ソープランド情報ガイド ロビンのお部屋 (スマートフォン版)
ＵＭＡライダーさんより、熊本・ブルーシャトーのレポートをいただきまし
た。
とっても有名なお店ですね。
先日熊本に言って参りました、熊本といえば日本三大ナントカと言われる
「ブルーシャトー」です。
曰く「会員の紹介でないと門前払いされる。」
芸能人が熊本の営業を喜んで受けるのは「ブルーシャトー」に行けるから。
熊本の有志事業家やテレビ関係者はみんな会員である。
等々、嘘かホンマか知らないが、まことしやかな噂が飛び交う店である。
ダメでもともとと思い、ホテルから電話してみる。
「はじめてなんだけど、大丈夫なのかな？」
「今どちらでございますか？」と、来てもかまわないようなお返事。
「◎◎ホテルに滞在してますので、１５分くらいで行けます。」
「それでしたらご案内できるかもしれません、おいでいただけますか？」
と意外なお返事。
「じゃ行きます」と、あっさり決定。
路面電車の走る熊本の街中を歩くこと１０分、ソープ街に到着。
おそらく予習無しに訪れたら絶対わからないであろう地味な店構えを確認し
つつ（グーグルストリートビューで確認してから行った）入店。
電話した◎◎です。と告げると待合室に通される、待合室はものすごい冷房
、歩いて汗ばんだ身体には気持ちいいが、そうでない方には冷蔵庫みたいだ
と思う、私もあっという間に身体が冷却され、震える事になる。
ボーイさんは「予約のお客様が飛行機の関係で遅れるようなので・・・」
とイレギュラーを強調する。
先に入浴料を支払い程なくご案内となる。
ここはボーイさんも一緒にエレベーターに乗り込みエレベーター出口で嬢と
ご対面となります。
小柄でスリムな年のころ３０歳代と思われる美人のオネーさんだった、フリ
ーで入ってこのレベルはなかなか無いなと思うほどの美人でした。
お部屋に入ってから改めて挨拶をうけるが、これがまたおっとりとして実に
垰やかな仕草、９０分しか無い（最近は１２０分以下で入った事が無いので）
のにこんなゆったりとして大丈夫なのかと不安を抱きつつ軽く世間話、そし
てＤＫ。
決して急がされることなくベッドに押し倒され早々にドッキング。
嬢は胸はほとんど無いが、私はボインフェチでは無いので問題なく、アンダ
の剛毛に興奮しつつノックアウト。
（私はどちらかと言えば剛毛好き、パイパンの嬢は確実に萎える。）
余韻に浸りつつ腕枕でまた世間話。
決して急かされることなく椅子（これがまた特殊なカタチの椅子）マットと
移行、マットではマット下部に熱いお湯を流しながら客が寒くなるのを防ぐ
気の使いよう、しかも椅子、マットともちゃんと壷試し。
「ベッドでしたいから」と中断してまた湯船。
そしてベッドで・・・
また腕枕していると自然とお時間のコール、９０分でこんなに充実したのは
初めて。
金にモノをいわせて１２０分、２４０分とエスカレート気味だった私にとっ
て、目からウロコが落ちるような体験だった。
終了後のアンケートが店の中ではなく店を出たあと路上で・・・ってのがち
ょっと嫌だったが、メンバーカードももらったし、これでオレも九州のエグ
ゼクティブの仲間入りだと思うとなんだか妙な気分に。
総評は「すばらしい、交通費を使っても行きたい」というのが正直なところです。
熊本に住もうかな・・・
濃厚な９０分だったようですね。
うらやましいですｗ