 「え?あと2回するなら、マットの準備しないと・・・」

 おいおい。無理に3回する気はないので、マットをじっくりとリクエストし
 ます。
 先に体を流してから浴槽にどぼん。
 嬢がマットを置いてから一緒に入ってきて、

 「ではさっそく・・・」

 と潜望鏡。うーん、次弾は装填されてないだろうに、元気になってしまい、

 「ほーら、やる気まんまんじゃーん」

 とイタズラっぽい笑みで言われてしまいます。
 マットプレイの方はというと、マットの技は特にないです。
 しかし、ややぽちゃの肉付きならではの気持ちよさと、うつぶせの時からも
 適度なタイミングで息子を刺激してくるため、マットでのんびり沈静モード
 にならず、うつぶせの段階でもこちらは元気いっぱい。

 仰向けになってからはがっつり攻められ、久々にマットのパイズリが気持ち
 よく感じます。

 「さーて、元気だから入れちゃおっと」

 と、騎上位で入れられます。・・・あ、気持ちいい。
 こちらに乗るような体重をほとんどかけず、息子を半分くらいをくわえ込む
 形でうまくユサユサ。

 動く方向が抜群で、むちゃくちゃ気持ちいいです。
 つい声が出てしまい、うれしそうな反応だったのでそのままこっちも盛り上
 げるように喘ぎ、最後はこちらも下から突くような形でフィニッシュ。
 終わった後、多少余韻を楽しんでから、

 「流し終わるまでがマットですから~w」

 と、いいつつ、適度にマッサージ気味に丁寧に流してくれます。
 こちらも気持ちいいので、残り時間をマッサージしてほしいと伝えると、快
 く承諾してくれます。

マッサージしながら雑談。{{br}}

 流し終わってベッドに戻ると、残り時間は20分弱。
 当然、私には3回目は無理な時間です。
 で、マッサージしてもらいながら雑談。

 「マットした後、最後にこうしてのんびりできるのっていいね~。がつがつ
 3回戦するのもいいけど~」

 などと言われます。

 「いや~、真っ裸の娘にマッサージしてもらうのがいいんだよな~。んで、
  することもできる。」
 「そうなの?どうも私、ガンガンされるか、逆に攻めて攻めてのサービスか
  っていう接客スタイルなんだよね~」
 「いや~、今日のパターンが丁度いい。」

 そんな感じのエロトークしながらマッサージしてもらい、余裕を持って上が
 りの時間です。

上がり

 名刺と本指名用の割引券をもらって、エレベーターで1Fへ。
 先ほどの待合室の受付近くに仕切られたところでアンケート記入。
 パネマジはともかく、楽しい嬢だったので、100点つけておきます。

 しばらくして送迎車がきたので、南千住へと送ってもらいます。

補足

 改めてレポートを書いてみると、パネマジだったとはいえ悪くなかったかな
 ~、と。
 HPの写真から期待して予約したのを忘れてフリーだったと思えば、むしろ
 当たりだったかなぁ。

 というか、修正しないでそのままの方が需要があるかもしれないですなw
 ほら、エロ談話とかは美人よりも愛嬌がある娘の方がしやすいですしw

 本文にあった料金について。正直謎ですw
 HPやメンバーカードを見ても、この価格って存在しません。
 安くなってるからいいけどw

 このあたり、結構グダグダだって文句は掲示板でもたまに見かけますね~。
 特に系列のない独立大衆店として、内装も綺麗で珍しくエレベーターのある
 店なのですから、これからも頑張ってほしいものです。

 修正してない写真でやっていけるように頑張って欲しいものです。

ロビンの感想

 写真がんばらないと(修正w)、なかなかネットがならないのも事実です。

 知っている女の子がいるお店だと、だいたいどのくらいの修正をしているか
 わかるので、ある程度のギャップは想定できますし、なんとなくお店の傾向
 はわかるんですが。。。

 最近は、みなさんうまくなってるせいか・・・想定外ってもありますねw