はぁ・・もう相当な年齢だとは思っておりましたが、残念。
SF大好き少年でしたので、クラークの作品は愛読してました。
「幼年期の終わり」・・初めて読んだ時は感動した。
いま、アシモフの「ファウンデーションシリーズ」を読み返しているんですが
クラークとハインラインも読み直そうかな。
本を読んでいた中学・高校の頃から時代が進んで現実のテクノロジーが
当時のSFを追い越してる部分もあるのですけどね。
まだ、HALのような人工知能コンピュータは出現していませんが宇宙ステ
ーションは現実のものになりつつあります。
久々に「2001年宇宙の旅」のDVDでも見よう・・・
ご冥福をお祈りします。
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