レポート詳細

熊本・ブルーシャトーのレポート 2013年7月


 nijinskyさんより、熊本・ブルーシャトーのレポートをいただきました。
 UMAライダーさんのレポートからほぼ1年ぶりとなりますが、評判どおりだ
 ったのでしょうか。

帰省


 今回は、7月某日に、熊本の老舗ソープ『ブルーシャトー(BC)』に突撃し
 て来た体験報告をしたいと思います。

 一度は行ってみるのも悪くないなと思ったのです。
 と言うのも諸事情により私の現在の実家が熊本にあり、直近で帰省する予定
 があったから。

 これまでBCは、心理的に敷居が高く感じていたのですが、折角何度も帰熊し
 ているのに、このまま黙って素通りする理由もないだろうと思い至った次第。

まずは電話


 7月某日の猛暑の中、平日とは言え、熊本市内への到着が13時半過ぎとなっ
 てしまったため、かなり出遅れた感もありましたが取る物も取り敢えず電話
 を入れる。
 店員に会員ではないことと名前(源氏名)を伝え、その足でBCへ。

システム説明


 入店し、待合室に通され、お茶を飲んでいると、システムの説明に一旦外に
 出されます。
 プレイ時間や料金、会員制である旨の説明をひと通り受けた後、スケジュー
 ルの調整ということで本日は何時まで大丈夫かと確認されます。

 店員の対応は、至極丁寧ながらも、これまで見てきた店員達とは違い、言葉
 の端々から、どこかプライドというか自信に満ちたものがあります。

調整


 予約調整できるまで待機しろとのことで、再度、待合室に戻り待っていると、
 次から次に客が入って来て、あっという間に満室に。
 待合室は2室あるため、もう1室もこんなだとすると、平日の昼間に約20人
 が待機している状態か。

 まさに噂に違わぬ人気ぶり。14時を迎えると、一人づつ順に呼び出されてい
 きます。
 そして自分独りが取り残されると、ようやく店員が来て、なんとか20時の枠
 が取れた旨を告げられる。

 プレイ時間は基本的に90分だが、2時間サイクルで廻して客の入れ替えを行
 っているようです。

待機w


 予約の総額料金を支払い、これと引き換えの領収書兼予約カードを受け取っ
 て、時間まで一旦外出することに。

 約5時間余、食事とマン喫で時間をつぶし、ようやく晴れて登楼となった。
 再び待合室に通され、待合室が満室となった頃、一人づつ順に呼び出されて
 いき、待望のコールが掛かる。

楽園でした


 エレベータで3階まで上がると、待ちに待った姫とのご対面。
 スレンダーな見目麗しい妙齢(三十路ぐらい)の女性でした。

 姫の名前やプレイ内容(即即、ピンクチェア+マット、ベッド)等、部屋の
 中での詳細は、店側に特定される恐れがあるため省きますが、率直な感想は、
 なぜもっと早く行かなかったのか!ただただこの一言に尽きます。

 女子供の夢の国がネズミーランドだとするなら、大人の男の夢の国は「何だ
 ?!熊本にあったのか!!!」という思い。

 正直、わざわざ熊本くんだりまで来て、ほぼまる一日をつぶされ、ムカつく
 ほど待たされ、帰り際にもひつこくアンケートまで求められ、いったい他人
 の時間を何だと思ってるんだ?!との思いもあるものの、それすらも一変さ
 せるものがありました。

 これまで過去に訪れた香港、マカオ、珠海、下川島、バンコク、マニラなど
 の風俗に行く暇があるなら、「これからは熊本に行け!」と、自戒する日々
 (嘘ですが)。

会員に


 準ですが会員証もゲットし、これでBCライフのスタートラインに立つことと
 なりました。次回は年末年始あたりの帰熊でしょうか。

ロビンの感想


 お疲れさまでしたw

 なかなか熊本にいく用事がないということもありますが、これは無理矢理に
 でも用事をつくっていきたいですねー。
 年末年始のレポートもお待ちしております。