昔のメールを整理していましたところ、「ひでくん」さんからのレポートが埋もれてお
りました。
他にもポロポロあるのですが・・・わたしが怠けていたせいです。
すこしづつアップしていきます。(こっそりとw)
新たなオキニ姫を追加すべく、新規開拓に行って来ました。
お店は新宿3丁目の「楊貴妃」です。
まず最初に一覧表の電話番号は3441-6551となっていますが、これだと「・・・証券」に
かかってしまいます。正しくは3341-6551です。(修正しました。)
電話が通じなかったので、予約無しで押し掛け、小柄、スリムとリクエストして待ち時
間を聞くと「10~15分待ちです」とのこと。
この時の時刻は7月の木曜日13:30。信じて入場。
ここで2万円をお支払い。写真は出てきませんでした。
ここで、中が2万5000円で100分であると明確に伝えられる。
また、開店は10:00で割引券で14時までは1万円引き、19時までは5000円引きとのこと。
要するに4万円のお店だと考えればいいのかなー。
なお、指名しても割引は変わらないそうです。
待合い室は一人掛けの椅子が12脚位とあまり広くはありませんが、まあそこそこかなー
ーという感じです。
先客は2名、15分待ちの間にさらに2名が来店。結構はやってるのね。
他の人はみーーんな指名で、5分程度の待ちで出ていく・・・・。
13:45分に「ご案内です」と声がかかり、姫とご対面。
ややぽっちゃり(私がやせすぎ好みなので、普通の人であれば問題ないかも)のR姫。
年齢は24才ぐらいかな。本人申告は23才でした。
部屋は浴室の洗い場が円弧状に出っ張っている変則形。
まあ、新宿と言うことを考えると広い方かな。多恋人歌舞伎町店の倍はあるから。
まず、アイスコーヒーで乾杯。(www)
スキーの話などで、15分を費やす。
この間にお湯をため、やっとプレイ開始。
私は中間でまったりと話をするのは大好きだが、服のまま状態でのお話は好まないので
、ちょっと不服。
まず、浴槽につかる。体も洗っていない。
姫は椅子洗いの準備をしてから、浴槽に。
そして、キス。ディープではないがとってもうまい。
そして潜望鏡。これって変則の即即っていえるのかな。
ここでは、ここまで。
久々のくぐり椅子テクを披露してくれる。
本人が構わないと言うので公表しますと、堀之内、雄琴、新宿と渡り歩いて来たそうで
す。
特に雄琴では高級店(6~7万円のお店といっておりました)にいたのでお仕事はばっち
り仕込まれたそうです。
椅子洗いからバックで挿入(ゴム付き)。
ローションで滑るため、早漏の私でも多少は持つ。姫の声はちょっと演技っぽい。
まあ、これは個々人の受け取り方の問題でしょう。
いったん、浴槽につかり、マットへ。
マットはまあ普通。可もなし、不可もなしといったところ。
ベッドに戻り、コーラで乾杯。(ええww)
今度はホストクラブの話。友達がはまっているそうな。
また、本人はホストよりかわいい高校生と遊びたいなどと申しておりました。
そうこうしているうちにキスから2回戦へ。
今度は攻めるぞとばかりに押し倒す。(ええww)
おっぱいをやさしくもみながらなめると、乳首ぴんこ立ち。
そのまま、秘園へ下を這わすと、ローションの味が・・・。
いつ付けたの?気づかなかった。プロだなーと変に関心。
でも、ぜーんぶ舐め取っちゃった。クリちゃんを舐め舐め。
すると、ローションではない液体がコンコンと・・・・・。
私の愚息を握りしめていた手に力が入り・・・・・ちと痛い。
あれ、もしかしてちょっと本気に感じてるのかな。
最初はちょっと演技っぽい声をだしていたのが、無言になり・・・・・そしてはあはあ
状態。
そのうち、ううーーーと声が出始め、もう入れて・・・・・と。
慌ててゴムを自分で付けて挿入。
視覚で興奮していたため(いいわけです)、わずか2分程度で発射。ああ、なさけなや。
姫様はそのままぐったり。ゴムを自分で外し、自分で浴室に行き後始末。
のろのろと姫様もご登場。
これってやな人もいるかとは思うが、私は満足!!!。
服を着て、ちゅーして退室。
アンケートや在籍姫の説明もなく、お帰りとなる。
総額4.5万円(割引を使えば3.5万~4.0万円)ということを考えるとまあまあかな?
でもこの値段だと吉原ちゃんは即即だよなーーー。
多恋人歌舞伎町店も4.0万円(会員は3.8万円)で即即だし・・・・。
まあ、難しい価格帯ということなのでしょうか。
もう一回行くかと言われたら・・・・・迷ってしまうひでくんでした。
埋もれていたレポートですが、いやー・・・「ひでくん」さん、若いw2回もw
楊貴妃は角海老グループでは高級店。というよりここだけちょっと値段が高いのかな。
ニュー姫と同じ新宿3丁目の交番裏のビルにありますね。
むかーーーし、待合室でT軍団の方々と鉢合わせしたことがあります。
Fテレビが近くにあったので、番組のスタッフと一緒にきたんでしょうな。