ねんきん特別便のお手紙が再度おくられてきたので、そろそろ電話がつながるかな?
と思って電話してみたところ、あっさりつながりました。
おいら 「えーと、ねんきん特別便のことなんですが?」
おいら 「10年前になくなった母親宛の確認らしいのですが、どーすりゃいいの?」
年金屋 「大変申し訳ありませんが、用紙に細かな内容を書いて送付してくれませんか?」
おいら 「本人じゃないからわかるわけないじゃんよ・・・」
おいら 「それに用紙なんかとっくにどこかに行っちゃったよ、それにあなたになくなっているって伝えてるじゃん」
年金屋 「それでは、お住まいはどちらですか?」
おいら 「東京のXX」
年金屋 「それでは、XXの社会保険事務所まで・・・」
おいら 「へっ?俺が事務所に行って説明すんの?」
年金屋 「大変申し訳ありません」
えーと、ぶちきれませんでしたwww (うーん、大人になったなぁw)
おいら 「あっ、そーですか。」
どうせお役所仕事&どっかから派遣されたサポートセンターのにーちゃんだろうし
怒ってもしかたないので、無視することにしました。
もう調査に金かけないでくれ・・・お金の無駄!!
なくなっている人の情報すら照合できていない年金記録なんてもうだめだろw