レポート詳細

吉原・ソシアル蘭のレポート 2011年10月

 栄町の巡礼者・ぱおさんから、吉原・ソシアル蘭のレポートをいただきまし
 た。
 ソシアル蘭にはだいぶ前にいったきりですが、今とは別の場所・・・
 えーと、現在は迎賓館のあるところかな?だったはず。

リベンジ

 いよいよ自身100店めのメモリアル登楼&吉原高級店リベンジです。
 前回のオペラはお仕事系のお店でしたが、今回は吉原高級店の主流となって
 いる、素人系の若い子のお店へ出撃です。

一覧から

 大衆店ならある程度の見当はついているものの、高級店はこれまで無縁だっ
 たため、いろいろと情報収集。
 冷やかしで登録したメルマガなどを元に、ロビンさんのデータベースで予算
 順にして、あちこち見て回ります。

 何も考えずに、レポのない高いお店に突撃・・・でも良かったんですが、さ
 すがに予算に限りがあるので少しは慎重に。
 ネット指名も考えたのですが、過度に期待してしまうと、ちょっとしたこと
 で期待はずれ感が強くなるので、やはりフリーを前提に。

 その日の出勤嬢一覧を見て、全体の印象と、残りの2択になっても大丈夫そ
 うな店を探します。
 (お前ならどんなのでも大丈夫だろってツッコミはなしでw)

 さすがにこのクラスになると、写真は文句のない"仕上がり"になっていますw
 むしろ、どのお店も綺麗なお姉さんがいっぱいで、またもや選びにくくなっ
 て、サイコロでも用意しようかと思ったときに、ある店が目に留まります。

 「ソシアル蘭」

 その日の出勤だと、私の好みの綺麗というよりかわいい子が揃っている感じ。
 残り2択だとちょっと好みから外れますが、とりあえずここを第一候補とし
 、予約で空きがなかったり、選択の余地がなければパスして徘徊すると方針
 を決めます。

仕事帰りの登楼です

 仕事の終わる時間が不確定なので、当日の仕事が終わってから電話。
 丁寧な電話対応で、好感が持てました。

 初めての利用であることを伝えると、フリーの割引適用価格、今日は少し多
 く写真を出せるといった事を先に紹介してくれたので、少し安心。
 日暮里に出て、送迎車のクラウンでお店へと向かいます。

総出でお迎え

 お店に着くと、大勢のボーイさん(本職)に囲まれるように挨拶をされて待
 合室へ。
 運転手さん含め、総勢6名って・・・記憶にないなぁ。
 内心では、すごいな~と気後れしつつも、平然とした顔で入れるようになっ
 た自分(と思ってるだけかもw)にちょっと満足。

 さすがに高級店だけあって、待合室は綺麗です。
 広さは15畳ほど、車座にソファが配置され、余裕を持って6人、詰めれば
 12人座れます。

 店の名前にちなんで、蘭の鉢が置いてあったり、ラッセンの絵が飾ってあっ
 たりと、白を基調にしながらそこそこ品よくまとめられています。
 先客はなく、私1人。腰掛けてまもなく、お絞りを持ってボーイさんが登場。

 ドリンクのオーダーを聞き、一度退出してすぐに持ってきます。
 一口つけたあたりで、写真を持って別のボーイさんが登場。

3択でした。

 持ってきた写真は3枚。

 「すいません、お電話の後、予約が2本入ってしまったので」

 嘘か本当かは知りませんが、そういうことにしておきましょう。

 「うちの店は、若い素人系の女の子が中心で、★でお遊びいただけるのが特
  徴となっています。」
 「その意味では、この3人ですとこの2人は規格外でして、うちの店らしい
  のはこの子だけなんですが・・・」

 と進められた嬢は丸顔でかわいらしい子。
 HPでも、チェックしていた子です。残る二人のうち、片方は先生役にあた
 るとか聞きつつも、心の中では即決w

 念のため、刺青がないことだけ確認させてもらい、

 「じゃあ、このお店らしいということで」

 などと言って、ちゃっかり希望通りの子を選び、総額を支払って案内を待ち
 ます。

大当たり

 5分ほど待ったところでご案内。階段で待っていたのは、化粧がないぶん写
 真よりもやや野暮ったい感じで、写真の80%と言われそうな感じですが、
 私にとって、絶好球のストライクの嬢。

 大学時代なら、合コンで絶対に声をかけるタイプ。自然と顔が緩んできます。
 2階のお部屋に向かって、挨拶の後に、開口一番で

 「いや~かわいいねぇ。女の子にかわいいはほめ言葉にならないかもしれな
  いけど、かわいいねぇ」

 完璧にオヤジモードw
 照れつつも、それなりにうれしいのかこちらに体を寄せて抱きついてくるの
 で、さっそくディープキス。

 離れた後、トロンとした目でこちらを見つつ、ズボンの上から息子を触って
 くるので、

 「あ~、そんなことすると、変態オヤジモードが爆発するよ~」
 「爆発させてください。○○、頑張ります」

 うん、こっちのスケベ心に火がつきました。後先考えずに全力で楽しむこと
 に。

 えーと、確か先に嬢の服を全部脱がしてあちこち攻めて、指いれまでやって

 「○○欲しい」

 と言わせてから服を脱いだかな?
 ちょっとMっ気があるようなので、仁王立ちFから69、いろいろと恥ずか
 しい言葉を言わせ、ノリノリ状態でいろんな体位でお楽しみ。

 途中で疲れて動きを止めても、はぁはぁと喘いでいたりして、こちらもさら
 に大興奮。
 全力で終盤に向かうと嬢も大乱れで、大満足で1回戦終了。

 終わった後もしばらくしがみついて離れず、もっととねだられる始末。
 しばらく頑張ってみましたが、さすがに萎んでしまってはずれてしまい、よ
 うやく開放・・・と思ったら、ティッシュを股にはさんで、お清めF。

 「すごいねぇ。エロイねぇ。変態ちゃんだねぇ」
 「だって・・・火をつけるんだもん」

 といって、そのままずっと息子をイタズラしてきます。
 で、嬢はゆるゆると息子を刺激しながら、こちらも嬢のあそこを刺激しなが
 ら1回戦の感想から雑談という変なシチュエーションに。

 お互いの性癖の話がメインのエロトーク。
 嬢がどこでAVを見ているかとか、道具はNGとか、過去にあまり経験のな
 いほど濃いエロトークで盛り上がります。

もう一戦。

 さすがに、完全に1回休んだほうがいいからと、飲み物を頼むタイミングで
 途中でお互いを開放(?)

 「バスタオル、巻かなきゃダメ?」とか「シャワー、最後でいいですよね?」

 など、もっとしようよモード全開。
 ドリンクを飲んで、タバコを一本吸い終わってからということで、その間は
 ちょっとおとなしかったものの、そこでの会話が途切れると、

 「さっき、聞こえたけど、まだ聞こえるかな?」

 と、部屋の扉を開け、向かいの部屋からの喘ぎ声を聞かせます。

 「あそこまで大声出せないけど、気持ちよくして」

 ということで、第2ラウンド開始。だいぶ回復していたので、仁王立ちFで
 元気にさせてから、すぐに立ちバックからあれやこれやと楽しみます。
 先ほどもそうでしたが、こちらが疲れて腰の動きを止めても嫌がらないのが
 ありがたいです。

 途中、2回ほどイキそうになった時にダメ出しされましたが、なんとか嬢の
 要望に応えて、無事に良い感じで最後までこなしました。

上がり

 10分以上時間があったので、比較的ゆっくりとシャワーを浴びて浴槽につ
 かりながら、上がりの支度。
 体を洗っている間の話題はXBOXのゲームの話でしたw
 体を拭いているところでコールがかかり、なごり惜しいまま上がりとなりま
 した。

 待合室に再び通され、アルバムとともに、最近の新人などの情報を丁寧に説
 明してくれました。
 最後も大勢のボーイさんに見送られて、送迎車へとお見送りされました。

補足

 部屋はやや狭いです。
 洗い場が広めに取ってあるので、足つき9連のマットも置けるかな?
 マットしませんでしたが。
 ベッドもやや広いものを置いているので、ちょっと手狭な感じですね。

感想

 フリー登楼で大当たりを引いて大満足です。リベンジで行ってみて良かった。
 ルックス、エロの嗜好、普段の趣味と、完璧に私のツボにはまり、思い出補
 正も入っている、過去のベスト嬢にほぼ匹敵。

 高級店じゃなかったらなぁ・・・。(ベスト嬢は大衆店)
 どうやって裏を返そうか思案中です。
 裏を返しても変わらないなら、ずっと固定しちゃうかも。

ロビンの感想

 巡礼者がお店/女の子を固定しちゃだめですw
 それはともかく、相性抜群の子にあたったようで。。。うらやましかぁw